ボロカス男録 -28ページ目

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
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ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

ぴのこは、これって、デジャブー?という瞬間にあった。




若いガールと一緒にいた時だった。




「 ぴのこさん、きれいなのに、どうして結婚を選ばなかったの? 」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





理由はいっぱいある。




だが、その質問に、はあ!!と、ぴのこは思ったのさ。





昔、スーパーきれいな40のタイのダンサーに、ぴのこは似た質問をした。





「 そんなにキレイなのに結婚しようと思わないの? 」




バサーと聞いてしまった、昔のぴのこ。




タイ人のお姉さんは言った。




「 私は、愛人タイプなのよ。結婚、奥さんってタイプじゃないのよ。 」




ふふふと優雅に笑っていた、そのお姉さん。




ぴのこは、思った。




ここで、ふふふと笑って、私は愛人タイプなのよとは言えない自分。




きぃえ~~~どうしよ。




そして、言った。




「 ぴのこはね、結局、自分が好きなの。 ふふふ 」




ただ、自由が一番好きなのよね。 ふふふ





本当は、こう言いたかった。





誰かと寄り添い合わそうという考えは、全くない。




協調性なし。




誰かの物になるつもりも全くない。




ぴのこは、ぴのこの時間で動く。





家帰って、家族のご飯を何作ろうかとか毎日考えるのもイヤ。





自分の気分でご飯を作りたいの。





ぴのこのお城、部屋に男がいるとは考えられない。




ムダに邪魔。





一緒にいる男の為に、化粧をするのもイヤ。




自分が出かける時だけ、女のON、美に集中したい。




相当な器の男じゃなきゃ、イヤ。




こんな、ぴのこでも好きって言ってくれる、



相当の器メンズ





あれこれ、考えてスマートにふふふって言ってみたけど、




混乱したワテだったのさ。




ガーン!ガーン・ガーン












ぴのこは片思いというのを、久しぶりにした。





ぐっと我慢した。




片思いで、胸にしまっておこうと。





東京は、いろんな出会いがある。





とある事情で、週末、メンズと一緒に同じ屋根の下という事になった。




同棲が嫌いな、ぴのこ。



すぐに飽きる、この性格。



うえ、、、、大丈夫?ってね。




33歳   日本人   経理部




この彼、好きで、ぴのこと一緒に同じ屋根の下にいる訳ではない。





仕事上、仕方なくってやつさ。





ぴのこは、毎日、お疲れビールを飲みに行く。





ある日、ぴのこは、嬉しくない事があって、泣きながら、家に帰った。





そして、彼が寝ている部屋のドアをバーンと開けた。





驚いているデブの足にすがりついて、ぴのこは泣いた。





ぴのこってどうしていつもこうなの?





鼻水と涙で、彼のズボンは、ぐしゃぐしゃさ。





すると、彼は、ぴのこの背中を高速トントンしながら、





「 ぴのこは、絶対、大丈夫 」





そう言って、なぐさめてくれた。





女に慣れている男なら、背中をなぜるか、ゆっくりトントンするだろうが、





この人、女に慣れていないのだろう。





高速・トントンで、ゲを吐きたくなって、ぴのこは我に返ったのさ。




はああ!!!!





そして、酔いどれ、ぴのこは、自分の部屋に、もう一つ布団をスタンバッた。





ちょっと!!!ぴのこと一緒に寝てくれない??





大丈夫よ!襲わないから!!!!





ムリやり、この彼を部屋に入れたのさ。





ぴのこは、男と一緒に寝れない。



( ぴのこは、男と一緒に寝れますか? )



そして、眠剤をガブ飲み、アイマスクをしたぴのこは、彼の手を握った。




手を握ってくれとお願いをしたのさ。





そして、二人、大の字で寝たのさ。



彼にとっては、大迷惑だっただろうが


すると、ストーンとぴのこは、深い眠りに落ちた。





ぴのこは、デブは嫌いだ。





ぴのこは、思った。




今まで、顔で選んできた己の人生の愚かさを。




朝、起きると、既に起きていたデブは、爽やかな笑顔で言った。




まるで何もなかったように、





「 おはよう!!! 」





はあああ!!!!





そして、いろんな事を知った。




ただのデブではなく、空手、格闘技をしていたそうだ。




いつも、本を読んでいる。




好きな本の種類も似ている。




ぴのこが、知りたい事もすぐに、爽やかに答えてくれる。



知的だ。



ぴのこは、人に恵まれている。




ガール達が集まるワイワイ・ハウスであってもニコニコいる、このデブ。



食事をした時も、デブ特有の汚い食べ方をしない。




優雅に食事を楽しんでいる



デブなのに、食べ方が美しい。




ぴのこは、男と一緒には住めないと思っていた。




だが、ある時は、一緒にTVを見て、二人で笑ったりもできた。




そして、ぴのこが東京を出る時、




この彼は送ってくれた。





( 機敏なデブ )





人でわんさか多い駅を、彼は、機敏に、ぴのこが実家に帰るように誘導してくれた。





頭がいい人が好き。




ムダがない。





こんな人を、普通の女が狙わない筈がない。




ぴのこは、若いガールに、この人はいいよと言った。





本当は、ぴのこが一緒にいたかった。




だが、アラフォ+訳あり、ぴのこという事で、




彼には、もっといい女がいる筈だと思ったのさ。 な~む~





本当は、帰ると時、いきなり飛びついて、キッスしたいと思った。




いきなりキッス




だが、できなかった。




ここで、相手の男もぴのこを好きとかなんとか思っていたら、




ハッピーエンドだが、




そうではない場合、悲惨だ。





ぴのこは、爽やかに、ありがとう!って言ったのさ。





頭がいいデブは、ぴのこ的にOKとわかった瞬間だったのさ。



この彼との日々を、



( 同棲時代 ) と、ぴのこは呼んでいる。























ぴのこは、若いガールと食事をしたのさ。



26歳、結婚したいですって子




ぴのこは、もう、オッサンになっている、ぴのおだ。





このガールと一緒にいて強烈疲れたのさ。





よく、しゃべるんだよね。




ガールズ・トークですからいいんですけど、




このガールに男ができない、すぐフラれる理由がわかったのさ。





若いのに、しっかりしすぎ。




しっかりし過ぎて、一緒にいるメンズは疲れるのだろう。




ぴのこも疲れたのさ。




どこで、買い物をする?となっても、ここに行きたいの~~!




どこで、食事する?となっても、ここで食べたいの~~!




それも、会計の時は、知らん顔。




ぴのこの払いかよ!




年齢的に、仕方がないが、もうちょっとゆっくり、ぴのこにも選ばせてくれよってね。





話している事もしっかりしている。




「 同じ年の男って、頼りないんだよね~~~ 」




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いや、同じ年でなくても、オッサンだったとしても、




あんたといると疲れるはずだよ・・・・・・ぶつぶつ





見た目は、可愛い子さ。




だが、しゃべり過ぎ、自分で決め過ぎ、しっかりし過ぎ。





男とは、どこか頼りない危ない子を守ってやりたいと思うそうだね。




ぴのこは、・・・・すぎる女にはならないように気をつけようと、




この歳でやっと思ったのさ。




そして、ぴのこは考えてみた。




・・・・・すぎる女、とは。




美し過ぎる=ダメ~



頭良過ぎすぎる=ダメ~



不思議ちゃん過ぎる=ダメ~



そして、ぴのこは、ナルシスト過ぎる=はい!ダメ~な女だったんですね。



他にも一杯、問題あり過ぎる~ぴのこって考えました。



ちゃぱ~ん