これを言うと、女の希望をブチ壊す、
絶望的にさせてしまう、言葉だが、
ぴのこは、謎に、中途半端に、奥さんという物をやって思った。
「 奥さんってマジじんど~~~~~!!!!」
奥さんになると、毎日、毎日、
旦那が快適に暮らせるように、掃除、洗濯をしなくてはいけない。
当たり前だが、これが、重労働って訳。
それを、男はわかっていないのが、現実。
してもらって当たり前だと思っている。
それを、適当にしていたら、汚い格好をさせていたら、
あそこの奥さんって一体、何?って事になる訳さ。
そんな事も、思われたかね~。
そして、永遠に終わりがない、食事の用意。
これが、また、今日は、何を作ろうか、と財布の中身と相談して作る。
オッサン、旦那が帰ってくる頃には、晩ご飯の用意をしておかなきゃいけない。
ぴのこの場合、オッサンが、早い時で、4時、遅い時で、6時。
てめ~帰ってくるの早え~んだよ~!!!
できたら、帰って来た後に、まだ、どこかで、仕事してきてくれないかな~
まで、思ってしまった訳さ。
亭主、元気で、外がいいっての?
マジで思った訳さ。
アラフォになると、若い頃とは、また違って、
ある意味、いろんな経験してるせいか、
奥さんっていう仕事も、そつなくこなす訳。
だが、心の中で思った。
これが、永遠に続くのか~?????
ってね。
これで、子供が、即効できましたとなると、
テンヤワンヤで、
子供の為に、奥さん業もこなしていくんだろうけど、
オッサンとオバンに、簡単にできる訳でもなく、
何もできない、ガキみたいな、オッサンの為に、
奥さんという仕事やってられっかい!!!!
と、ぴのこは、今、改めて、
( 奥さんとは )
と考えさせられた次第だ。
今、ぴのこは、完璧に自分の住む拠点を、
関西とわりきった。
オッサンとの結婚、寸前ストップが入って本当にありがたや~。
そして、ぴのこには、帰る所があった。
ありがたや~。
A市が、あまりにも強烈、村過ぎて、町はキレイで、
村人も親切で良かったけれど、
親元に帰ってきたら、
ここは、なんて都会なんだ~!!!
と思ってしまったのだ。
スーパーも近い、駅も近い、何をするにも便利過ぎるじゃないか~ってね。
東京から帰ってきた頃の、わがまま、都会かぶれぴのこの考えを全て消し去ったのさ。
あれだけ、自分の故郷を、田舎くせ~とか
ぶつくさっていた事、もうしましぇん。
ある時、
男友達と、電話で話した。
こやつ、人生で悩んでいる奴なんだけど。
「 俺、ぴのこちゃんの主夫やろうかな・・・・・・・」
ぴのこ的に、はあ???
あんた、自分のやりたい事、わからないが故に、
ぴのこの主夫になろうかなってさ。
それじゃ、ちまたの女と同じじゃね~かよ~!
私、なんだか、わかんないけど、お嫁さんになりた~い。
奥さんになりた~いって言っている女。
寸前ストップ野郎のぴのこが、実体験した、
奥さん・主婦のどえらい大変さ。
あんた、わかってね~な~って思った訳さ。
ダメだこりゃ~