ボロカス男録 -118ページ目

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
....

ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

新幹線に乗った、ぴのこ。




イギリス牛に会うという事よりも、久しぶりのジャグジーで頭いっぱい。





もう~待ちきれな~い!!!





普通だったら、新幹線で爆睡・ぴのこなんだけど、





東京、着く前に、ワクワク、





ぴのこ、美しいかしら~なんて、鏡で顔チェックしたりしてさ~。





いいんじゃな~いってな感じで、東京駅に着いたのよ。






だけど、東京駅といっても広いし、簡単に、イギリス牛と会えるのかしら~、






な~んて、不安でいた、ぴのこの前の向こうの向こうから、






巨大な男がやって来たのよ。






ひいいいぃぃぃぃ!!!!!!






あれだわ~!!!!!






まさかとは思っていたけど、






ぴのこの感は当たりだったのよ~。






首にタオルをかけて、もう、完璧、田舎のオッサンになった彼が来たのよ。






何その、タオル・マン。






ぴのこ、改札の内側にいたのを、外側からやって来た彼は、






早く、切符買って、中に入ればいいのに、





改札の前で、腹を叩いて、






ぴのこ~~~~~ハグ~~~~~して~~~~






ってゴリラみたいに、胸か、腹かわかんないけど、叩いているのよ。







もう!やだ~~~~!!!!






( 8年前はスーパーカッコ良かった男よ )






そして、駅員さんの前で、ハグしたのよ。






その時、ぴのこの顔は、ちょうど、奴の太鼓腹でグッシャて押しつぶされたのよ。






奴的には、嬉しさのあまり、ぴのこを抱きしめたんだろうけど、






ぴのこの、鼻はぶっしゅ~!つぶれる~、






付けまつ毛取れるからやめて~みたいな。






その後、外国人キッス、ほっぺにチュチュ。






それが、ぶっしゃ~汗かいた顔が、ぴのこの顔、左右べっしゃ~。






プラス、髭がチクチク~!!!!!






ぴのこの顔面、汗と、髭がぶつぶつ、チクチク、ゲー!!!!!







「 ぴのこちゃん、やっと会えて嬉しいよ~!!! 」






てか~!!!!早く、切符買ってきて~~~~!!!!







「 あ!そうだね! 」






彼が切符を買いに行っている間、






ぴのこは、めちゃくちゃになった、顔を、






ああああああ”””””






ふきまくっていた。






鼻も曲がってないか、心配したわ・・・・・・






せっかく、化粧直ししたのが、べちゃべちゃよ・・・・・・・・






それを、一部始終、見ていた駅員さん。






ぴのこは、はぁぁぁぁ!やだ~と顔ふき、






固まって見ていた、駅員さんだったわ。






強烈だったわ。





この再会。





だけど、言うわ。






元は、スーパーカッコ良かった男なのよ。






身長がちょい高すぎるという理由で、





モデルになれなかったぐらいのイケメンだった男なのよ。





それが、これよー!!!!













ぴのこ、イギリス牛と会う為に東京に行く事にしたのさ。





で、どこに泊まる?って事になって、





探すのが、どんくさい、イギリス牛。





そこで、探すのは、ぴのこの役目ってやつ。





長年、お互い、足りない部分を補っていたのは、事実だが、






まさか、ぴのこが泊まる所を探すとは・・・・・・・・・






まずは、ぴのこの好きな素敵なホテル検索してみた。




ゲ!!!




お盆だけあって、高い!たか~!!!!!




これは、高い。




高くてもいいんだけど、時間が~ってやつ。






これ払うんだったら、どこかの、レストランで豪華食事した方がいいのでは・・・・・・





あ~~~~~!!!!





そうだ!!!





ぴのこの好きなジャグジー・ラブホがいい~!!!!





そこも、もう何年も行ってない &  忘れている、ぴのこ。





友達にも聞いて、いい所、探しまくったのよね~ん。





頭は、ジャグジー入りて~!!!!




それだけ。




久しぶりだぜ~!!!





頭の中、ジャグジー!!!!






で、イギリス牛に言った。






「 ぴのこ、ラブホ行きたいけど、お盆は高いし、ぴのこの行きたい所は高いわよ!!!」







「 ジャグジー最高だね~いいよ~!!! 」





だけどね~、普通のホテルのように予約はできないのよ。





部屋の取り合い、激選を経験するのよ!





わかってる?






「 いいよ~!!!!」





ダメだこりゃ、わかってね~や。





ま~いいや!





ぴのこの好きな所にしてやる~  てか?





そして、二人は東京駅に、再会を果たしたのさ。





ぴのこの頭は、はよ~こんかい!!!!!





ジャグジーってかんじで。

ぴのこは、もう遠距離はしたくないっす。





若い時に、地球の裏側の男と5年も遠距離恋愛した事が、





今、思うとバカくせ~とか、思ってしまう。





それも経験。





若かったのね~ってさ。





金と、時間の自由がないとできない恋さ。





あり得ない高給取りだったからこそ、できた恋愛というか、青春だっただけ。





今、思うのは、あれは何だったのか?・・・・・・・・





それだけ。





もう、この歳になると、ご近所さん恋愛がちょうどいいわね~みたいな。






イギリス牛が言ってきた。






「 僕、東京に行くんだけど、ぴのこちゃんも来てくれない? 」





8月、彼はイギリスに、親に会いに帰る。






その前の2.3日を、ぴのこと過ごしたいとさ。






てめ~、まさか、頭、蝶ちょ飛んで、






ぴのことまたやりて~とか、思ってんじゃね~だろう~な~。






だけど、ぴのこは、巨チンしか覚えてなくて、





エロい気分もなく、





わざわざ、病院以外で、東京に行く、余裕はね~んだよ!!!!





ていうか、会ったら、今度こそ、本気のネンゴロか?と思うと怖いんだよ~!!!!





で、気がつけば、5回ぐらい、断ってしまった、ぴのこ。






実は、もう一つ、東京に行く金がね~ってのが、理由。しぇ~!







だが、ちょうど、悪魔の館、施設の仕事を辞めた時の、ぴのこ。






時間はあるけど、お金がないと、イギリス牛に、まんまバサーと言った。






「 お金の事は、気にしないで。 」





ええええ!!!




そうなの?




それ、早く言ってよ。




じゃ、ぴのこ行くわ~!






後で、思った。




男の誘い。




何回も断る。





これ、実は、反対に良かったのかも。





これで、ほっほ~いって行っていたら、状況は変わっていたかも~てか?