ボロカス男録 -122ページ目

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
....

ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

イギリス牛の家に行った。




「 今の僕、一軒家に住んでいるんだよ! 」




あら!いいんじゃな~い。





「 家賃、4万円なんだよ! 」




ええええ!!!




なんじゃそりゃ、安すぎだろ!





「 う~ん、古い家だけど、結構いいよ!」





そんな安い家って~事は、まさか~のまさか~





すごいボロ小屋なんじゃないのか?





外国人は古い家が好きなのは知っている。





だが、ぴのこは嫌な予感がした。





一体、どんな家なんだよ~。





ぴのこは、方位磁針を持っていったのさ。





方位磁針がブレて、方向が定まらない時、





それは、磁場が悪くて、何かわからんが、何かある家。





そういう時は、怖いから早く引っ越ししましょってやつ。





ぴのこは、強烈なボロ小屋を想像していた。





それが、どっこい、まともな一軒家だったのよ。





あれま~!





これで、4万円???いいんじゃな~い!





家の方角も悪くない。





キッチンも広いし、大きなダイニングテーブルが置いてある。





リビングは、昔の彼とは大違いで、お洒落に部屋がまとまっている。





あなた~すごいじゃない!





昔のあんたの部屋、台風でも通り過ぎたの??って感じの、





グシャグシャの部屋だったわよね。





あ~たの事だから、必死こいて、掃除したんでしょ。へへへ






「 実は、掃除する為に仕事休んだの・・・・・・」





はああ???





「 だけど、大丈夫!有給休暇使ったから。」





で、まさか、休む理由言った訳じゃないわよね?





「 彼女とお母さんが来るから掃除しないといけないって言った・・・・」





あ・ら・ま~




なんとま~正直な・・・・・・・ぶつぶつ





なんて優しい会社なのさ。 ぷわわ~んってか?





2階に上がってみた。





一つは、彼のベットルーム、





もう一つは、ガラクタ、物置部屋になっていた。





「 このガラクタ片づけるから、ぴのこちゃんの好きなお部屋にしていいよ! 」





いいんじゃな~い。





そんなこったで、オカンと一緒に彼の家で、お茶を飲んでくつろいでいた。





だけど、今のぴのこ、嬉しいのか嬉しくないのか、いつもオカンがくっ付いている。





オカ~ン、そろそろホテルに帰った方がいいよ~。





二人で話し合いたい事もあるっつうのに、オカンが顔面で側にいたら、具合が悪い。





その後のスケジュールは、オカンが勝手に一人で好きな所行っててくれ~。





という訳で、ぴのことイギリス牛はやっと二人で、





リラックスしてお話することができたのさ。





そして、ぴのこトイレに行きたくなった。





ぴのこ~トイレ~  るるるん






トイレに入って、ひいいいいいいい!!!!





なんじゃこりゃ~!!!






まさかとは思っていたが、ぴのこの嫌いな和式トイレ。






洋式トイレに慣れてしまっている、この時代だ。






一番嫌いな和式~!!!!!






小さい頃の貧乏くささを思いだす代物・・・・・・・ああああああ”






だけど、和式トイレの上には、洋式用のオマル?が乗っていた。





ま~良しとしよう。





そして、フタを開けて、きゃ~!!!!!





何これ~!!!!!






ボットン便所じゃない!!!!





またもや、小学生時代の、くっさいボットン便所時代、バキュームカーを思い出した。





すると、





「 どうしたんだ~!!!! 」





イギリス牛がトイレのドアを開けた。





ひええええ!!!!





しまった!!!!






あまりにも、久しぶりというか、強烈なトイレを見て、






カギかけるの忘れていた、ぴのこ。






ババーン!!!入ってきたイギリス牛の前で、






ぴのこは最悪な事に、Tバック・ぴのこじゃなく、





不二家のペコちゃんがお尻にプリントしてあるパンツを反下ろしにしていた時だった。





あああああああ”





なんてこった~・・・・・・・・・





本当は、オカマ・アドバイス指令で、ぴのこが間違えました攻撃で、





彼がトイレに入っている時に、





いきなり間違えました!ってドアを開けて、






チンポコ凝視しなくてはいけないという時に、





奴の方が、( どうしたんだ~!攻撃 ) で来てるじゃない。





ペコちゃんパンツ、半ケツ見られて、悲惨なこったになってるのは、ぴのこじゃない!





なして、こういう時、どんくさい、ぴのこなんだぁぁぁ~





「 どうしたんだ~!!! ぴのこ~!!!」





いや・・・・・ちょっと、ぴのこ・・・ボットン便所を見たのは数十年ぶりで・・・・・・・





せめて、紐とかあって、それ引っ張って、水がザーとかさ・・・・・・・





ただ、驚いただけ・・・・・・・・・・ぶつぶつ・・・・・・・・





ぴのこの頭の中は、ボットン便所、小さい頃の思い出、





バキュームカー、ペコちゃんパンツが頭の中、グルグル回っていたのさ。





そして、ぴのこの作戦の前に先手打たれた~!!!!くぅぅぅぅ~~~





という事で、頭グルグルだったのさ。


ぴのこは家に帰ってから、目チバシッて書類を書き始めた。





今まで、コツコツ書いてきた施設の現実をまとめる為だ。





例え、ぴのこ一人が何かをしたとしても、





巨大施設は変わりはしないだろう。





だが、何もしないより、ぴのこ一人でもいい、やってやると。





置いてきた、じいちゃん、ばあちゃんの為に、





これだけはやりたいと思ったからだ。





物言えぬ者の代わりに、ぴのこが代弁者になってやる!





こういう時は、ぴのこのイカレた脳みそは、強烈に稼動するのさ。





認知の老人が、したくても、できない事、





脳みそイカレていても、ぴのこにはできる!





待ってろよ!!!




この野郎!!!




うおりゃ~!!!!





気付くと、書類20枚以上にもなっていた。





そして、ボスには、ぴのこが勝手なわがままで辞めると言っているのではない、





という事を証明する為に、カス野郎が集まって会議しても、





何も答えが出せない、





この施設の何が、原因か、





そして、その為にはどうしていくのが、最善の道であるかを図式で書いた。





文章だけでは、足りね~よ!





ボス、あんただったら、わかる筈だ~!





わからなければ、それでもいいさ。






取り合えず、見ろ~!






そして、改めて事務所に訪れた時、書いた物を提出したのさ。







「 施設の為に、何か提案があれば言って下さい。」 






ボス、あの時言っていた物、これです。






ボスの顔は、ああああ”   固まっていた。






「 ぴのこさん、辞めないでください。 」






いえ、私はもう、辞めます。






本当は、これからも一緒に働いて行きたいと思っていたのですが、






腐った場所では、ぴのこの脳みそに悪いです。





ぴのこの脳みそに悪いという事は老人にとっても同じです。





ありがとうございました。






書類とは、別にお世話になった、ボス、品のいい上司宛てに、






感謝の手紙も書いて用意しておいた。






そして、そのまま、社会福祉センターに密告に行った、ぴのこなのさ。





なんて~怖い・ぴのこだ~。




久しぶりの、( 必殺・目つぶし攻撃 )





そして、ぴのこは、泣いた。





置いてきた、じいちゃん、ばあちゃんの顔が頭から離れなかった。





みんなと一緒にいる道を選ばなくて、ごめんなさい・・・・・・





どうか、元気で、少しでも幸せな生活ができますように・・・・・・・


やめた!やめた!



仕事だわさ。



悪魔の館で、辛抱、これも忍耐だと思って仕事してはいたが、




だんだん、ぴのこの目は、カス野郎どもの顔を、




シラ~と軽蔑の目で見るようになってきていた。




こいつら~、じいちゃん、ばあちゃんがお世話になっていると思って、




我慢している事をいい事に、やりたい放題やりやがって。




これは、虐待に入るぞ。




ぴのこは、いつか、この日が来る事を思って、




奴らの行動と老人の心理について、細かく、細かく、ノートに書いていた。




全部、名指しで、書き続けてきた。




カス野郎は、自分の生活、人生のうっ憤を老人にぶち当てる、




又は、新しいスタッフにブチ当てる。




ぴのこにもブチ当ててきた。




ぴのこは、そんなこったは知らね~と、淡々と、言い放ってきたのさ。





すると、ぴのこがイジメ安い人間じゃないと知ると、へーコラごまをすってくる。





てめ~らみたいな人間に、ゴマすられて喜ぶ人間じゃね~んだよ、ワテは!




ラッキーな事にボスは、いい人だった。




この腐った施設をどう変えようか、必死で駆け回っていた。




だが、新しくやってきた新人のボス。




内訳がわかっていないのだ。




ある日、バカ男が、ぴのこにブチ当ててきた。




悪人ぴのこは、どうしたんですか?ストレスでも溜まってます?




業と、言ってやったのさ。




すると、バカ男は図星だった。





いきなりキレだした。




よしよし、そのままキレろ!バカ男。





じいちゃん、ばあちゃんがいるフロアーで、バカ丸出しで怒鳴り始めた。





あの~ここをどこだと思っているんですか?





利用者様の前で、見っとも無い態度は、止めていただけませんか?




何か、お話があるなら、他の場所に移動しなくてはいけないでしょ?




それもわからないんですか?




もう、軽蔑の目だった、ぴのこの心は止まらね~。




話の間が空くと、言い訳をするバカ男だ。




機関銃トークで、ぴのこが今まで見てきた、カス行動、




まさしく、今、人と話をする時に偉そうに鼻ほじくって話す態度から、




全部、淡々と呼吸なしで、言い放った。




すると、バカ男は、




「 俺は今日も、上司に態度の事で言われて、落ち込んでいたところなんだよ。 」




はあ~???




知らね~よ。




そんなこったは。




そして、ぴのこは言った。





あら、そうでしたか。




まさしく、上司が言う通りですね。




だけど、それは、あなたの問題です、私には関係ありません!





こういう人間は、タライで殴る、ドカンで殴っても直らないバカなんだよお前は!




人間性の問題だよ!




てめえ、真剣に自分を直したいと思うなら、無人島で一人、イカダ作って帰ってこいや!




一生、帰れない状態になれば、お前のバカ野郎は治るんじゃね~か?





それか、今、ぴのこがお前のズボンズリ下ろして、チンポ丸出しにしてやって、




おむつをクシャクシャにつけて、口にはSMのボールクツ輪で縛り、





よだれ、ダラダラ、車いすに乗せてやる。




そして、お前がいつもやっていたように、





「 トイレを行かせるのも俺の仕事、行かせないのも俺の仕事~へへへ。 」





ぴのこも言ってやろうじゃね~か!




トイレ行きたい?




お前は5時間に一回しか行けね~んだよ。




トイレに行かせるも行かせないのも、全部、ぴのこ次第って言ってやろうじゃね~か!




あ~あ~泣こうが、うなろうが、お前を、永遠に汚いおむつ付けたまま、




放置プレイをしてやろうじゃね~か!




反対の立場を嫌という程、知れば、お前のバカさ加減は少しはマシになるんじゃね~か?




そして、ぴのこは、エプロンを取った。




そのまま、ボスの所に行き、すみませんが、辞めさせて頂きます。




詳しくは後程に。




そう言ったのさ。




「 ぴのこさんどうしたのぉぉ~?」



そう叫ぶボスの後ろから



バカ男が走ってやってきた。




「 もしかして、俺のせい??」




自分の心に聞いてください!




そして、ボスの前で、言ってやった。




言い訳はいくらでもしてくださいね!  ニコ!






あばよ~!!!




カス野郎ども!





そして、ぴのこは思った、じいちゃん、ばあちゃんごめん・・・・・・・