ボロカス男録 -27ページ目

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
....

ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

ぴのこは、久しぶりにデートというのをしてみたのさ。




お相手は、でたよ、バカでも釣れるフランス男。





アナログ・ラブですからね。




お互いの連絡先を知らない。




行きつけのバーに行くと、いつものように手紙が置いてあった。





( 何日、何時、五反田駅、改札で待ってます。君が来る事を願って )




・・・・・・・・・・・・・・・・・




うえ!何これ、デートのお誘い?




で、五反田??




デートで五反田で何するの?ってね。




この人、大丈夫?みたいな。





( ぴのこからの返事の手紙、行けるかどうか、まだわかりません。 )





うえ!とか思っていた、ぴのこだが、意外と気分よく、デートに行く準備をしたのさ。





わ~い!久しぶりのデート~~





でも、五反田・・・・・・ぶつぶつ





そんな、意外とルンルンしている、ぴのこに友達が、頭大丈夫~と言ったのさ。




大丈夫じゃないわよ~~んってね。




いいのよ、この際、五反田でも、何か意味がある筈よ。




でも、五反田だよ・・・・・・ぶつぶつ




すると、約束の時間の2時間前に、ぴのこは五反田に来てしまった。




はえ!




基本、女は遅れて行けとなってはいるが、




2時間前には、五反田駅到着っていうのは、早過ぎでしょ。




ぴのこは、カフェに入って、本を読んだりしていた。




デートだけで、こんなに気合い入っているよ~バカ・ぴのこ





そう思いながら、カフェオレ飲み過ぎ~




そして、時間を見た。 チッチチッチ。




今、約束の時間4時だ~~~





ここで、そう簡単には、ぴのこは登場しないわよ~ うへへ





15分ぐらいは待ってて感動してほしいわよね。あら!





ぴのこは、ゆ~っくりと改札に向かって歩いた。




いたよ~アナログ・ラブの男が首を長くして待っていた。




それ、それ!




その待ち方なの!





改札から出てくるだろうと探している、





そんな彼の後ろの柱で、ぴのこは待っていた。こえ!






そして、約15分遅れぐらいに、やっと~会えた~とハグをしたのさ。





お前は、15分かもしれないが、ぴのこは、2時間前から、ここにいたのさ。



ち~ん





すると、カフェに行こうという、フランス男。




場所も、さっきまで、カフェオレ、ガブ飲みしていた場所を指でさしている。




待ってくれよ~



ぴのこ、もうカフェ飲めないよ~吐いちゃうよ




とは、言えず、ぴのこ、よくカフェに行く人だから飽きちゃってるんだよね。うふ





2時間という時間に飽きたという本当の意味は言えん・・・ぶつぶつ





ところで、どうして、五反田なの?と聞くと五反田で、先生の仕事をしているそうだ。





じゃ、五反田にデートスポットがある訳ではないのね。




それより、いつも、どこに行っているのよ





「 いつもは、新橋で飲んでいるよ。 」





何、オッサンの場所、ぴのこにピッタリじゃない!





今から、オッサンの町、新橋に行きましょと電車に乗ったのさ。





歳と共に、新橋が好きになるこのフィーリング何とかならないかな~。





と思いつつ、彼の行きつけの立ち呑みやさんに行ったのさ。





安くて、このババくさい所がいいね~~





「 君、本当にこんな所でいいの? 」




いいのよ。



これが、最高~。




「 僕、最後のレッスンが五反田にあるんだ、行かないといけない。 」





空き時間を、ぴのことお茶デートしようとしていたのか!





ぴのこは、2時間も待って、スタンバッていたというのに。





そして、言った。





ぴのこは、この近所の飲み屋をうろついていると思うから、




また、探してよ~~~





お前は、山の手線一周してこいや~ってね。





そして、大丈夫かどうか、心配する女を探してみろ~ってね。





フランス男は、また五反田に走っていった。イエ~イ





その間に、ザ・オッサン達と楽しく宴会をしていたのさ。





あの人、このまま帰ってこなくても楽しい~~





新橋の駅下、安い立ち吞みもあるけど、





謎にイタリアンもあったりするのよ。




カウンターテーブルだけという狭い空間に、顔を出した。




お腹すいた~~




ここのおススメって何~~




( バルサミコ・リゾット )




一瞬、おかゆか?という見た目だが、濃厚チーズ




アクセントに混ぜる、バルサミコが、もうたまらなくおいしい!




シンプル過ぎで、おいしいですわ~~~




バルサミコというと酢?と思うがどうやら、違うそうだ。





そして、ぴのこ的時間でいうと、




あれ?もう帰ってきたの?




というぐらい、アナログ・ラブが必死でやってきたのさ。





あなた~お帰り~~




「 ぴのこは、どこに行ったんだろうって心配で必死で探したよ。 」




それ!それよ!




心配して探す。




男性的に、ラブ度アップすると聞いた。




心配して探す自分の好きな相手を、





俺ってこんなに好きだったんだとかなんやら思うそうだ。





この通り、あなたのエリアで楽しく飲んでいたよ~ってね。




待ち合わせは、五反田、デートは新橋。





ロマンチックじゃな~い!




だけど、あのイタリアンだけは、もう一度行きたいな~




















ぴのこは、頑張った仕事と一緒にシャンパン飲んでお祭りわっしょいが好きだった。




だが、今回は違う。




もう、シャンパンはいらないよ。




ぴのこは、自分に指輪を買う事を決めていた。





さかのぼれば、高校生のお初の彼やら、婚約指輪やら




いろいろもらってきたわよ。




そんなもんは、全部放り投げ~ん




だけど、最終的に、ここに辿りついたの。




怖いと思われてもいいのよ。




自分が欲しい物を自分で買う。




これが、一番最高なのだと、今のぴのこは思っている。




今、ぴのこの薬指には、ピッカーン選んだ指輪が光っている。




頑張った、ぴのこに最高の指輪が薬指。





ガールに連れられ、デパートに行ったのよ。




何?ここ?




当たり前だけど、こんなに幸せなカップルが多過ぎじゃない!




世の中に、こんなに幸せ笑顔のカップルが、こんなにいるなんて。




びっくりマンボー





ま、いい事じゃな~いって、冷や汗垂れながら、冷静に思ってみた。





指輪を見ていて、販売のお姉さんに言われた。





「 誰かへのプレゼントですか? 」





いえ、自分にです。





はぁぁぁ!!!としているお姉さん。






「 最近は多いですよ、自分に頑張ったご褒美って指輪 」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・




いえ、ぴのこは、ぴのこと結婚したんです。





と言ってたら、最高、怖くない?





流石に言えなかったわよ。





怖すぎるでしょ~





そして、いろんな指輪を見ていて、





ああああ‘‘‘‘もう訳わかんね~





そう思った時に、ガールが、ぴのこを呼んだ。





「 これ、どう?ぴのこさんにいいと思うんだけど~ 」





どこだ~~~~こら~~~





散々、幸せそうなカップルを見せつけられ、





あれこれ、指輪を見ていた、ぴのこは、早くも疲れていた。





だが、あ~~~!!!




これが、欲しいぃ~~~~





そして、ぴのこは、念願の指輪を買ったのさ。





そして、店で、速攻、指輪をはめて出て行ったのさ。




オカルト・女、出現。




ガールのおかげで指輪ゲット




欲しい物は、自分で買う、





ピンポ~ン






フェロモン・・・・・・響きだけで、悩ましいね~




この答えが合っているのかはわからないが、





その人、本来が持つ匂い。




その匂いを、素敵と思うか不快に思うか、




ぴのこ的、結論。




嗅ぎまくった方が、いいかもよ。




ふ~んといいながら、軽く近づき、脇の匂いを嗅ぐ。




口の匂いを、下から、見上げて、嗅いでみる。




くっさ!



と思う、相手は、違うって事さ。




体でムダ・カウント増やす前に知っておいた方がいいでしょ。




ぴのこは、やってみたのさ。




あ~この人いいかもっていう人の脇、口、頭部。




いろんな角度からやってみたのさ。




あの人、何やってんだろうってね。




思われても、知ったこっちゃない。




ぴのこ的にOKかどうか知る為の手段なの!ってね




前回書いた




( アナログ・ラブ ) のお相手、フランス男。




こいつを思いっきり、嗅ぎまくってみた。




脇の臭いを嗅ごうと、う~んって近づいてきた、ぴのこに、




これはイケると勘違いした野郎は、




思いっきり、チューをしてきた。




その時、ぴのこは、思った。



口、くっさ!!!!




やっべ!!!




微笑んでいる彼に背を向けて、うえ~という顔をしたのさ。





だが、ここで、フランス男、テンション上がりまくり、




ぴのこを抱きしめ、愛してる~だの、好きだの~言っている。




ただ、彼と一緒に話している内に、




近づく顔の口のくっさ!という嗅覚はなくなった。




どういうこったい。



改めて、キッスをしてみた。




くさ!じゃない



なんだろうこれは。




そんなイチャついている、ぴのこカップルに、




常連の女の子が言った。




「 今日も、臭い!、風呂入っているの? 」




・・・・・・・・・・・・・・・・・




その時、ぴのこは、そいつの脇も頭部も匂いだ後だった。




ぴのこ的にOKなんですけど。




確かに汗の匂いはする。



だが、不快ではない。




知らない間に、カップルは、匂いで引かれ合っているのかもしれない。




まるで、赤い糸のように。






おまけ・・・・・私の赤い糸の人は誰ですか?




と、待っているなら、嗅ぎまくれ~~




嗅ぐんだ~~メンズの臭いを~~~