ボロカス男録 -86ページ目

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
....

ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

( がらんどう地獄 )を決行しようか、悩んでいた友達が、晴れてやったのさ。



友達の引っ越しは、それは、大変だった。



それは、荷物が多すぎたからだ。



そして、新しく出発する、新居探しでも苦労をしていた。



ぴのこは、言った。



町に活気がある場所がいいよ~ってさ。



家が、貧乏くさくても、町に活気があると、気分上がる。



そして、友達は、自分にとって、どこの町が一番あっているか、



かつ、孤独を感じないですむ場所か、相当探したそうだ。



彼女は、自分で言う。




「 私、靴キチガイなのよ~。」


一足、20万~40万のヒールが何十足。




ぴのこ、そんな高い靴履いて、出かけられないよ~。




「 私、この靴を見ているだけで、気分が上がるのよ。」



は~・・・・・・



「 いつか、レッドカーペットを歩こうと思っての靴なのよね~。」



なんじゃそりゃ。



レッドカーペット???



そんな日来る訳あるのかい?ってか?




「 だけど、私の新しい部屋、やっと見つけたけど、家賃6万5千円。」



いいな~と思う部屋は沢山あったけど、家賃に追われる生活はできない。



そりゃ、そうだ~。



最終的に、納得がいって、この家賃の部屋に決めたそうだ。



そして、お金を残す事が目的。




だが、彼女のこだわりの靴だけで、部屋が埋まってしまったそうだ。



どうしよ~。



そうね~そんなに高い靴は捨てられないわよね~・・・・・・ぶつぶつ




おまけに、彼女は仏像を集めるのが、趣味だったらしい。




新しい部屋に、高級な靴と仏像だけって、訳わかんなくない?




ぶつぶつ言っていた友達だったが、泣きながら、いらない物いる物を分別、



捨てたそうだ。




「 ぴのこちゃん!私、辛いよ~!!!!」




う~ん・・・・・その泣きならが捨てるってやつ、みんな経験しているわよ。



ぴのこにもあったもん。




みんな、それを経験して、また新しい道に進んでいるんだから。



ぴのこは、言ったのさ。




そして、男がいない、仕事に行っている間に、彼女は、急いで、自分の物を、



新しい新居に運び出したのさ。




もちろん、がらんどう地獄をされた男からは、鬼電。



もちろん、出ません。



そして、男からの留守電を聞いたそうだ。




「 俺、痛風になって、今、足が痛いよ~!!!助けて~」




友達は、苦労して、スッキリ、新しい部屋でくつろいでいる時に、



その言葉。



は~???



知らね~よって思ったらしい。





酒ばかり飲んで、ロクな物、食べない生活送っていたお前が悪いんじゃん。


食糧をケチってたお前が悪いんじゃん。



バカじゃないの!


痛風になって当たり前だよ。自業自得だよってさ。




逃げて行く女に、痛風で足が痛いよ~って、



今さら、言われても、知らね~よって思ったらしい。



ぴのこは、思う。



彼女は、泣きながら、自分の大切な物を、分別、捨てた。



一番、初めに捨てた物で、後悔してないのは、男。



男より、高いヒールと仏像の方が、大切だったのだ。





決断、サヨナラをした女にとっては、もう過去の話なのだ。




「 私、これからの不安も大きいけど、頑張るよ~。」



そりゃ、いいこった~。




「 家賃、安いってだけで、気分も軽いよ~。」




最近の独身男、親の家に住んでいれば、お母さんがご飯作ってくれるから、



なんとか、健康は保っている奴もいるが、




独身男の一人野郎、病気のオンパレードのようだ。



特に多いのが、痛風ときたもんだ。



お前もか?



というぐらい、痛風男に出会っている。




だが、独身男は、自由と勝手気ままな代償として、病気コースさ。


そして、まずなるのが、痛風さ。



友達は、( がらんどう地獄 )をする前に、



女の復讐、( 洗濯機・復讐 )、( そうめん復讐 )いろいろやって、日々の生活に耐えた。 



そして、ケチくさい男を一番に捨て、



今、新しい部屋で、高いヒールと仏像と、犬と暮らしている。




友達の新しい生活に、乾ぱ~い!!!







職業柄、ダンスの仕事をしている女は、



やはり、相手の男性もナイスバディを求めてしまう傾向があるのは確か。



イケメン・ナイスバディは、大抵、ゲイなんですけど・・・・・・ぐげ。




それでも、やっぱり、譲れないもの、ナイスな体が好きな訳。



自分に、スパルタ、努力して、作り上げた体に、デブ男とチビは許せないこの性。



これだけは、妥協できない。  どうじよ。




美しい男、美しいショーの世界にいただけに、自分の事はさておいて、



やっぱり、美しい男に目がいく。



美しい男に抱かれたいってやつですよ。



どんなに美しい物も、歳をとれば、仕方がない事はわかっている。



だが、美しい男が、オッサンになっていくのを見るのと、



出だしから、デブで腹がでて、醜いおっさんは、



どう、頑張っても、無理。



やっぱり、ムリ。



最近、ぴのこは、逆立ちしている。



逆立ちをすると、下がった腸が、元の場所に戻るんですよ。



下腹が、ボコー出てるわ~っていう人は、



ムリしない程度に、逆立ちをおすすめするわ。



ついでに、顔も艶るんですよ。



何から始めたらいいかわかんらない~って方、



やってみて~。



ちなみに、ぴのこの友達、逆立ちブームっすよ。



壁に向かって、おいや~ってね。








( ダメでも、一度は結婚してごらん )



この言葉、親から、歳よりおばちゃんから、何回か聞いた言葉。



今、その意味がわかった~ぴのこ。  おっそ。



ぴのこは、結婚はしていないが、結婚風味、奥さん風味というものを体験した。




みんなが願う、結婚というものは、とてつもなく、大変だという事。



だが、夢見る女達、初めから、ボロカス言うと、



希望をブチ壊してしまうから、それは、あまりにもかわいそうという事で、



奥さん・主婦・結婚の大変さを、身をもって体験してごらん。




そういう意味を含めてのアドバイスだったのですね。   BY 主婦の先輩方




ダメだったら、即効帰ってくればいいから~ってさ。




あああああ‘‘




その通りかも~。




そして、即効、帰って来た、ぴのこに、奥さん先輩方は、ふむふむってさ。




東京に行った時、久しぶりにダンスクラブに挨拶に行った時の事だ。




ぴのこの好きな、サルサの先生がいて、きゃ~久しぶり~ってハグしたのさ。



この先生、サルサ界では偉い人なんだけど、



明るくて、気さくで、面白い。



一緒に働いていた当時、



一緒に、お茶した事あってさ~。



すると、いきなり、タバコ吸って、彼女は言った。




「 私も、実は、いろいろあるのよ~。」



あれ?タバコ吸う人だっけ?




「 タバコ吸ってないとやってらんないわよ~。」



わかる~ってさ。



そして、歳も近いのもあって、彼女といろいろ話したのよ。



「 ぴのこちゃん、外専? 実は、私も~。」



あらま!同じじゃな~いってか?




そして、彼女は、イケメンの写真を見せてくれた。



わあお!何、このイケメン!!!!



このロクな外国人しかいない時に、



マジ、ナイスバディのスペインのイケメンの写真を見せてくれた。




「 ぴのこちゃんわかってくれる~???」



「 どうやら、私達、同じタイプのセクシーなメンズが好きみたいね!」



ていうか、どこで、こんなメンズ見つけたの~?




「 それが、悲しい事に、観光外国人よ。」



恋をしても、オサラバ覚悟の恋ってやつですか・・・・・・ぶつぶつ



2人は、ガクーとしたしたのさ。



そんな2人が久しぶりに再会して、嬉しい~ってさ。




「 ぴのこちゃん元気にしてた~?」



それが~、ま~自分が悪いんだけど、妥協ってやつ?



婚約までしたけど、放り投げて逃げてきた、ぴのこなの~。




「 え?そうなの? 実は、私もなのよ~!!!」



え!!!ドン・サルサのあんさんも~。




何?この同じタイミング。    うっひゃ




「 私なんて、もっと悲惨よ~。」



えええ!!




「 私、みんなの前で、マイクで、私、結婚しますってまで言ってこれよ。」




やっべ。そりゃ、まずい。



マイクで言っちゃったんすか?




「 そうよ~そこまでして、私、婚約破棄、逃げて、今、また、このスタジオにいるのよ。」




う~ん・・・・・・・



ぴのこと同じ女が、ここにいたとは~・・・・・・ぶつぶつ



だが、ドン・サルサ彼女の表情が、昔とは、思いっきり違っていた。



輝いていたんですよ。




結婚、寸前ストップ入って、良かったのだという輝き。




やるだけの事をして、自分は向いてないという事、悟りを開いたのか?



その笑顔は、美しかったのさ。



仕事は良くても、誰か~いない~って顔していた時の、



彼女の人前では見せない、ダークな部分を知っている、ぴのこには、



今の彼女の笑顔が、本当にキラキラしていた。



そして、ダンスも、より、パワーアップしていたのさ。



将来をどうしようとか、考えていた時とは、違う。



全てを吹っ切った、最高の笑顔。





ぶっちゃけ、ぴのこも今、最高とか思っている。



何なんだろうね~・・・・・・・・ぶつぶつ




究極、体験した後の、決断した後の解放感。



今までになかった、自信に満ち溢れている、表情。



彼女を通して、ぴのこもキラキラ、一緒に踊ったのさ。



結婚という暗示から、解放された女。



よっしゃ~ぴのこもキラキラってやる~ってさ。