わかっては、いたものの、やはり、ぴのこがオバンであるボロが出たのさ。
はえ~よ。
これだから、今時のボーイは、弱いね。
「 職場の先輩に、彼女が28歳と言ったら、オバサンじゃんと言われた。」
お前、その先輩とやらを連れて、来い!!!!
ボコってやるから。
ぴのこだけでは、ない。
ぴのこの友達、女・軍団も、マジ・キレさ。
本当は、もっと、恐ろしい歳なんだよー!!!!ボケー!!!!
28歳で、オバンだったら、どうするんじゃいってな感じ。
ぴのこの本当の歳を知ったら、お前、首つって死んでるぞってね。
とある日、ぴのこは、強烈に疲れていた。
あ~~~もう、この疲れは、泣きながら、聖子、歌わないとやってらんな~い!
スナックに飛び込んだのさ。
すると、ドアを開けて、ひっくり返った。
それは、ボーイが、カウンターにいたのさ。
ひええええええ!!!!!
ぴのこは、うふ!とか言っている気分じゃね~んだよ!
それでなくても、ボーイとカラオケする為に、田舎で、
7時間、若い、今時の歌を練習しまくって、東京に戻ってきただけで、
疲れたというのに、
お前がいたら、泣きながら、聖子歌えね~じゃないか!
ぴのこは、最近、このおばあちゃんがいるスナックが気に入っていた。
来ている、お客さんも、お爺さん、おばあさん。
ちゃっかり、ボトルキープまでしてあったのさ。
そして、歳のせいか、前だったら、踊って発散だったのが、
この、老人の空間で、ゴダイゴやら、ナウシカを歌う。最高~~ってね。
ボーイの顔を見た途端、ぴのこのモチベーションは下がりまくった。
くっそ~
そして、本当に疲れていた、ぴのこは、もうええわい!と、
古い古い歌を歌って、ご機嫌でいたのさ。
ボーイの事は、もう忘れていたのさ。
そして、適当に放り投げて、帰ったのさ。
すると、メールがきたのが、
ぴのこ28歳、おばさん。
むか~!!!!
「 僕は、九州の男だから、ぴのこが、踊ったりしているテンションがイヤだ。」
お前、ダンサー、ぴのこに、踊るな?というのか?
でたな、
お前、調子こいてきただろってやつ。
「 僕は、ぴのこと一緒に住みたい。」
18歳のガキが言っている事だから、いいんですよ。
お前の為に、連れ込み部屋なんか作る気は、初めからないんですから。
ガキは、自分の要求ばかりを、メールに書いてきて、
先輩に、彼女は、28歳で、バカにされただとよ。
ぴのこは、なんだ?これ?と固まったのさ。
遊びだけど、うぜ。
ぴのこは、お前のオカンじゃね~わいとね。
そして、東京で、仕事をしていて、一杯働いて、しんどいだとさ。
東京の人々は、強烈に働いているさ。
病気のぴのこでさえ、必死だよ。
そして、返事をしたのさ。
彼氏だったら、そこも、若いね~と励ますところだが、
オバンの言葉を聞いた途端、
ぴのこは、言った。
だったら、九州に帰れば?
東京は、根性ない奴は、速攻に帰る街さ。
帰りなってさ。
そして、友達に、笑われたのさ。
「 残念だね~~ぴのこちゃんのいう美容が、消えたね。」
そうだね・・・・・・・
はえ~よ。
というか、今回は、若過ぎ、息子並だっただけに、鬼疲れ。
もう、懲りたっす。