ボロカス男録 -91ページ目

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
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ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

ぴのこは、同棲反対派だったが、



男と女、一緒に住んでみないとわからない事が多いという事を、




改めて、知った。




若い頃なら、融通性があって、ケンカしながらでも、



なんとか、なるものなのかもってさ。




だが、強烈・オッサンとオバンが一緒になるってある意味厳しいんですよ。




自由に生きてきた時間が長いだけに、




お互いに譲れない、強靭な性格、生き方が染みついているのさ。




そんな、妖怪同士が、一緒になりましょって、




簡単にいかない訳っすよ。




時間がないからって、焦って一緒になった途端、




なんだ?こいつ~っという事になっても、遅い。




そこで、ぴのこは、考え方を変える事にした。




同棲は、今も反対派だ。



一緒に住んだら、男は、もう、結婚した気になりやがる。




そこでだ。



通い同棲ならどうだ!!!このやろ!ってさ。




通い同棲なら、男の生活がわかるという事さ。




週末を、この野郎は、どう過ごす野郎なのか、観察するってやつさ。



または、突然、訪問でチェック。




おそろしか~。





その中身は、いろんな問題がある。




こいつと、食べ物の価値観は同じかな?




女が作った物を、好き嫌いなく食べてくれるかな?




一緒に、片づけも手伝ってくれる野郎かな?




課題は一杯だ。



そして、一番の課題、ケチかどうかってのを見極める。



男の家に通いながら、テーマをクリアしてくれる奴がどうか、



目をチバしって見極めるという訳さ。





通い同棲なら、こいつ、ヤベって思ったら、即効放り投げる。




どっぷり、同棲をしている場合ではない。




だが、通いなら、どこまで、見極められるか?




そこが、勝負+逃亡も簡単。




もちろん、女の住みかは、見せない。



アラフォの女の住みかなんて見せね~よ!




男の家と、そいつの生活をチェックという為の作戦だ。




通い同棲、賛成派に切り替え、どうかしら?




それぐらい、しね~といけね~んだよ!   ボケーってか?

今、親元に住んでいる、ぴのこは、親から、夫婦ってやつについて耳にする。




希望を失っている、ぴのこを更に追い打ちをかける。




実家の電話がやたら、鳴りまくる。




オカンは留守電にして、出ない。




どうして、出ないの?






「 あ~また、同じ人からの電話なんだよ。 」




なんだそれ~ってか?





ぴのこは、全く、記憶にないが、




オカンにとって、昔からの付き合い、ママさん友達がいるそうだ。




ぴのこと、同じ息子がいるそうだ。




う~ん・・・・・




なんか、小さい頃に会った記憶があるような・・・・・・




だけど、忘れた~ってね。





昔、ぴのこがが産まれた頃、近所で同じ歳の子供が産まれた奥さんと友達になったそうだ。




その時からの古い付き合いだそうだが、




出たよ!!!




うつ病になっているそうだ。




そして、電話攻撃。





オカンと同じ年頃の、おばさんが、どうして、今頃、うつ病になってるの?





「 旦那と上手くいってないんだよ。 」




えええ?




熟年夫婦でしょ~ってね。






確か、そこの夫婦、ぴのこ家より、金持ちだったような。





「 そうだよ。だけど、旦那が、この金はワシのもんじゃ~って金でケンカしてるんだよ。」




・・・・・・・・・・・・・・・・



熟年夫婦、子供も大人になって、後は、仲良く暮らしましょって時に、




金の取り合いでケンカ?




そんな~・・・・・・・





A市から逃げてきた、ぴのこの最後の決断は、オッサンがケチが理由だった。





そんな、ぴのこさ。





ケチやら、結局、金という言葉に、敏感になって、希望を失っている時に、





熟年夫婦の金のケンカ話を聞いて、ガクーってね。




うつ病になった、おばさんは、ブツブツ毎日何回も電話をしてくるそうだ。





初めは、話を聞いていたらしいが、あまりにもすごいらくし、




オカンは、仕方なく、留守電にしているそうだ。




オカンは言った。




「 どんなに稼いでいても、金持ちでも、旦那がケチだとこうなるんだよ。」





うっひゃ~





ぴのこの友達で、奥さんやっている友達が病んでいる。



結婚して、約10年、子供なし。



友達は、子供が欲しかった。




だが、できなかった。




そして、結婚10年ともなれば、夫婦生活なんてナッシング。





友達は、必死で、派遣の仕事を毎日こなし、家に帰ったら、奥さん。






「 ぴのこちゃん本当!奥さんってしんどいんだから!!! 」





旦那さん、家の事、手伝ってくれないの?





「 ゲームばっかりして、何もしてくれないわよ!!!」




・・・・・・・・・・・・・・・・




奥さん友達は、朝5時に起きて、お弁当、朝ご飯を作り、




仕事をして、ヘトヘトになって帰ってきてから、晩ご飯の用意。





友達は、仕事に行くのに、バスに乗って、電車に乗って、仕事に行く。




旦那は、家の近所に会社がある。




旦那の実家も、家の近所ときたもんだ。




必死で、頑張っているのは、奥さん友達だけだ。





「 もう、こんな生活、放り投げたいよ~!!! 」




だが、約10年という月日が、奥さん友達の心に歯止めをかける。




離婚したいと思っているのだろう・・・・・・・・





だが、できない。




そして、毎日、毎日、同じ日々、奥さんの日々は続く。






ぴのこ言ってみた。




今からでも、子供チャレンジしてみたら?






「 この歳で? 今でさえ、生活に疲れているというのに、子供の事までできないよ。」




ああああ・・・・・・・・





他の友達も、この奥さん友達の旦那の事が好きではない。





「 彼女の旦那ってガキみたいじゃない?」




それを言ってしまったら、お終いだぁぁぁ~





ぴのこも、奥さん修行をして、あっと言う間に放り投げてきた人ですからね。





奥さんの大変さを、よ~くわかる。




愛がなければ、やってられないよ。




愛があったとしても、10年間、愛があるかと言えば、




そんな自信はない。




すると、旦那は、ただの邪魔者に見えてくる。




ぴのこの場合、一緒になろうとしたオッサンが、




早くも、デクノボウ、どざえもん、水死体に見えたぐらいだ。





こんな奴の為に、ぴのこ、奥さんなんてやってらんね~ってさ。




2人の生活が築き上げられる前に、逃亡したわけさ。





どうせ、モメるなら、早く逃げた方がいいってね。






そんな、ぴのこだ。




もし、ぴのこが、奥さん友達の状態なら、子供いないなら、逃げるわさ~。





だが、現実はそう簡単にはいかない。





奥さん友達は、隠れて、金を貯めている。





「 何かあった時、いる物は金だからね!!!」




隠し金、バレてたまるか~ってさ。





ところで、旦那は、お金貯めてるの?




思いっきり、生活費、別の奥さん友達は言った。





「 知らね~。男だから、全く貯めてないんじゃない? 」





かなりキテますね~。




とりあえず、奥さんはしておいて、旦那の事は無関心ってやつだったのさ。





この現実、見てしまっている、独身仲間は、




夢も希望も失った。




特に、奥さん修行帰りの、ぴのこは、より、希望を失ったのさ。




ぱらら~ん