ボロカス男録 -126ページ目

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
....

ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

男友達から電話がきた。





38歳、土木関係の仕事。




趣味、サーフィン。




約10年ぐらいの友達。






「ぴのこちゃん元気~?」




あらま~どうしたの~?





ていうか、酔っぱらっているでしょ。





酔って電話してくるなんて、珍しいじゃな~いってね。






「 どうして、わかるの~?」




そんなもん即効わかるわさ。





よほどでなければ、電話してこない、あなたよ。







「 実は俺~請け負ってた仕事、メンバーのある失敗でストップしててさ~。」





仕事一杯しては、サーフィンしての暮らしをしていた彼に、





どうやら、突然、時間が空いて、人生を考えさせられたようだ。






「 俺~今まで、サーフィンを一番にして、ちゃんとした彼女も作らなかったでしょ~。」




あ~・・・・・・そうだね。



土木の仕事もサーフィンをする時間を作る為にしていたよね~。







「 気が付いたら、この歳じゃん・・・・・・」



あ~・・・・・・




でも、それが、あなたの望みだった訳でしょ~?





「 最近、仕事ストップしている間、家にいて、俺は孤独だな~って思ってさ~。」





どうしたの?





「 俺、このままでいいのかな・・・・・・いや、今まで自分勝手に生きてきたし・・・・・・」






己自身で、否定しては、肯定している、友達だったのさ。






どうやら、彼は混乱しているのだろう・・・・・・





( 孤独 ) か~・・・・・・・・





その気分、ぴのこは、もう体験してるからね~。





みんな同じだよ。





あなただけじゃないよ。





それでも、何かを見つけるというか、生きていくしかないんだと思うよ。





ぴのこ、自分でわかっているつもりでも、言葉では上手く伝える事ができなかった。





( 孤独 ) について・・・・・・・





いつも忙しく働いていて、お金一杯ある時は、絶対思わない。





お金が沢山あれば、欲しい物は手に入る。





愛がない男も寄ってくる訳だし。





その時は不自由を感じない。






日雇い仕事で、決まった給料ではない彼には、





仕事がストップするという事は、お金の心配が出てきたという事か・・・





お金の心配が始まると、今の自分の心配が始まる。





そのまま、将来の心配も始まる。





心配が始まったら、キリがない。





若い時なら、何とか、若さで切り抜けてこれた事が、





歳を取ると、そうはいかなくなる・・・・・・





その時、思う。





自分がもう昔のように、若い頃とは違うという事を・・・・・






ぴのこは思った。





今だから思えた事。





施設のお年寄りがいつも言う。





「 あなたは、まだまだ若いわ~何でもできるわね~。」




えええ!



そう思うの?






確かに、死が近い老人からしたら、ぴのこは若い。





ようは、心の持ちようなんだって、教えてもらった。





その話を、友達に伝えてみた。






「 まさか、ぴのこちゃんが介護の仕事続くとは思ってなかったよ。」





そうね・・・・・・




ぴのこも思ってなかったわよ。





それが、ドッコイ、続いているんですよ。





というか、ド・田舎では、この仕事しかないんですよ~ってか?






「そんな、ぴのこちゃん高感度アップー!!!」




はああ???




ダンサーだった時の方がカッコ良かっただろうっちゅ~に~。






「 男は、介護もできる女って魅力的に思うんだよ~。」




ふ~ん。




そんなもんか~・・・・・・・





じゃ、口で言ってるだけじゃダメって事?





私、介護の資格も持っているわよ~





( 介護資格持ち・ダンサー )






「 それだと、ちょっとピンと来ないんだよ~。」




なんだよ~。





やっぱり、大抵は、仕事で人間を判断するんですね。





ま~・・・・・




女も、男の仕事、収入で、相手を判断するしね。




ぴのこも、その一人だったわさ。






「 俺~ぴのこちゃん好きだな~。」




でたよ!





人生に悩みだし、酒で酔っぱらった奴の言葉。





孤独、一人が悲しいという時に、誰でもいいから誰か~ってやつ。






ぴのこは言っておいた。




あなた、相当、酔っているし、人生で悩んでいるから、




もっと、孤独を楽しんだ方がいいわよ!





孤独を楽しむのよ!




わかったわね!  じゃ!





ぴのこは、電話を切ったのさ。





実は、孤独は楽しめね~!!!!って知っていると思いながら。




プワワ~ン!!

イギリス牛と会った時、奴は言った。




「 今度、ぴのこちゃんと会う時までには、お腹痩せるから。」




その時、飛び出たお腹のイギリス牛は言った。




そうね。




二人で痩せましょ~。




中年太りコンビは約束したのさ。





ちなみに、まだ、ぴのこはイギリス牛とネンゴロしていない。





ぴのこは、まだ勇気がない・・・・・・・





ぶっちゃけ、腹、飛び出た男は好きじゃないのだ。






ぴのこはもう、経験している。






腹が飛び出た男とネンゴロしたら、






腹が邪魔して、てめぇのブツなのか、腹なのかわかんね~よ~ってさ。






そんな行為を、ぴのこはこう呼んでいる。





( 腹打ちバンバン )





お前とやったら、腹打ちバンバンなんだよ~!!!!







イギリス牛の腹を見ていると、





腹打ちバンバンが確実である事を想像してしまった。





もう~どうじよ~・・・・・





やっと現れたメンズなのに、ぴのこの嫌いな腹打ちバンバンだなんて~。





腹ぐらい飛び出ていてもいいんですよ。





結婚すれば、食事で、腹へこませればいい訳だし。






だけど、問題は、結婚とか言う前に、ネンゴロしなきゃいけない訳でしょ?





こえ~よ~・・・・・・





だから、ぴのこは勇気がない。







イギリス牛から電話がきた。






「僕~ぴのこちゃんと会えるの楽しみにしてるんだよ~。」






実は、7月にイギリス牛と会う事になっている。





で、今、何してるの?と聞くと。






「今、仕事が終わって、一人でブランデー飲んでるよ~。」





はあ??




ブランデー??





お前は石原裕次郎か!!!





古いツッコミが頭によぎった。






そして、ブランデー片手に、腹飛び出して、ぴのこに電話している、





イギリス牛の状態を、想像してしまった。






てめぇ、腹打ちバンバンの状態で、ブランデーなんか飲んでんじゃね~よ!






7月会った時、絶対ネンゴロはしないと、ぴのこは決めている。





こうなりゃ、結婚するまで、ネンゴロしね~ぞ~。




エロ無しで、結婚コース目指すしかないっす。





腹打ちバンバンが嫌いな、ぴのこは思っているのさ。


職場がヘボいもんで、趣味のダンスクラブが楽しいこの頃さ。




約1年、踊っていなかった、ぴのこの体は、即効固くなってしまっていた。





やばい~!





腹が、中年太りで飛び出てきいるぅぅぅ~





お尻も垂れてきてるぅぅぅ~





カッコ良く踊る為には、美しい体でなければぁぁぁ~






ぴのこは、また、ストレッチをするようになったのさ。






ダンスを教えていた時にしていた事。




早く、ラクに、体が美しくなる方法。





1年、ボケーとしていた、なまった体のぴのこの体は、




また、早く、ラクに戻りますか~い?ってね。





また、己の体で実験だ~いってさ。






効果出たわよ~。




ふうぅぅぅ~。





飛び出たお腹はヘコンだわ~ん。





歳のせいか、腹筋はすぐにはできませんけど~。





クビレができましたから~





問題はお尻よ。




プリケツは、簡単にはならないんですけど~。






昔のプリケツ戻ってこ~いってね。






形状記憶シャツじゃないが、筋肉は覚えている筈だ。






お尻も元の場所はここですよ~ってさ。





短期間で、ここまで体型が変わるというのは早いっすね。





美は努力なんですよ。




女に生まれた以上は、美しくありたいってさ。




歳のせいにはしたくないっすね。