ぴのこの年になると、丁度いい歳の男に巡りあうのは奇跡だよ。
同じ年になると、結婚しているか、バツ何回か。
独身がいない。
年上だと、爺さんすぎる。
爺さんだとウンチクを聞かないといけない。うざ。
ちょっと、年下だと、若い女にしか興味がない。
28歳ぐらいの女性をターゲットに探している。
ぴのこの出番はナッシングだ。
仕事場で、ありえない年下から、猛烈アタックを受けた。
今までのぴのこのマックス、12歳差。
で、この年下の男は22歳差。
どこまで更新するの?
いや、本当にこれが限界ですからと思う。
猛烈アタックを受けて暇だった、ぴのこは軽い気持ちでデートした。
若い男は、緊張して必死だ。
そのピュアさが、反対に、ぴのこには新鮮だった。
ぴのこは、いろんなデートをしてみたかった。
気づけば、ピュア・デートを長い間していなかった。
映画を観て、コーヒーを飲みながら映画の感想を話した。
観覧車に乗った。
狭い空間に、押し込められた二人はどんな気持ちになるだろうと思った。
肩がふれるぐらいで、ドキドキを体験して喜んでいた、ぴのこ。
海を見て、ビーチでお話して歩いた。
ゲームセンターに行ってはしゃいでみた。
お化け屋敷に行って叫んでみた。
ピュア・デートをしまくった。
若い男は、ぴのこに迫ってはこなかった。
これでいいのだ。
セックスは簡単にしても面白くない。
あとは、セックスが付き物になる。
その前のデートというのが重要な訳で、
一番楽しいのが、ドキドキのシーズンと来た。
若い男は、ぴのこの年齢を聞いてこなかった。
丁度いいやと適当にピュア・デートを楽しんで、
ありがとう!と彼は、アメリカに帰って行った。
ぴのこの中では、楽しいデートができた事で、美しく終了したつもりでいた。
だが、離れても、連絡がきまくった。
離れているからこそ、ぴのこは本当の年齢を言った。
「 年上だとは思ったけど、どれぐらい年上なのかわからなかったよ。 」
混乱した若い男は言った。
あなたのお母さんと同じ年!。
ええええ!!!!!
若い男は驚いていた。
若いというのは、それだけで美しい。
はっきり言って、この男は全くカッコ良くはない。
ドラえもんののび太君の顔に体が北斗の拳という訳わかんない。
ぴのこのタイプではない。
ただ、友達として、居心地のいい人だった。
22歳の年の差は時にお互いを尊敬しあえる。
近未来の若者は、パソコンを使うのは当たり前で、
コンピューターがあれば何でもできる。
ぴのこは、風邪を引いて寝込んでいた。
大丈夫?という彼にそんな言葉はどうでもいいんじゃいと言ってしまった。
言葉より、行動なんじゃいとしんどさでブチ切れていると、
富士山の麓にいた彼は、ネットで食べ物を注文して、
沖縄の家にまで、送ってきた。
ぴのこには、そんな事できない。
反対に、彼にとっては、ぴのこは、オバンと知らずに経験があるだけで、
物事をよく考える女と尊敬してきた。
いや、ちょっと待ってくれよ、バカ行動をしまくって今があるだけで。
若い男に尊敬されるような人間ではないというのに。
すると、一緒にいると、謎に居心地がよくなったという訳だ。
年が近いと、ぴのこは怒っていただろう。
なんで、そうなの?
なんで、できないの?
というパターンになる。
年の差が、相手に期待をしない、反対に何かすると感激する。
すごい!と心から感動した。
そんなぴのこを、若い男は、かわいいと思ってくる。
アホではなくて、落ち着いたオッサンみたいなのび太君、
実は、恐ろしい年の差がある事を忘れさせた。
人生で初めてかもしれない。
自分にムリをしている訳でもなく、演技をしている訳でもなく、
心から笑っている、ぴのこ。
笑っている、ぴのこに、若い男は、年齢なんて関係ないと言っきた。
いやいや、人生長いんですから、よくよく考えて下さいと言った。
今回、この若い男と連絡を取りつつ、ぴのこは、アメリカの旅に出た。
チャンスがあればいい男はいないのか?という考えで旅にでた。
NYの後、ぴのこは、愉快な仲間とお別れして、
一人で、ハワイに飛んだ。
若い男が、ぴのこの為にチケットと滞在場所を用意してきた。
男というのは、女とやりたい為にチケットぐらいは出すものだ。
ぴのこは、この若い男とハワイで会う約束はしたものの、
やりたくないよ~と友達に文句をたれまくった。
そして、ぴのこは、若い男に言った。
ぴのこは、まだやりたくないです~とまんま言った。
本当にまだイヤなんです~と言った。
理由は、タイプではないからという理由で。
今日、やっと、新年のご挨拶、神社に行ってきた。
本当は、すぐに神社に行きたいのだが、
混んでいるから、あえて、少し遅めに行く事にしている。
必ず、年明けには、神社に行って商売繁盛のお札を返し、
新しく、祈祷をしてもらった、お札を家にビシっとおく。
熊の手も買い、ドルやら、円やら、お金を飾りデコって置く。
今年、一年健康でありますように。
ダンサーは健康でなくてはいけない。
ケガもありませんように、と願う。
東京にいた時、元気だった頃は毎年きちんと神社に行っていた。
今、振り返ると、きちんとお礼参りをして、
感謝をし、次の年に備えていた時は、守られていたように思う。
だから、今はより、ぴのこは、健康だった頃を思い出して、お参りをする。
東京にいた時、好きだった場所、目黒の大鳥神社。
新年だけではなく、酉の市という日に商売繁盛の熊手を買っていた。
ご利益あった。
商売している人はきちんとやっているだろう。
お参りを。
今日、神社に行って、部屋をきれいにし、酉年だけにチキンを焼いた。
おひとり様、満喫しています。
皆様、今年も、ぴのこブログをよろしくお願いします。(^▽^)/