適当・ラブ。
それは、適当から始まる愛。 BYぴのこ
今回の、ぴのこ、あり得ないぐらい、冷静なのよね~ん。
今までの、ぴのこは、恋している自分に恋してまっす!
自分が大好きでっす!
という、いつもの、乙女感覚が全くない・・・・・・
なんだこれは~!!!!
どうしたんだい? ぴのこ~。
44歳、イギリス牛。
長い間、ぴゅ~風が吹いていた、ぴのこに、
彼が猛烈アタックかけてきた。
アッターック! おアタタタタ~!!!
強烈過ぎて、ぴのこ、ぴゅ~ん!飛んで行きま~すってね。
あなた~どうしたの~???
ケンシロウになってしまってるじゃな~いってね。
ぴのこ、胸に指の穴あけまくりで、考えた。
あ~・・・・・
そうだった・・・・・・
男の44歳。
まさしく、女の34歳と同じ時期だ。
男の、婚活焦りまくりシーズンは、女より、10年遅れてやってくる。
( やっべ~俺、調子こいていたら、40歳過ぎてんじゃん、家庭欲しい~ )
まさしく、イギリス牛は、そんな心境にいるのだ。
( 家庭欲しい~だけど、こんな女は嫌だ、あんな女は嫌だ・・・・)
だからといって、
今から、女を探して、どんな女か育んでいたら、50歳のじいさんになってしまう~。
そこで、8年来の友達、ぴのこがポヨ~ンと現れた。
そうだ!!!
ぴのこの事はよく知っている!
そして、俺の事もよくわかってくれている!!!
ぴのこだ~!!!
ぴのこなんだ~!!!!おアタ~!!!
って思ったんだろう・・・・・・む~ん。
冷静ぴのこ、また考えた。
だけどよ~。
婚活の危ないところは、こうなりゃ、誰でもいいから!
誰か~っていうのが一番危険なのさ。
ぴのこは、既に、その誰でもいいからという、
安易な考えで思いっきり、ドツボを踏みまくった女だ。
過去を振り返ると、焦りのあまり、男を探し、
ぴのこイカダで、荒波に向かって男漁にも挑戦し、
( 保留男 ) 生けすも作り、
男を、魚でいうと、天然鯛、イルカ、イワシ、タコ、片方浮いてたゲタ、
最後は、サメまで入れてしまった、ぴのこの手作りの生けすはブチ壊れた。
そして、ぴのこは、あまりにも過酷な男漁の末、
( ぴのこは燃え尽きたぜ・・・・・)
明日のジョーになった。
というか、酔いどれオヤジになってしまった。
そして、あっという間に、35歳を越え、悟りを開いてしまったのだ。
そして、思った。
てめえ!
まさか、あの時の焦りまくりの、ぴのこと、
同じで誰でもいいからなんて思ってね~だろうな~!
ぴのこの事、海の幸でいうと、イカとか思ってね~だろうな~!!
今の、ぴのこは、深海魚なんだよ~!!!
もう、暗い暗い海の底で、沈んでいる魚なんだよ~。