ボロカス男録 -127ページ目

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
....

ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

施設 ( 悪魔の館 ) での仕事がいい加減、嫌になってきた。





もう、辞めようかな~ってさ。





だけど、せっかく、利用者さん、じいちゃん、ばあちゃんの名前覚えてきた所だし。





仕事的には、とても楽しい仕事なんだよね。






以外と、ぴのこには合っていたのかい?ってさ。






心が通じると、新しい発見があるのだわさ。






問題は、悪魔のオバサン連中さえいなければって思う訳。






こいつらさえ、いなければ、穏やかな空気が流れるのよね。





そんな中、悪魔ゴミ野郎もいれば、




あ~れ~




品のいい美しいオバサンが一人だけ!一人だけいる。





ぴのこ、その人を、心の中で ( お花のマダム )と呼んでいる。





どんな時も、





「ありがとうございます。 かしこまりました。」  ニコ!






どんなに忙しい時でも、この美しい言葉使い。





く~ さすが、マダムだぜ。





そして、空いている時間には、テーブルにお花を飾る。





あぱ~ お花を愛する人はやっぱり違うのね。





ぴのこ、ぶつぶつ観察し、仕事をしてみた。





お花のマダムと仕事をする時、じいさん、ばあさんの表情が違う。





叫ぶ人もいなければ、ニコニコ落ち着いている。





うんこ臭い施設は、お花畑になっているのさ。






反対に悪魔のゴミ野郎達と仕事をする日は、





じいちゃん、ばあちゃんは落ち着きがないわ、情緒不安定になっている。





こりゃ~悪魔連中の不のオーラが伝染しているんじゃないっすか?





一番の被害者は、じいちゃん、ばあちゃんじゃね~か!





な~む~・・・・・・涙するわ、ぴのこ。





根っからの不幸な人って、不幸エネルギーが強いと聞いた事があるわ。





己だけで、不幸でいろよって思うのに、そういう輩は不幸をまき散らすのよ。





やめてけれ~・・・・・・逃げるしかないわ、ぴのこ。






そして、これも聞いた事があるわ。





不幸な奴って、やたら仲間を作ろうとする。





不思議にも、似たような人と、お友達に即効なってしまうそうだ。





あああ~  その不幸なオバサンが固まってできたのが、今のこの場所なのね。





マジで、こいつら、全員、どこかに行ってくれないかな~・・・・ぶつぶつ





クビにするのは簡単だけど、





人が足りない職場さ・・・・・・・





なんかないかな~・・・・・・・





暇人・ぴのこ考えてみた。





あ!そうだ!





ゴミ野郎が辞めなくても、ピッタリの部署があった~!






それは、風呂場よ!





蒸し暑い風呂場は、灼熱地獄さ。






誰もが汗ダラダラ悲惨な場所ときたもんさ。





悪魔の連中、離れにある風呂場に、永遠にいてくれたらいいのに。





不の言葉を吐いても、風呂場の中だったら、エコーしてまた奴らに帰る。





ピッタリじゃない。





汚い暴言を吐いても、また、奴らに帰る。





繊細な、じいちゃん、ばあちゃんは安心する事ができるのでは?






そんな時、ボスに言われた。






「この近くに巨大施設ができるんですよ。」





このままでは、顧客をとられるだってさ。





は~・・・・・・そんなこったは知ら~んってか?






「 ぴのこさん、仕事を始めて何か感じた事、意見ありますか? 」





ボスは、築25年のボロ施設を何とかしようと思っているらしい。






ゲー!!!!




ボロいだけじゃなくて、スタッフがヤバイんですよー!!!





ぴのこ即効言いそうになった。





だが、言葉を飲み込んだ。




う~ん・・・・・どうじよ・・・・・・・ぶつぶつ






ボロカス言うのは簡単だが、





今のぴのこがそこまで言っていいのか?





ああああ”・・・・・・・・・・・・・・






ぴのこはある作戦をする事にしたのさ。






その日、その日の出来事、






利用者の心理状態とスタッフとの関係性など。






こそこそ、データを作っている。





これで、どうだー!!!





バサー!!!書類を提出するのさ。





ただ、言うだけじゃダメっしょ。





証拠を作るのさ~のさ~い。





もちろん、病院と繋がっている、社会福祉センターにも提出するのさ~。





上の上にも通さないと、危ね~よ~い。





で、その時、ぴのこは思われるのさ。




このコツコツ細かい書類を毎日作った、ぴのこさん。





こえ~よ~!!!ってさ。





あれま~当たり~!!!



うへへ









ぴのこ、施設で働いているけど、ヤバイよ~ここ。





おじいちゃん、おばあちゃんの精神には悪い悪い。






これこそが、現代でいう、悪魔の館ってやつですか~?ってね。





働いている連中、ほとんどが、オバサンなんだけど、





あなた、一体、何が起きて、そんなクズ、ゴミ野郎になったんですか?





って、本気で、連中の中身を疑う訳さ。





関西弁ってキツく聞こえる方言だけど、





そんな可愛いもんじゃないのよね。






「あんだぁぁぁああああ、ご飯食べないんだったら、もうやらへんでぇぇぇぇ!!!!」





食事介助の時、おばあちゃんに向かってはいた言葉。





おばあちゃんは、あ~あ~って怖がっている。





そして、バシってすごい力で、おばあちゃんから皿を取り上げ、ご飯無しにした。





ぴのこ的に、何それ~!!!ってね。





そのおばあちゃん、普通に話しかけたら、おいしいね~って食べてくれる人なのに。





なんだよ~このオバサン。





洒落になんね~ぜ。





トイレの時も、老人はゆっくりする訳さ。






「はよ~せんかぁぁぁーい!!!!」





忙しいのは、この仕事では当たり前なんですけど、





トイレぐらい、ゆっくりさせてあげなよと思う訳さ。





そんな怒鳴られたら、出るウンチも止まるがねってね。





うわ~・・・・人権無視とは、この事か?




ここは、人を介護するという心はない。






ぴのこ考えた。




このオバサン達、よく見ると、みんな顔がブスなのよね。





歳取ってブスになったのではなく、若い頃も確実にブス女だったわねってやつ。





田舎は、えええ!!!っていうブスでも結婚はできる謎の場所。





ブス女には、それなりの男ができてくっついたのはいいが、




生活は苦しいのは見て丸わかり。





ブスは必死で働いた。





最近では介護の仕事も表舞台に出てきたが、




昔は、介護をやりたいという人間は、




よほどの老人好き以外は、




誰が好き好んでやりたい人がいただろう。





日陰の仕事だっただろう。





学生時代は、教室の隅にいたような、ブス女がする仕事だったのだろうか。





ぴのこ的、予測ですけど・・・・・・





昔、一応、大手企業で仕事した経験がある、ぴのこさ。




その時、聞いた。





「 この会社、女は顔で選ばれているんだよ。」





何だそれ~・・・・・確かにブサイクはみんな落ちていた。





ブスに生まれたばかりに、ブスは美人より人生が厳しい。





ブスは勉強するしかない訳さ。





で、この世界で生き残っているオバサンは、勉強ができるタイプではなさそうだ。





顔は悪いわ、頭悪いわ、こりゃ、人生悲惨だろうね。





人が足りない介護の世界で、職にあぶれる事なく、生きてこれた。





ブスは、自分はベテランだと天狗になっている。





だが、品がない。




あなた、一体どんなお育ちされたの?って、




こんなアホなぴのこでも、思ってしまう程だ。





それぐらい、口汚い。




見苦しいから、やめてくんな~い?って思うのさ。




ぴのこにも言った。





「あんだぁぁぁぁあああ!!!!」




ぴのこ固まった。




あんた?って何???




人に何かを頼む時に、何その言葉使い。




で、言ったのさ。




「私、あんたじゃありませんよ、0000という名前ですよ。覚えてくださいね。」




ぶら下げている名札を突き出し言ってやったのさ。






ぴのこの親は、イギリス牛を気に入っている。




オトンが言った。





「その後、彼とはどうなんだ?」





オトンは気さくなイギリス牛が好きだそうだ。





今まで、いろんな男を紹介、見せてきた、ぴのこに、






「 お前はいつもアホみたいな男ばかり好きになる。 」






だが、今回は言った。






「彼ならいいぞ!」




うなずいている、オトン。








ていうかさ~おとうさ~ん。





ぴのこは、イギリス牛の家族の事を話した。






ヤベ~よ~~~~~





ぴのこの貧乏くさい親は、よだれが垂れていた。





全く、ぴのこと同じ反応をしていた・・・・・・・





頭に凧飛んでいた。





親そろって、テレレ~ン。





オカンは、眼力が強くなり、オトンは、固まっていた。






そして、貧乏くさい家族は、頭をブルブル振ったのさ。




いかん!



邪念はいかん!






大丈夫~~~~?ぴのこ家って感じでしょ~ん?