ボロカス男録 -90ページ目

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
....

ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

ぴのこ、友達と電話で話した。



友達は、約12年以上という恐ろしい年月を彼氏と付き合っている。




なげ~!!!!




「 私達、もう終わりかも・・・・・・・」



友達は言った。




えええ!!!!いいの??




「 ある意味、私達、長過ぎたんだよ。これも仕方がない事よ。」




友達は冷静だった。




友達いわく、長く付き合ってきたのはいいが、




35歳を過ぎた頃から、彼氏の親から、結婚しないのか?と迫られていたそうだ。





男の親から、プッシュが来るとは、ありがて~事じゃないってね。




だが、そこで、2人は考えたそうだ。




自分達は、永遠に自由を好む人間だと思ったらしい。




友達は、普通とはちょっと変わった環境で育っている。




お父さんはいるが、認知されず、お父さんからお金はくるが、




お母さんと一緒に暮らしてきた。




彼女には、知らない兄弟が、20人ぐらいいるそうだ。




その内、同じ母親からの兄弟で、4人兄弟。




ややこしい家庭環境で育っている。




お父さんは、種馬か?っていうぐらい、ある意味すごいわね・・・・





「 だから、私、あまり結婚っていう物に興味がないのよ。」




そして、彼女の彼氏も、変わっている。




金持ちのボンで、まさしく、自由が大好きな人なのだ。




で、ここで、ぴのこも加わった、ややこしい関係があるのだが、





金持ちのボンの幼なじみが、ぴのこの絶倫・ソーセージ。




野郎同士は、金持ちのボン。長男。




その彼女とぴのこ。長女。




4人の関係が作られている。




友達カップルは、恋人同士。




ぴのこと、絶倫・ソーセージは、恋人ではなく、ときメモ・クラブ。





友達カップルは、付き合うという事はいいが、結婚はお互いにしたくない。




だが、それぞれの親が、結婚をプッシュし始め、2人の仲は、それに答えたくない。




特に、金持ちのボンの親は、孫を期待しているから、早くと言っている。




だが、難しい環境で育った友達は、子供を産むという事は考えられない。




自由が好きな彼も、子供は欲しくない。




金持ちのボンの長男だからこそ、親は、孫が欲しい。




それぞれの心が、入り混ざって、ゴチャゴチャになっている。





「 歳もいけば、こんな事が来るのは、わかっていたけど~。」




親が、結婚はまだか?と迫れば、迫る程、2人は協力して、




私達、自由が好きなの!とは、言えず、




反対に、2人の関係は、どうしよ~と混乱しているのだ。





「 は~彼が、長男じゃなければな~ここまで考えなかったかも~」






そっか~・・・・・・




ぴのこも、考えた。





ぴのこのソーセージは、今、外国に行ってしまった。




ソーセージも、金持ちのボン、一人息子ときたもんだ。





ソーセージも親から、結婚はしないの?と聞かれているようだ。




あなたも、そろそろ、身を固めなさいよと言われまくっているようだ。




だが、ぴのこの絶倫になるような男だ。




普通の奴ではない。




親に言われまくるのが、イヤで、とうとう外国に逃げて行った。




ソーセージも悩んでいたそうだ。




ぴのこと一緒になったら、ぴのこには、




無理やりでも、男の子を産ませなくてはいけない。




ぴのこの事好きだけど、今の、ときメモ・クラブが一番楽とか思ってしまう俺。




そんな俺って一体・・・・・・・ぶつぶつ




ソーセージは、自分の産まれた家系、己が長男であるという重圧に苦しんでいた。





そして、ぴのこは、結婚やっぱりムリ~って逃げてきて、




やっぱり、ときメモ・クラブが一番、ぴのこにあっている~とか言っている。




そして、友達が言った。





「 ね~私と彼が赤ちゃん連れて、乳母車押してる姿、想像できる?」





えええ~・・・・・・・う~ん




2人の状態をよく知っている、ぴのこには、全く想像はできなかった。






そして、ぴのこも聞いた。




ぴのこと絶倫・ソーセージが、赤ん坊抱いて、乳母車押している姿、想像できる?






お互いに言った。





全く、想像できないよ~!!!!!






何でも、先に実体験している、ぴのこは言った。





ぴのこ~もう、猫ちゃん入れて乳母車押したから、




もう、それでいいや~って思ってる~。




赤ん坊じゃなくて、猫ちゃん入れて、乳母車押したから、



これで、ママ気分、体験したしさ~




なんてね。




長男、長女、アラフォ・カップル、親も飛び出てきて、混乱さ~。




やっべ。



というか、絶倫・ソーセージどこ行っちゃったんだろう~。




早く、帰ってこ~い。




ぴのこ、まだ、筆おろしもしてね~よ~い。




お前の体がいいんだよ~!!!!




と言っている時点で、乳母車だの、孫だのとは、無縁でっす。




しょえ~~~



ぴのこの携帯には、田舎のヘボ男から、恐ろしくメールが入り続けた。




そして、ぴのこは、やった。




まずは、放置。



相手から、返事がないという時点で、気付けよ。




返事ない=興味持たれてない。



って~事をよ~。




だが、それでも、日曜日会えませんか?



これから、会えませんか?



また、誘いますメール。





携帯を開けると、ぴのこの気分はゲー!!!!



放置プレイに全く、動じてないじゃね~か、こいつ~。




本当は、着拒しようかなと思ったが、親の関係もあるし・・・・・・ぶつぶつ




そして、ぴのこは次の作戦に出た。




久しぶりにメールを返した訳だが、




ぴのこ、忙しいんです。




実際、この最近のぴのこは、忙しかった。




最近は、月に2回は、東京に行っていた。



そして、地元で、仕事をするか、勉強を始めるか、



ハローワークにも何回も通っていた。




そんな、仕事と東京気分の時に、お前の事なんか考えてないんだよ~




忙しいんです=興味持たれてない。



って~事を知れよ~。





相手が、忙しい理由で、お断りが入った時は、身を引くのがいい。



どんなに忙しい人間でも、相手に好意を持っていたら、時間は作るんですよ。




だが、忙しいから、ムリって言われたら、きれいに、あ、そうですかっていうのが、




美しい去り方なんですよ。





すると、メールがきた。




また、また誘いますね。




ぴのこ的に、ゲー!!!



こりゃ、このままいったら、また、また、またまたまた誘います




ってくるんじゃね~か~。





こいつ、しぶといね~。




忙しい & 放置プレイで、放り投げ続けていた。




だが、メールを見る度に、また、お前かー!!!




という事が続いた。




ぴのこ的に、ムゥ~~~。




腹が立つ、ヘボだぜ・・・・・・・




そして、ぴのこは、はっきり、言ってしまった。




ぴのこ的に、お前、気持ち悪いんだよ~。




もう、会いたくね~んだよ~!!!!!




と叫びたい所を、まんま、言ってしまったら、怖いわよね。





グッとこらえ、精神を100歩譲って、だけど、バサー言ってしまった。




あの~こんな事を言って申し訳ないんですけど



毎回、誘ってくるのは一体何なんですか?



誘ってくれるのは、いいんですけど、会ったら、どこに行くとかも決めてない。



何をするのも、高いとか、連発されてまでして、会うのは、女性的に気分悪いんです。



そんなに誘って、何がしたいの?ってさ。





すると、返事が、また誘いますね。



だけ。




ゲー!!!




なんじゃこりゃ~。




そして、また、ぴのこは、放置プレイをして、数日が立った。




ぴのこ的に、あれを言われてしまったら、もう、連絡ないっしょ~




知ら~んって忘れていたのさ。




素直な人なら、そうでしたか、すみませんとくるか、




変な奴なら、逆キレしているか、




この二つのどちらかのコースだな~なんてさ。




ま、そんなこったも、知ら~んってさ。




すると、突然、メールがきた。




ぴのこ的に、ゲー!!!!




メールの内容を読んで、ぶっ倒れた。




それは、逆キレコースのメールだったんですよね~ん。




「 僕は、ぴのこさんをどうのこうのしようとは思ってはいません。」



ぴのこさん、何か、過去に男性にイヤな思いでもしたんじゃないですか?



それより、せっかく、ぴのこさんの写真まで撮ってあげて、




ご飯まで、おごってあげたというのに、




友達として、誘ってあげていたのに、



僕は、残念です。






なんじゃ、こりゃ~




何かしてあげたのに、連発しているじゃね~か。




ぴのこ、一回もお前に頼んだ、覚えはね~ぞ。




お前が、勝手にしていたから、強制的にありがとうって思っていたのに、



友達になってあげたのにって、どういうこったい。




マジ、むり・・・・・・・・




この、逆キレ・コース・メール送るのに、あんた、




数日、強烈に、何かしてあげたのに~ってブチ切れて送ってきたんでしょ。





すごい、上から目線のケチ・ヘボ男だわ~・・・・・・ぶつぶつ





だから、お前と会っても楽しくないんだよ~・・・・・・ぶつぶつ





ぴのこは、親にメールを見せた。




どうしよ~これ~





マジ、うっとうしい~んだけど~。




親もメールの受信記録と文章を読んで、ぶっ倒れていた。





そして、ぴのこ、最後の返事をした。




すみませんが、勘違いをされているようですね。



あなたのお誘いメールが、ある意味、狂気的に思えるという意味です。





これで、メールがきたら、本当に、恐ろしい男ってやつさ。




反論は、もうしなくていいですから~




ぴのこの事、誘わないでくださいってやつさ。




というか、ぴのこ、もう違う男探しの旅に行ってるんです~ってね。





ケチ男に誘われ、文句を言われ、そこまでして会いたくありませんから~




助けて~。




はい!!次、行きまっす。













ぴのこは、実家に帰って、親の紹介で、お見合いまではいかないが、




テーマ・・・・・気楽な関係  BY 親の言い分




という事で、渋々、地元の男とメル友から、始まって、デートをする事になった。




37歳、バツ一。



子供なし。




23歳の時に結婚をして別れた経歴を持つ。




その後、親の家で、暮らしていた男に、ぴのこという存在が現れ、




彼の親から、オカンを通して、アプローチがきたのさ。




ぴのこの親と、そいつの親が友達同士。



家も近所ときたもんだ。




上手くいけば、お互いの両親共に、結婚して、近所に住んでくれて安心だと思ったのだろう。




メールでやりとり、している時は、別に普通の男だった。



だが、一度、ランチをしてから、あんたどうしたの?




というぐらいの、強烈、メール。




それも、毎週、日曜日になると、会えませんか?攻撃。




この狂気的とも言えるメールに、渋々、デートをしてみた訳さ。





「 一緒にドライブしませんか? 」




あああ~いいけど?




みたいな、感じ。




すると、またかよ!




ドライブ・デートを散々、誘っておきながら、




山の方に行こうという。




そこは、有料道路料金がかかる。




すると、その直前まで、来たかと思いきや、





「 有料か~どうしよう・・・・・・ 」




ぴのこに聞いてきた。




有料と言っても、大して、金額かかる訳でもなく、




何、セコイ事言ってんだよ・・・・・・・・ぶつぶつ




「高いから、止めておこう・・・・・・」




Uターンをしている。




ぴのこ的に、どうでもいいやって思っていたので、無言。




というか、一度、口を開いたら、説教が始まりそうだったから、我慢した。




その後、ガソリンスタンドに入った。





「 ガソリン代、高いんだよね~・・・・・」




ぴのこ、頭、痛くなってきた。




というか、この男、仕事もしていれば、この歳だ。




それなりの役職もついていて、金には困っていない。




なのに、男から出る言葉は、セコイ祭り。





ドライブしようって言ったのは、あんだだろうが!




ドライブするなら、ガソリン代もかかれば、景色のいい所行こうと思えば、




有料道路もありありだろ~。





狭い、車の中で、ケチくさいつぶやきを、延々聞いた、ぴのこは、




もう、今日は、この変で・・・・・・・




と言って、家まで送ってもらって、即効帰った。




そして、親に言った。




なんだ?あれは?




思いっきりケチ野郎じゃね~か!!!!





そして、オカンは言った。




「 すまん、その男は忘れて、次行きなさい。」




もう、次はいいよ~





ぶつぶつぶぅぅ~