ぴのこは、同棲反対派だったが、
男と女、一緒に住んでみないとわからない事が多いという事を、
改めて、知った。
若い頃なら、融通性があって、ケンカしながらでも、
なんとか、なるものなのかもってさ。
だが、強烈・オッサンとオバンが一緒になるってある意味厳しいんですよ。
自由に生きてきた時間が長いだけに、
お互いに譲れない、強靭な性格、生き方が染みついているのさ。
そんな、妖怪同士が、一緒になりましょって、
簡単にいかない訳っすよ。
時間がないからって、焦って一緒になった途端、
なんだ?こいつ~っという事になっても、遅い。
そこで、ぴのこは、考え方を変える事にした。
同棲は、今も反対派だ。
一緒に住んだら、男は、もう、結婚した気になりやがる。
そこでだ。
通い同棲ならどうだ!!!このやろ!ってさ。
通い同棲なら、男の生活がわかるという事さ。
週末を、この野郎は、どう過ごす野郎なのか、観察するってやつさ。
または、突然、訪問でチェック。
おそろしか~。
その中身は、いろんな問題がある。
こいつと、食べ物の価値観は同じかな?
女が作った物を、好き嫌いなく食べてくれるかな?
一緒に、片づけも手伝ってくれる野郎かな?
課題は一杯だ。
そして、一番の課題、ケチかどうかってのを見極める。
男の家に通いながら、テーマをクリアしてくれる奴がどうか、
目をチバしって見極めるという訳さ。
通い同棲なら、こいつ、ヤベって思ったら、即効放り投げる。
どっぷり、同棲をしている場合ではない。
だが、通いなら、どこまで、見極められるか?
そこが、勝負+逃亡も簡単。
もちろん、女の住みかは、見せない。
アラフォの女の住みかなんて見せね~よ!
男の家と、そいつの生活をチェックという為の作戦だ。
通い同棲、賛成派に切り替え、どうかしら?
それぐらい、しね~といけね~んだよ! ボケーってか?