ボロカス男録 -138ページ目

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
....

ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

ダンス教室に入って、ヒイ~って思ったのさ。




おばちゃんが、みんな倒れていたのさ。




そして、一人のおばちゃんが、ヨッコラショ!と起き上がり言ったのさ。





「もうすぐ発表会があってね、その練習なんだけど見てってよ。」





・・・・・・・・・・・・・・・・・・





そして、また、おばちゃんが倒れ出した。





ショーの出だしは倒れから?かい? ってか?




それも、マイケルのスリラーかよ。




ゾンビが墓から出てくるじゃなく、オバンが出てくるってやつですか。




怖さは、ピッタリじゃ~あ~りませんかってね。




起き上がった、おばちゃん達は何それ?のダンスを始めたっす。





題して、( ポール牧の連続・指パッチン )





これ、わかる人そうはいないと思うわ。





古過ぎて・・・・・




とにかく、異様なのよ。




指パッチンしてるんすよ。





指パッチンしながら、おばちゃんは、次の立ち位置についたわ。





題して、 ( エグザイルのチューチュートレインは、バーバートレイン )




ヤッべ~。



ぴのこ、カタカナしか書けね~。




今度、書き直しておくわ~。




今は、すみませんっす。




ぴのこ的に、





題して、( 忍法・オバン・顔面回転 )



ってやつだったんですよ。





そんなこったのダンスの後、オバちゃん達は、また、倒れてフィニッシュ!!!!




ちゃぱ~ん!!!!






パチパチパチ!!!




「そうよ~!みんな、かなり良くなったわよ~!!!」  BY おばあさん先生





ヒエエエエエ!!!!!




芸術というのは、何が正解ってものはないんですよ。




要はみんなが力を合わせて、楽しむ、没頭する事が大切って事なんですよ。






ぴのこも、散々、目の下クマ作って考えて、作品を作ったとしても、




ぴのこちゃん、あれ、一体、何がしたかったの?と言われた時、強烈、凹んだ・・・・・・




もう、死のうって、いうか、心は死んだ。




そんな事で、傷ついていたら、やってられね~世界かもって思った、




その時のぴのこがあったんですよ。む~か~し。





そして、ぴのこは、始まったよ。




同時に違う目、





男の目でも、オバちゃん達の作品を見ていた・・・・・・





普通、こんなに沢山の女が、無防備に倒れている姿を、




まじかで見る機会ってないわよね~。




ぴのこが、ぴの男だったら、この女、オバちゃんの中で誰でもいいから、



持っていきな~って言われたら・・・・・・・




( もしも・シリーズ )




ヤッべ。




どやつもいらね~や。




それが、戦争時代だったら、どうだい?




うわ!!




どうじよ・・・・・・




でも・・・・・いらね~よ・・・・・・




というぐらい、すごいオバちゃんが倒れている様子だったんですよ。




爆弾落とされて倒れている人間に見えた、ぴのこは頭おかしいかの?









田舎って、場所にもよると思うけど、以外とありがたい事多いのかも~。




ぴのこさ~。




このまま、強烈認知の仕事とボランティアの活動で生きていたら、




多分、周り、歳よりだらけで、ぴのこは急激に老けまくると思ったのよね。





それ、ヤバいっしょ。




で、安くて、ダンスできる場所はないか?って探してみたのよ。




これぞ、ぴのこのストレス発散って場所をさ~。




老人相手に、はいよ~じゃなく、己自身がイエ~イってノリノリっつう場所。




もう、何かに追われるとか、金儲けじゃなく、自分の心の為に踊るってやつ。




ぴのこのダンスの原点は、約20年前のジャズダンスからなのさ~。け~。




で、見つけた所が、何これ?




一回、500円。




一応、30年続いているジャズダンスクラスを見つけたのよ!




場所も、ぴのこの家から近い・ちっかい。



わぁ~お!!!




最高じゃな~い。




だけど、問題は、田舎のジャズダンス=先生は、おばあさん、なんですよ。




ジャズって古いジャンルに入るのよね~ん・・・・・・ぶつぶつ




バレエみたいに、時は流れても、バレエはダンスの原点、バレエだぞ~、




バレエさんには、恐れ多くて、メンチ切れません・・・・ってか?






昔はジャズが最高にお洒落だったと、思ってたんですけど・・・・・




間違っていたら、すんまそ~ん。




で、まずは見学に行って来たのさ~。





だが、ぴのこは既に、心の中で、まさか、まっさか、それはないわよね~ん。





って、想像していたのさ。





想像力と的中率だけは、自信ある・ あるわ~ぴのこ。





ダンスも時代と共に、流行りってもんがある。





流行り関係無しに、既に先生は、お婆さんという事を、





見なくても確信している、ぴのこには、





生徒達もまさかのま~さ~か~・・・・と思って覚悟を決めていた訳なのさ。





ま~頑張って、ぴのこと同じ歳ぐらいの生徒さんかしら~ん。 ぷ~。





いや、ぴのこと同じ歳ぐらいだとしたら、




普通は、子育てで忙しくて、踊っている暇はないし・・・・・・・ぶつぶつ




田舎なだけに、わからんな~・・・・・・・ぶつぶつ





いろいろ考え、




現地に着いて、わぁお!!





マイケルジャクソンの曲が聴こえてきた。





イエ~イ!!!




マイケルじゃ~ん!!!ルンってね。




そして、マイケル気分で、ぴのこはドアを開けたのさ。   ふぉー。






取りあえず、お仕事決まったとはいえ、




どうして、こうタイミングが悪いぴのこなんだ~。





ま~・・・・・




このド・田舎で何かに追われている訳ではないから、いいんですけど。





仕事が決まらない、ぴのこにボランティアの話がきた。





初めの頃のぴのこは、金にもならね~仕事、





なして、このワテがしなきゃ~いけね~んだ!!





そんなもんやる訳ね~っしょと思っていたのさ。





どんな仕事であれ、金だよ!金。





ボランティアなんて、このワテには無縁だね!なんてさ。





それが、仕事も決まらず、日々は流れる。





ド・田舎で、趣味もない、友達もいない、ぴのこ。





こりゃ、せっかく勉強したのに、使わなければ忘れてしまう。





そう、考え方を変えてみる事にしたのさ。




もう、究極の域ですよ。




そして、ぴのこの初めの希望であった、




取り返しのつかないボケ老人じゃない、




家から通って来る、




じっさん、ばっさんの、まだ、老化を遅らせるギリギリの線、





デイ・サービスのボランティアに、週一で行く事にしたのさ。




仕事、休みの日はボランティア・・・・・・・





ぴのこ~ド・偉い頑張りますね~ってか?




どうしたの~ってか?




いえ、勝手にそうなってしまったんすよ。




断れなかっただけなんすよ。





それが~、やっぱり興味がある事には、疲れは感じないもんなんすよ。





認知、ボケになってしまったら、そこから、どうやっても、




決めつけたくはないが、もう厳しいんすよ。




その前の段階の人々に、寝たきりにはなりたくないぞ!という思いを、




楽しく、確実に伝える。




努力損にならないように。




ボランティアでもいい。




そんな、ぴのこに、




まだ、元気な人から、お金じゃない、大切な物一杯もらえたんすよ。




お昼からの時間で、利用者さんそれぞれの好きなクラブ活動があって、




ぴのこは、体操クラブに参加した。




途中、やっぱ、女よね~。




体操クラブを放り投げて、お洒落クラブに参加した、勝手なぴのこ。





ばっちゃんが、着物を着せてもらっていた。




だが、メイクができないとスタッフが困っていた所だった。




よっしゃ~まかせて~ってね。




ばっちゃんの、ボーボー生えた眉毛の処理から、




シミだらけのお肌、隠して、超美しくしてみたっすよ。




やっぱり、美には、集中してしまう。




プロのメイクアップアーティストではないが、




一応、今まで、メイクされる側だった、ぴのこ、少しの少しはわかるわよ。





例えば、マッサージ受けまくっている人が反対にできるってやつ。




強烈、美しくなった、ばっちゃん見て、嬉しかった、ぴのこでやんす。




どんなに歳をとっても、美を意識している間は大丈夫だそうだ。




美しくなる喜びが、、その方々に伝われば幸いだななんてさ。




その変わりに、ばっちゃんから、着物のたたみ方を教えてくれた。




現代では、忘れて、使わなく廃れていった物。




おばあちゃんの知恵。




ありがとうって思ったのさ。




しつこく、言うわよ。




ぴのこの休みの日、ボランティアですからね。



あ~れ~