ボロカス男録 -190ページ目

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
....

ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

一応、ハローワークに行ってみた。


ぴのこの場合、病気の事もあるから、別室での相談ですよ。



で、担当の人と、今までの経験とこれからについて話した。



今の就職活動、本当に難しい。


不景気っすよ。



で、ぴのこ、東京から帰ってきて、


このド・田舎で何をしたらいいかわからない。


で、(自分は何に向いてますか~?)って試験受けてみた。



そしたら、やっぱりね~って結果がでた。


まさしく、今までやってきた事が、自分に合っている結果がでた。



新しい物を作る研究と、芸術だってさ。


研究?開発?


そんなもん、まさしく、初めて働いた会社がそうだったわい!


芸術?


それで、食っていけない事、身をもってわかってるわい!



だから、どうしていいか、わかんないの~!ってね。



「ぴのこさん、あなたは普通の人より、のんびりしています。」


そんなもん、わかってるわい!


脳みそ、ぶっ壊れてから、ぴのこは性格自体がかわったんだってね。



マッハ・ぴのこと呼ばれていたのに、今じゃボケ老人とかわんなくなったの!


今じゃ、のんびり、ボケ老人も楽しいなってぐらい開き直ってるぐらいなのさ。



で、言われた事が、



「今までの経験をいかして、老人に健康体操を教えるっていうのはどうですか?」



う~ん・・・・・・


ま~・・・・・老人に教えた事はないが、健康の為にはいいんじゃない?ってね。


ボケ・ぴのこには、ボケた老人が丁度いい感じ?


死にかけの歳よりは怖くて、教えられないが、


その手前のお年寄りに、ヤバくならない内に体操をってやつはいいかも・・・・



帰り、暗く考えた・・・・・・



今、月2回の乳母車ぴのこのバイトやっているけどさ・・・


赤ちゃん面白いな~って思った、次は、老人か?



こりゃまた極端きましたね~。



赤ちゃんから、次は老人か?


誕生から死にかけか?



まさか、このまま、葬式屋・ぴのこになったりしないだろうね?


送り人かい?ってね。


一体、ぴのこ、どこまで、行くの?ってね。


ぴのこ畑の近所に、大量の菊専門の土が運ばれてきた。



すごい量っすよ。



トラックで運ばれてきた。


なんだ?こりゃ~ってね。



菊、育てているお爺さんに運ばれてきた土。


ぴのこ、聞いてみた。


なんですか~?ってね。



お爺さんが言った。



「これから11月に向けて菊を育てるんだぞ~い。」


は~????


こんな光景見た事ないから、聞いてみた。



どうして、菊、専門に育てているの~?


他のお爺さん、食糧、育てているのに、なして菊なの?ってね。



11月に、大覚寺で、菊を展示してるそうだ。


大覚寺?


それ、ど~こ~?


みたいな・・・・・・




「天皇陛下も来るんだよ。」


え~???


ぴのこ的に訳わかりませ~んってやつ。



で、親が言った。


「これは、すごい事なんだよ。」



何が、どう?すごいの?


そこに、菊を展示をするのは、すごい人だけ、らしいよってさ。



菊のお爺さんは言った。


「この展示会で出すのも大変、賞を取るのも大変なんだよ。」



へ~・・・・・


そうなんだ~・・・・・



それから、菊のお爺さんと仲好くなった。


どうやら、菊のお爺さん、菊の賞を取りまくっている、すごい人みたい。



だけど、気さくで優しい人なんだよね。


で、ぴのこに、菊の苗をくれた。



ぴのこ的にゲー!


適当野郎、ぴのこ、絶対、枯らしてしまいますからぁぁぁ!!!!



菊のお爺ちゃんの苗は、ま~ブランド的なもん?


高価な苗っすよ。



ゲー!どうしよう・・・・



寄りあえず、ぴのこのたそがれの場所、


花畑になればいいな~という所に植えてみた・・・・・


これ、花、咲いたら、奇跡なんすけど~・・・・・



そして、菊爺さんが言った。



「昔は何百人って人が菊を展示していたんだよ。」



それが、どんどん、後を継ぐ人が減ってね・・・・


若い人に後を継いで欲しいんだけどね。


いないんだよ・・・・・



それ、もしかして、ぴのこに継いでもらおうと思ってないっすか?



ぶっちゃけ、イヤなんですけど・・・・・・



そんな事やっちまったら、菊のぴのこになるじゃないっすか。



取りあえず、植えてみて、考えようかな~みたいな。


とりあえず、挑戦ってやつですよ。


ぴのこの、たそがれの場所の、花畑。



ぴのこは、バラ?とか、シャクヤクとか、植えたいな~って場所。



全部、菊になってますからぁぁぁぁ!



ここは、仏さんの花畑ですか~みたいなこったになっているっす。

恋愛の渦中にいる人に何を言っても、逆効果なんですよ。



ぴのこも、そんな事、何回もあったな~ってね。えへへ。



で、気付きました~終わりですって親友に言ったら、


本当、良かったよ~ってさ。


マジ、真剣、喜んでくれた。



本当は、ぴのこちゃんは、もう終わりだなって思っていたのよってさ。



だから、渦中の人には何を言ってもダメなんですよ。


人の話なんて聞いてるようで、聞いてないからね。


親友なだけに辛口で言っても、本人には伝わらずってやつ。



取りあえず、今回は、実家にいるから、親がブロックしてくれる。


東京にいたみたいに、勝手、気ままって訳にはいかない。



まさしく、妹の男は、お父さんと会うはめにあい、


お父さんは、物事には順序ってものがあるだろうって、


暴走車の妹を、ぶった切った。


そして、イケイケ・どんどん男にも、ブッタ切り、釘を刺した。



こういう時、お父さんがいるって強いなって思った、ぴのこ。


例え、昔、遊びまくっていたお父さんでも、


お父さんの立場って強い。



ぴのこは、お父さん大嫌いだったけど、


東京で、一人で暮らして、親の有難みを知った、今頃の、ぴのこ。


お父さん、ありがとうって思った、ぴのこなのさ。



ついでに、聞いてみた。


あの男、どう思う?ってさ。


あれは、ダメだ。



どうして?


あえて聞いてみた。



男だから、わかる事だよ。


あの男は大した事ないって言った。


ふ~ん・・・・・・


やっぱりか~。


そして、妹のバカさ加減に、怒っていたオトンだったのさ。


そして、ぴのこは思った。


どうか、あの2人が別れますように・・・・・・


先祖に祈ったのさ。