ボロカス男録 -22ページ目

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
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ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

新しい生活を始めて、大切なのが病院選びだ。






また、ここに引っかかる。






東京、関西、二つの病院の診断書を持って行っても、






3件の病院に断られた。




こういう事は慣れてはいるが、東京のように簡単ではない。





やっとの思いで、ぴのこを受け入れてくれる病院を見つけた。






自由そうに見えて、自由じゃない、ぴのこ。






気候がいい土地だからか、体調はすこぶる良い。   感謝







女が40歳超えると、見た目の美しさだけでは通用しなくなってきた。





若い時は、ドえらい不細工以外は、かわいい。





脂が乗ってくる歳になると、見た目の美しさで判断される。





それを通り越したら、かわいくも美しいとも簡単に判断されずらくなる。






何で、その女の美しさを見られるかというと、生き方じゃないかと思う。





ぴのこの年になると、仕事もバリバリやっていないとおかしい。






結婚を選んでいないなら、特に仕事を見られる。





楽しんで仕事している人は、美しく見えたりもする。






どんなに頑張っても、重力に負けて、口角も下がってくる。





普通の女より、倍以上、笑って生きていなくてはいけない。





老化を感じる。






ダンサーをやっているからこその体系を維持してはいるが、





膝が痛くなったり、体が固くなってきたりする。





メンテナンスにお金もかかる。




食べる物にも気を配り、




シャンプーもオーガニック。





白髪も出てきた。





髪質で、年齢もバレる。





ぴのこは、お店が暇な時、二人のダンサーをボケーと眺めていた。





20代のダンサーと30代のダンサーが仲良く話していた。





二人共、ブスではない。




だが、いろんな角度から見ても、20代の子がかわいく見えた。





若いというのは、それだけで、かわいく見えるのだろうか?






二人揃って、タバコを吸っている。





だが、30代の子の方がオッサンのように吸っている。






話し方も、元ヤンキーみたいな話し方で痛い。





二人揃って、似たような衣装を着ている。





20代の子のお尻の方がプリプリしている。





どちらかを彼女にするならば、断然に20代の子に思えた。





30代のおっさんみたいな方は、彼女にしたら完全に尻にしかれそうだ。





気づけば、ぴのこは、男のような目で二人を見ていた。






男もこうやって、女を値踏みしているのだろうか。






ここで、40代のぴのこが隣にいたら、どう見えるのだろう。






20代、30代、40代の女が並ぶ。







トントンと~ん









ぴのこが働く職場のメンバーは、ほぼ彼氏はいない。





Tバックという仕事だけで、普通の男が許す訳がない。






職場の契約書もあり、簡単に恋愛はできない。





ボスの許しがでたメンズと真面目に付き合うぐらいか。






最近、メンバーの一人に彼氏ができた。




もちろん、出会ったのが職場ではないというおゆるしを得て、




晴れて恋人になったようだ。




そのダンサーは、サバサバとした明るい女だ。





仕事の時は、オヤジのようだった。





客の肩を、上からまわし、元気~?って吠える





そんな女が、変わる瞬間を目撃してしまった。




恋人ができると、大抵の彼氏が迎えに来る。





心配なのだろう。





彼女の恋人も迎えにきたのだ。





ぴのこは、仕事が終わって、すぐに外の空気を吸いたくなり外にでた。





すると、一人のイケメンが立っていた。





あら?何しているの?と聞くと、





噂の新カップルの彼氏だったのだ。





ぴのこは思った。





どこで、こんなイケメンをゲットしたんだ!





ぴのこが、先だったら、ぴのこが即効で行くわい!




しぇ!!!





すると、急いで、彼女が出てきた。





ぴのこの目の前で、彼は、彼女を包み込むようにハグをした。





それに身を任せるように、彼女はしな垂れかかった。





はあああ!!!!!






お似合い過ぎるじゃないか!!!!





仕事で吠えていた奴が、




女になっているじゃないか!!!!





ぴのこは、美しすぎるカップルの前で硬直していたのさ。