ボロカス男録 -12ページ目

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
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ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

ぴのことA子は筋肉痛で倒れていた。





次の日も仕事だったが、もう無理!と行かなかった。






二人は、今後の働き方について話し合った。






アメリカは、チップで、稼ぎから思いっきり取られてしまう。






スタッフに払うチップの事を考えるとより稼がなくていけない。





整形でダイナマイト過ぎるダンサー達の中で目立つ為には、





どうすればいいのか?





日本人の女が勝つ為には、何をしなければいけないのか?






A子が言った。





「 もう、こうなったら、最終手段しかない。 」





マ○○見せまくりダンス。






ぴのこちゃんがステージの時にお客さんに言うね。






私の友達の日本人!!





その時、ぴのこちゃんは、バックスタイルから、お尻を叩いて、





YES!!! って肛門まで見せてみてよ。






ええ!!! こりゃまた 下品ね。





A子がいうには、金持ちのおっさんは、アジアの小さいマ○○が見たい筈だと。






わかった!やってみる。






ぴのことA子は、また頑張って店に行った。






そして、ぴのこは、彼女がいうように、






YES!!!と バシバシ叩いてみた。





すると、ぴのこの中で何かが吹っ飛んだ。







巨大なステージで、パッカー足を開いたり、丸見えダンスをしていると、






すっぽんぽん過ぎて、快感に思えてしまったのだ。





作戦通り、ステージにチップも飛んできた。






「 ぴのこちゃん、まじウケる。 」





ちっと待ってよ。





これ、A子が考えた作戦じゃないってね。






二人は励ましあいながら頑張ってみたのさ。
















時差ボケをして、のん気に遊んでいる場合ではない。





ダンサーをやらなければ。






B子は、彼氏と遊んでいて働く気は全くない。






ぴのことA子は、準備をした。






白髪を切った。





抜くと白髪が増える。





Tバックを握り締めた。





だが、マイアミのショークラブはTバックも脱がなければならない。





すっぽんぽんの世界だ。





ここまで来たら、すっぽんぽんでいいんです。






お店の中に入ると、メインステージには、ポールが2本。





その他に、ステージが3つもある巨大なショークラブだった。





店長が、ぴのこ達のパスポートを見た途端、ゲ!という顔をした。






まさしく年齢だ。





おばはんじゃね~かみたいな対応をしてきた。





「 働きたい? それは、オーディションをしてみないとわからないね!! 」





ロッカーに行くと、日本のお店にはいないスタッフがいた。





( ハウス・ママ )





この人の役割は、ダンサーの為に、小腹がすいた時の為にフルーツを用意していたり、






タンポンやら、ウエットティッシュ、香水、なんでも用意している。






裏舞台のお母さんだ。






ぴのこが、衣装に着替えると、ハウス・ママが言った。






「 その衣装じゃ、オーディションに受からないわよ。 もう一つの方にしなさい。 」






ぴのこ達が準備を済ませ待っていると、





ハウス・ママが電話で話している。






丸聞こえ。







「 この子達、スタイルは完璧よ! オーディションなしで大丈夫よ! 」






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ハウス・ママの一言で、そのまま働く事になった。






分厚い契約の紙を渡された。







全部の紙にサインをしなければならなかった。






アメリカ故に怖いなと思っていると、ママが言った。






「 心配しないで、とにかくサインするのみ!! 」





ママのいう通り、その後、何も問題はなかった。






アメリカのショークラブは、キッチリ8時間働かなくてはいけない。






疲れたからといって勝手に帰る事はできない。





お店は、昼の11時から、朝の6時までやっている。





稼げるのはもちろん夜の部門だ。





だが、朝に帰るような生活はしたくはない。





夜中の12時ぐらいには帰るという事で、





夕方の4時から5時に出勤する事にした。





マイアミは、気候も温かいせいか、人も明るく、なんでも適当だった。







ダンサーは50人以上はいた。






アジア人はいない。





ぴのこ達だけ。






ぴのこ達を見て、初めて日本人を見たわと言っている。






日本ってどこ?まで言っている。





マイアミのダンサーは、腰を振りまくり、激しく踊る。





天然で美しい人もいたが、ほとんどが整形だった。





シリコン・チチは当たり前、お尻もシリコン、お腹は脂肪吸引、





鼻は、マイケルジャクソンみたいな女もいた。





A子が言った。





「 ぴのこちゃん日本ではダイナマイトボディだけど、今はただの棒! 」





そうです。






チビのぴのこが、この巨大なステージに栄える筈もなく、






ただの棒です。





そして、ぴのこは、人生初のすっぽんぽんになった。





やっべ。






ほとんどのダンサー、下の毛全くない。






ぴのこは ちょいと、おケケがあるのが恥ずかしくなった。





8時間、ぴのこはお客に声をかけまくった。






ラップダンスしない?





マイアミのおっさんは、遊び慣れしていて簡単にダンスをしてくれない。






高いヒールで、8時間、お店の中を歩きまくり、ステージで踊り、





ぴのこは、もうしんどいと思った。






ぴのことA子は、忍耐やで!!とお互いを励まし合った。





やっと終わったと思うと、




ここはアメリカだったんですね。





スタッフにチップを渡さなければならない。





全部で約7千円ぐらい払った。





お店、DJ、バーテンダーの方々、ハウス・ママ。





訳わからん。




トイレで見張っている女の人まで。





手元に残ったのは、約8千円ぐらい。






8時間働いて、ものすごくしんどくてこれだけ?




ぴのこは、筋肉痛で倒れていた。



































ぴのこは、この年になっても青春していたい。





より、ピュア・ラブを求めてしまう。





それを友達に話したら、おっさんだね~と言われた。






すぐにSEXしてもつまらない。






ドキドキした関係が、若返りの秘訣だと思う。






どうやら、おっさんは、体力がないのもあるが、





すぐに手をつけないで味わうらしい。





本当か?






まさしく、ぴのこは、体は与えないでドキドキのデートを楽しんでいる。






アメリカ軍人坊やとお化け屋敷に行っていたぴのこだ。






きゃ~って驚きながら、抱きつくという楽しさを味わう。





今回、マイアミで、本場のきゃ~というのを体験した。




( ユニバーサル・スタジオ、ハロウインナイト in フロリダ )




B子の彼氏が誕生日という事で、みんなで、オーランドまで行った。





B子の彼氏は、ヒモだけど、美形の黒人だ。




姉さんはシングルマザーだが、息子は某ブランドのモデル。




美しい息子がいる。





今回、弟もやってきた。





それが、24才、イケメン黒人だった。




美形家族。





オーランドまで、車で約5時間ぐらいかかった。






日本とは違って、トイレに行きたくなったら、我慢するか、





30分以上着くのに時間がかかる。






ぴのこは、こういう時に限って、うんちしたくなったらどうしようと心配していた。





黒人はHIP HOP音楽を、ガンガンかけて歌っていた。






B子のおかげで黒人だらけの世界を覗いた。







車は、高級住宅街に入って行く。






一人、50ドルで、プール付きの一軒家をレンタルしていた。






ゲストルームが6室以上はある家だった。





次の日、起きるとより黒人達が集合していた。







みんなは必死でネットを見ていた。





どうやら、抽選に当たると1万円する入場料が千円になるらしい。




千円ってすごく安くない?






A子が言った。





「 この人達を信用してたら遊びに行けないよ。 」





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ぴのこ達は、ネットを見ている黒人達を置いて、先に行った。






ぴのこは、ここで、貧乏と金持ちを体験した。






ネットを必死で見ている黒人達は、千円でしか行けないのだ。






5時間もかけてやってきたのはいいが、遊びに行けないのだ。





ユニバーサル・スタジオに到着すると、





入場料の他に並ばなくてもいい券を買うかどうかで相談した。





それも、プラス1万円するのだ。






だが、ハロウインナイトという事もあり、客はたくさん。





ここは、合計2万しても、並ばない方が遊べる。








ここでも、ぴのこは、貧乏と金持ちが頭によぎった。





1万をケチったが為に、長い行列を待たなければいけない隣を、






金持ちは、簡単に通り過ぎていくのか?







なんて世の中だ。






ぴのこは、フロリダまで来たのだからいいじゃないか!







そう思い、約2万のチケットを買った。





中に入ると夢の世界だった。






ゾンビの脅かし役がたくさん歩いている。






ボケーっと歩いていたら、いきなりガオ!っと脅かされる。







すると、24才のイケメン弟が、腕を出してきた。





え? このイケメンの腕を組んでいいの?





A子もB子もうなづいていた。







ここは、一番姉さんのぴのこに、イケメンを用意してくれていたのだ。





なんという優しさ!






そうそう!これなの!





隣には若いイケメンがいて、完璧なの!





2万円の入場料の事は忘れてしまった。






ぴのこ達は、並ばないで何度もジェットコースターに乗った。







お化け屋敷では、ホラー映画のフレディとジェイソンが





これでもかー!とおどろかせる。




きゃ~!!!




その度に、ぴのこは、イケメン弟の腕に抱かれた。





アドレナリンは、ブチ上がり、青春を体験した。





ハロウイン・ナイトは、夜中の2時までやっていた。







ぴのこ達は遊びに遊びまくって帰ってきた。







レンタル一軒家に戻ると、やっぱりか!







ユニバーサルに行けなかった黒人達が、マリファナを吸って寝ていた。







イケメンとお化け屋敷、最高でした。 あちゃぱ