起きたら、半泣きの子の留守電。
ぴのこの後輩ダンサー。
うわ!
どうしたんだ!
(なんか、変な予感がして、家行ったら、女が~女がいたんですぅ・・・)
ぴのこ、電話かけてみた。
「今、男も一緒にいるんで、あまり話できないんですけど・・・・」
そっか・・・
あんさんが、無事なら、こっちは大丈夫よ。
すると、いきなり男が電話にでた。
あ~・・・・
こりゃ、いきなり、その子の電話、奪い取って出たな、この男。
はじめまして~。
私は、彼女の姉の、ぴのこと申します。
取りあえず、適当。
「声からして、かわいい子だね~うへら。」
なんだ?こいつ?
気持ち悪いな~。
あの~。
あなたは、どこのお国ですか?
「オレは千葉。」
ていうか、思いっきり言葉なまってるんですけど、どこですか?
「スリランカ。」
というか、彼女と変わってもらえますか?
「今、彼女は帰った。」
なんだ?こいつ。
頭も悪いな。
この電話、彼女の電話でしょ?そこにいるでしょ。
「・・・・・・・・・」
すると、彼女がでた。
ぴのこ、言った。
なんだ?あの男は?
思いっきり、アホでしょ!
どんな男と付き合ってるの!
「すみません。いろいろあって・・・・」
ぴのこも、いろんなアホ男を知っているからいいんすよ。
だけど、謎の国はダメって言ってあるっしょ。
「まさか、なんか、変な予感がして、行ったら本当に女がいるなんて。」
そうだよ。
女の感は大当たりなんすよ。
「今、混乱していて、これから、どうしようか・・・・」
ぴのこ、昔の事、思い出した。
スパ男が、女と裸でいて、
白アスパラガスみたいな、チンポコおっ立ててる光景を見たあの時を。
ぴのこ的、経験から言うと、一回しでかしてくれた奴とは、オサラバだね。
信用という、大事なもんをなくしたら、
美しく、暮らしていけないっすよ。
美容に悪い。
それを伝えて、電話を切った。
女の感は当たるっすよ。
てか、バクチで当たってくれよってね。