ぴのこは、チェリーボーイと何回かデートをしたのさ。
ぴのこの青春のテーマ、ジュースを買って公園でおしゃべり。
ぶっちゃけ、何を話していたのか覚えていない。
若い子から、借りた、パンストがキツくて、苦しい。 グゲー
普段、肌色のオバ・ブラシャー、又は、ノーブラ・ぴのこ。
何がある訳でもないが、張り切って、ワイヤー入りのブラ付けたせいで、苦しい。 グボ
そんな事を考えていたら、ボーイの話なんて、上の空。
すると、なして、こうかな~・
ポツリ、ポツリ、雨が降ってきたのよ。 ゲー!!!
メイクが~~~~
すると、ボーイが言ってきた。
「 今日、ご飯食べました???」
そんなもん食い過ぎで、オバ・タイツで転がっていた、ぴのこよ。
腹が~~~と思いつつ、
そうよね~どこか、居酒屋でもいく?
ここで、ぴのこの行きつけに行って、この姉さん金持ってんなと思われるのも、ムカ~
ぴのこは、アホか!と言うぐらいに、
きゃ~雨~~なんて言って、若い発言、行動をしてみた。
気持ち悪いな~ぴのこって自分でも思ったわよ。
だが、これが、青春なのさ。
適当に居酒屋に行ったのよ。
日曜日という事もあり、結構、その時間では、店閉まってたのよ。
そして、二人で、感で決めようって言ったのよ。
ぴのこ的には、どうでも、どこでも、え~わいって思っていたけど、
相手が料理人という事と、一応、男というのを、尊重したつもり、
ボーイに任せたのよ。
とりあえず、入ってみた店。
すると、なんじゃここは?というオッサンが片手に酒持っている居酒屋だったのよ。
もちろん、お客はゼロ。
お店のオッサンは思っただろう・・・・・
こいつら、兄弟か?とさ。
すると、チェリー・ボーイはクソ真面目に自分も料理人ですとか言っている。
すると、始まったよ。
酒片手に、オッサンは、バブル時代の良き時代を話しだした。
面倒くせ~オッサンだな・・・・・・・ぶつぶつ
今は、バブルなんて遥か昔、もうない氷河期なんですよ。
枝豆も、しょぼんでるし。
刺身も、思いっきり、冷凍解凍すらされていない中途半端。
まず!!!!!
ぴのこが、トイレに行っている間、ボーイは延々、
オッサンの武勇伝を聞かされていたようだ。
こういう時、スマホはラクね。
ぴのこ、ボーイに、辛かったら、合図してと送ったのさ。
速攻、合図がきた。
じゃ!出よう!!!!
その後、歩いていると、スナック九州というのを見つけた。
ぴのこの田舎では、全部込みで、3千円なんだけど、
ここは、東京さ。
いくらなのかしら~~~~
ボーイは、喫茶店ですか?と聞いている。
はあ???
スナックよ!!!!
すると、田舎値段だったのよ。
そして、二人入ると、お婆ちゃんがカウンターにいたのさ。
他のお客さんは、もちろん、ぴのこ達二人を、ガン見していたわ。
すんませんね。
おかしな、カップルでしょ~ってね。
ぴのこのお父さんも、九州出身、ボーイも九州。
そんな、二人におばあちゃんは、喜んで接待してくれたのさ。
すると、ボーイが、恥ずかしいから、先にカラオケしてくれと言う。
きえええええ!!!!!!
ヤバイ、ここで、歌で、オバンがばれる。
そうね~~ぴのこ・・・・・・・エグザエルとか、好きかも・・・・・ぶつぶつ
マジ、やっべ、どうしよ~
本当だったら、泣きながら松田聖子歌っている人が、どうすりゃいいんじゃいってね。
「 だけど、その、歌、難しくない? 」
そうだよ。つか、歌った事ね~し。きえ~~~
とりあえず、ぴのこは、酔っちゃった~といいながら、
全部、ふんふんふ~で歌詞を歌わなかったわよ。
どんな人よってね。
そして、友達に借りたスカートをひらひら、お尻ぷりぷりして、ふふふ~で終わらせた。
すると、ボーイは、ロメオカメン???ってやつを歌っていた。
全く、わかんね~
ぴのこ的に、マスクメロンか?ってな気分。
すると、お婆ちゃんが言った
「 若いカップルっていいね~~~」
お土産に、お赤飯もらったのさ。
・・・・・・・・・・・・・・・
それを手にした、ぴのこ、中学生の時を思い出したわ。
初潮祝い以来なんですけど・・・・・・・ぶつぶつ
ボーイは、田舎の九州が東京にあるんだと感激をしていたさ。
そりゃ、良かったね~って。
結局、ぴのこは、オバンがバレているだろうけど、
まさか、オカン並だと思われやしね~かと、
ヒヤヒヤして、酔いませんでした~~~
マジ、疲れた~~~~