ボロカス男録 -73ページ目

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
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ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

ぴのこは、スペインに着いてから、昼間は、ビール、夜は、ワインを飲んで酔っ払っていた。




フラメンコちゃんの家族は、おじさんがギターを弾き、



お姉さんが歌を歌い、



小さな姪っ子ちゃんが、ぴのこと踊ろうと言う。




酒、飲んで踊って、笑っている。




日本では、あり得ない、青い空。



歌と踊りと、笑い声。



まさしく、スペインだぜ~~~~



ぴのこは、最高に楽しい時間を過ごしたのさ。




そして、ぴのこの隣りには、若いボーイときたもんさ。




この瞬間を夢見て、ぴのこは、地獄のような仕事に耐えてきた。



頑張った甲斐があったってもんさ~~~。イエ~イってね。




本当に、ぴのこは謎にスペインとご縁がある人だな~と思った訳さ。





今回、フラメンコちゃんを見て、驚いた。



27歳になった、彼は、あれ?こんなに身長あったっけ?



というように体格も、全てが大人になっていた。



やっぱり、この人の顔が好き~すっき~



全てが、ぴのこの好み・ビンゴな男が側にいる。




身長、180㎝



ぴのこ、背が高い人が好きだが、デカ過ぎる奴は好きではない。



チビも、腹が立つ。



好みの身長、180㎝。




そして、ぴのこは、前回で、逃げたイギリス牛の白人の唇薄いのが大嫌いだ。



だが、フラメンコちゃんの唇は、ふっくら。



タラコ過ぎず、薄すぎず。



きりっと口角が上がった、



キッスしたい唇を持っている。




そして、手のひら、これも重要だ。



ぴのこ、小さい、お手手の男は、オスとして見れない。



フラメンコちゃんの手のひらの大きさに、感動したのさ。





そして、一番好きなポイント。



お肌がきれいという事。




外国のお方は、胸毛、バシャ毛ボーボーの男が多いが、




フラメンコちゃんには、そんな、バシャ毛は、生えていない。



ツルツル、もちもちのお肌が、若いわ~なんてね。




もう、ぴのこの目線は、オッサンですよ。




ぴのこは、スペインに来たら、日本では、高くて食べられない、



生ハムを、これでもか~!と食べる事。



パエリアを食べる。



イワシの酢漬けを食べる。



そして、スペインのボーイを食べる。




それが、ぴのこのスペインでのテーマ。




愛の世界。



愛・・・・それは、アモール。




やった~!!!!




スペイン料理は、本当においしい!



そして、封印していた、ぴのこの筆おろし。



フラメンコちゃんは、テクニックも、よりパワーアップしていた。




あなた~どうしたの?





フラメンコちゃんは、前にぺルーの女と付き合っていた。




そのペルーの女が、それは、強烈・ヒステリックな女で、




ぴのこにも、電話がかかってきた事があった。




「 あなた!どういう関係なの?」




え?



一応・・・・・・友達だけど・・・・・・何か?  みたいな。




うるせ~あの女が、フラメンコちゃんをベッドの上でも、




強烈、調教したんだろうな・・・・・・・・ぶつぶつ。





ま、より、上手くなってくれたという事は、前の女に感謝ってやつさ。





そして、ぴのこは、思った。




そう言えば、日本の絶倫・ソーセージの前の彼女も、




強烈・怖い女だったらしい。




付き合った、女、又は男の数ではなく、




本当に好きになった人が、強烈・怖い人だった方が、




テクニック・アップするんですね。  とさ。




特に男の場合は、大ありよ。




ぴのこのタイプ・・・・・・・元彼女が強烈・怖い人だった男にしよう。












トルコから、スペイン・アンダルシア行きの飛行機に乗り、



あとは、ボーイが待つ出会いの瞬間が待っているのね~!



ぴのこは、気分は、ウホウホ、浮かれていた。



旅に、絶対、必要な物、それは、睡眠薬さ。



これがなければ、時差ぼけと、疲れで死んでいるだろう。



ぴのこは、眠剤を飲んで爆睡していた。



一体、日本を出発して、何時間立ったのだろう・・・・・・



考えると、頭おかしくなりそうだから、そんな事は、寝て忘れるってやつさ。



無事に、目的地に着いて、ゲートを出たのさ。



ここで、問題。



ボーイはちゃんと、迎えに来てくれているのだろうか・・・・・



そこが、適当な国、スペインときたもんさ。


もし、来ていなかったら、ぴのこは、一人で、アンダルシアを旅する覚悟を決めていた。




そういう事もあるっていうのが、スペインなんだよね~。



マジで大丈夫~??ってな感じ。



すると、ぴのこのフラメンコちゃんは、お姉さんと一緒に迎えに来ていた。



あなた~!!!ちゃんと、来てくれていたのね~!!!



( ぴのこ、孤独に一人旅しなくてすむのね~ )



良かったわ~!




そして、お姉さんが、言った。



「 これから、BARに行って飲みましょ!」



え!!



今、昼間なんですけど~。



それも、スペイン。



昼間から、ビール飲んで、おしゃべりするのが習慣なのよ。




いいわよ~~!!!!



行きましょ~~~~!!!



つうか、ここで、寝てしまったら、時差ぼけに負けてしまう。



根性で起きていないといけないのよ。



フラメンコちゃんのお姉さん、なんか、ぴのこと似た性格の人。



パンチ野郎なお姉さん。



写真を見た時から、絶対、この人と気が合うだろうな~という予感はしていた。



当たり~~



即効、意気投合した訳さ。



フラメンコちゃんも、喜んでいた。



フラメンコちゃんの家に、スーツケースを置いて、



日本からのお土産を渡した。



フラメンコちゃんは、おじさんとお姉さんとお姉さんの娘、2歳と4人で暮らしている。



お姉さんの娘の父親はどこ?って聞くと、




「 逃げて行った。」



あっさりという。



ああああ・・・・・・そうなんだ。




その、あっさり感、まさしく、ラテンだわ~ってな感じ。




みんなで、お祭り・マンボ。



ビール飲んで、ワイワイ楽しんだのさ。



スペイン人は、あまり、英語が話せない人が多い。



だが、フラメンコちゃんの家族は、おじさんも、ヨタヨタしてても、



英語で、会話してくれた。



この、家族、元は、教育をしっかり受けている、開けた家族だったのさ。



好きな人の家族をしっかり見るっていうのは、大切でっすよ。



どんな育ちをしてきたのか、どんな家族構成なのか知っておかないとね。




誰かと付き合うにあたって、



相手の家族は、確認。



それで、大抵の事はわかるわよ。



それを、隠すようなメンズとは、即効、オサラバした方が、いいっすね。






トルコの飛行場で、バッチリ、メイクをした後、



まだ、時間があまっていた。



どうしよっかな~・・・・・・・ぶつぶつ




そうだ!  トルコのビールでも飲んでハッピー待ってようってさ。




すみませ~ん。ビールお願いします~ってか?




すると、グラスで、日本円で、900円とかいうのさ。



こら~!



なんじゃ~この値段!ぼったくってないだろうな~・・・・ぶつぶつ




そして、ぴのこは、言った。



これじゃ、世界で、一番高いと言われている、東京より高いじゃない!ってさ。




「 飛行場内は、高いんだよ。だけど、町に行ったら、ビールは100円だよ。」




えええええ!




じゃ、この際、トルコの町にでも行こうかな。




「 飛行場から、1時間かかるよ。行って、帰ってくる時間考えたら、時間的に難しいよ。」



結構、イケメンの彼は言った。



つうか、相当なイケメン。




そうか~



そして、ぴのこは、言ったのさ。




ぴのこ、親から聞いたんだけど、




トルコと日本は熱い繋がり、歴史があるらしいじゃない?




だから、ビール安くしてくれよと言いたかっただけだけど・・・・・・・




「 飛行場内は、全部高いんだよ。ごめんね。」




あああああ~・・・・・・そうですか・・・・・・・




ぴのこ、イケメンだけに、許してしまったわ。




イケメンに弱い、ぴのこ。




そして、ぴのこは、いろんな人々を見たのよね。




トルコの隣りの国は、ドンパチ、戦争しているからか・・・・・・




謎の国の人達、女は顔隠している軍団。



それは、苦しい顔をしていた。



この人達は、まだ、逃げる場所がある人達。



まだ、マシな人々。


難民。



本当は、もっと、悲惨な人達がいるんだろうな・・・・・




この人達は、まだ、国外に行けるだけ、マシなほうか・・・・・・・ぶつぶつ




そして、事前に聞いていた。



トルコに行くと、トルコ野郎が日本人に声をかけてくる。




ぴのこにも来たのよね~。




「 君、サーファー? 」



はああ????




どうして、そう思うの?




「 君の帽子を見てさ~ 」




えええ!!!




ぴのこ、自分の帽子を見た。




アメリカ・カルフォルニアって書いてあった。




あ~、これで、そう言ってんの?




そして、ぴのこは、言った。




いえ、全く違います。



タダのデザインでっす!ってさ。




そして、ぴのこは、思った。



この異国の世界が、本当に、ぴのこ的に気分がいいと。




ぴのこの故郷、関西の、人間の世界観の狭さ、ダサさ。




ぴのこは、療養のために、故郷に帰ったが、




脳ミソが、普通に回転しだして、




ここは、ぴのこの場所じゃないと・・・・・・・





ぴのこは、本当は、東京でも、




いろんな国の人の中で、スッタもんだで、生きてきたのが、



本当に楽しかったのだと。




涙、チョチョぎれたのさ。




トルコ・メンズに乾杯~!




そして、子供だけ欲しい、アラフォ女に言うわね。



トルコに行ったら、モテるわよ~。



うへへ