ボロカス男録 -119ページ目

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
....

ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

ぴのこ、馬並なのね~って歌を歌っている場合ではない。





見上~げて~ごらん~って涙ながして、己に酔っている場合ではない!!!






アラフォー軍団、あ・れま~と結婚していったメンバーから、





貴重なアドバイスを受けていた、ぴのこ。





これだ!この時が!来たのね~!って時のアドバイス。






1・・・・・・・結婚を考えている男である事




      ( 結婚したいかも~なんてホザイている男は、ダ・メ・だぁぁぁぁ)




かも~なんて言っている男は、約10年は待ちまっす。







2・・・・・・・・デート初回から、結婚に向けてのシュミレーションを話し合う。





これなんだよ~。





実は、いざとなると、勇気がいる。






だが、これを言い合えない相手は、ダ・メ・だぁぁぁぁ~






出だしから、会話のキャッチボールができない相手、





又は、謎に疲れてしまう相手は、価値観が違う~のがぷんぷん。





それは、当たり~。






即効、オ・サ・ラ・バ・だぁぁぁぁ~







そして、ぴのこはある事に挑戦した。






題して・・・・・・( バサーと攻撃 )  






ぴのこの場合、バサーと攻撃を受けてくれない男とは、続かないのはわかっている。






それを、バサー!!!と受け止めてくれる男かどうか?






そして、ぴのこは、イギリス牛に言った。






結婚したら、お給料袋は、封を開けないで、ぴのこに渡して欲しいの!






( やっべ、実は、お金の管理、めちゃくちゃなのは、ぴのこで~す。うへ )






そんな事が、頭をよぎりつつ、カッコつけて言った。







「 それって、日本式のやり方だよね。 」





そうよ!!!!






あなたのお給料の中から、ぴのこは、やりくりしたいの!!!!!






もちろん、今、何にお金がかかっているかとか、あなたにはキッチリ見せるわ!!!!







「 わかった、君を信じているよ。」






信じてちょうだい!!!   ってか? ぷ~





( 大丈夫~?ぴのこ~いや、お嫁さんになるからにはやるしかない! )






そして、ぴのこは、もう一つ条件を言った。






あなたの家のキッチン、全部、ぴのこの好みのピンク・カラーにするから!






( 汚いもん、全部、捨てて、ぴのこのメルヘンランドにするのよ!うへ )







「 ぴのこちゃんの好きな家にすればいいよ。」





わかったわ!





すると、彼が、条件を出してきた。






ま~わかってはいたが、







「 ぴのこちゃんには、キツイかもしれないけど、A市に来て欲しい。 」





わかったわ!





ぴのこ、あなたの為なら、行くわ!!!!






だけど、ぴのこには、全く、友達もくそもいないのよ!!!!






「 僕が、ぴのこを守る、そして、僕の友達も君をサポートするから。 」





わかった!!!





ぴのこ、大雪を知らない人間よ。






カマクラでも作ってみるわ!





そして、最後に言った。





東京の病院の先生に会って欲しいの!!!!




私の体よ。





普通の人みたいに、ポポポ~ンって子供ができないのよ!





スーパー家族計画が待っているのよ!





それでも、あなたいいの?






「 ぴのこちゃんの事情は知っているよ、もちろん先生に会うよ。」




ま~!




あなた~!!!!




ありがとう!!!!





取り合えず、これは、第一回目のバサーと攻撃、交渉劇ですからね~。





また、続く~を、何回もするのよ。





ば~ん!!!





ぴのこ、この数カ月の事を考えた。




ぴのこのお気に入りのドラマ ( 特命係長・只野仁 )




あ~・・・・・・





馬の股間を持つ男、只野仁~、素敵~!から始まって、






「 結婚前提で付き合ってください! 」





と、ものすごい勢いで、突然、現れた8年来の友達、イギリス牛。





そいつが、馬年の男ときた。





そして、二人で初めて、デートというものをしてみた場所が、





馬のお祭りと来たもんだ。





そして、実は、乗馬をやっていた、馬の王子様だったと知って、ゲ!





そして、二人はやっと結ばれました。





そんな彼の股間は、馬並だったとは。





何これ?





馬ばっかりじゃない?





ぴのこがソーセージは、もう嫌だ~!!!





ぴのこの相手は、外国人しかいない!





そしたら、まんまと、巨根牛、馬並の男が現れた。





そして、びっくりな事に、イギリス牛の友達が、





「 入籍の日はこの日がいいんじゃな~い? 」





と言った、その日は、なんと、馬の日だったのだ。





簡単に日にち言ってるけど、まさか!仏滅とかじゃないわよね?





やっぱり、日本式のカレンダー日にちが気になる訳じゃない。





占い大好きな友達が言った。





「 マジ~ぴのこちゃんウケるぅぅ~ 」





馬と世界平和の日だよ~!!!





ケラケラ笑って言った。





またかー!





また、馬なのかー!!!!






ぴのこ、一人、くら~く、歌を歌った。





漫画の、





( みどりの牧場オウ )





歌詞はそのまんま、





馬並なのね~・・・・・馬並なのよ~・・・・・





ぴのこ、馬に乗って行っちゃうのね~んってさ。





ちなみに関係ない話だが、





お父さんは競馬好き。





オカンは、共同馬主をやって、その馬が勝ち続けた途端、





実家に飾ってあった、ぴのこのモデル時代の写真は、





全部、放り投げ、





全て、馬の写真に、変わっていた。





そんな、ぴのこ家に、馬男がやってきた。





ぴのこの周りは、馬だらけ・・・・・・・・・




あ~・・・・・・




やっぱり、馬並なのね~・・・・・・馬並なのよ~・・・・・・・





歌を歌った、ぴのこ。




それも、泣きながら・・・・・・・




こっえ!




でしょ~ん。

















お婆さんが、ぴのこに彼女の人生話をしてくれて、





あ~それで、この方は、自分が嫌いだとか、





醜いとか言ったり、無表情なんだってのがわかった。





「 私はね、26歳の時に結婚したんだよ。 」





え~そうなんですか?





ぴのこは、もう、アラ・フォーですよ、へへへ






「 その時の私は、行き遅れと言われていてね。 」





え?




26歳で?




う~ん・・・・・・





このお婆さん、80代だとしても、その時代だと、






26歳は、行き遅れとか言われる時代だったのかも~・・・・・・・ぶつぶつ







「 とうとう私は、誰でもいいから誰か紹介してって頼んだんだよ。 」




ふんふん。






「 そしたら、紹介相手は64歳の爺さんだったんだよ。 」





えええ!





26歳の女の人に64歳の爺さん???





それは、キツイっしょ!





てか、ぴのこムリ~・・・・・・・・ぶつぶつ





そんなお爺さんとは、さすがに結婚はできません!って言えなかったの?







「 一度、紹介されたら、その人なんだよ。 」





えぇぇぇぇ・・・・・・・・・・うえ~ん





紹介してくれた人もひどくない?






「 だろ~。いくらなんでも、そんな爺さんを紹介するなんてね。 」





そうだ!そうだ!






「 そして、私は結婚したんだよ、その爺さんと。 」




「 だけど、これが、また、セックスの手多な男でね~。 」





え!




あれま。




結構、ハッキリ言っちゃうのね・・・・・・・






「 そんな下手なセックスでも、一人子供ができたんだよ。 」





「 そして、爺さんの介護が始まり、やっと死んでくれたんだよ。 」






だけどさ~お爺さん、遺産だけはガっツリ残してくれてたとか?






「 いいえ、全くの金無しだよ。 」




しぇ~!!!!




いい事全く無しじゃん!






「 また、この爺さんがうるさい男でね。 」




「 私はいつも、はい・・・・・と言って文句も言わず暮したんだよ。 」





ゲー!




ストレスたまる~!!!!





あ~・・・・・・・




そっか~・・・・・・・





今のぴのこの時代は、男女平等だとか、反対に女が強いとか言われているけど、





お婆さんの時代は、ダンナの言う事は、全て、はい、わかりました、しかなかった訳だ。






26歳という美しい時代を、64歳の好きでもない爺さんと暮らして、






この人は、自分が嫌になってしまったんだな~・・・・・・・・ぶつぶつ







「 全ては、私が悪かったんだよ・・・・・・・・」



 


「 あの時、誰でもいいからって言った、私がね。 」






能面のような顔をした、お婆さんは、ぴのこに言った。






「 いくつになっても、私は私という強い心を持つんだよ、ぴのこちゃん。」





はい・・・・・・・・・・・





ぴのこは言った。