ボロカス男録 -106ページ目

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
....

ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

ぴのこは、焦って引っ越しの準備をしている。




イギリス牛の住むA市に行く為だ。





歳取ると、引っ越しってやつは、体力、気力失せるのよね・・・・・





面倒くせ~な・・・・・・・ぶつぶつ






そして、昔の写真を見つけた。





一応、プロに撮られた作品あれこれよ。





ゲ!!!




いろんな、ぴのこ。





ぴのこ、バチバチ・パンチ野郎だな。






パンチ野郎・ぴのこ。






この頃の、ぴのこは、こんな表情をしていたんだ。





それに比べて、何だ?




今は・・・・・・・・







ぴのこ、京都で、パワーストーン・石屋の先生に挨拶に行った時だ。





先生というより、おばちゃんだ。





パッと見て、おちゃばんは言った。








「 ぴのこちゃん、優しい顔になったね。」





それって、いい意味?






「 それは、何とも言えない。」







「 前のぴのこちゃんは、野心に燃えている目をしていたよ。」



何それ。







「 私はこうしたい、なりたいという強い心、野心の目さ。」





30歳過ぎての頃でも?






「 そうだよ。ぴのこちゃんは、いつもそんな目をしていたよ。」




野心に燃えている目・・・・・・・・・・





その言葉ってカッコよくない?






で、今のぴのこには、それがないの?





悲惨じゃね~か・・・・・・・・ぶつぶつ。






で、おばちゃんに言った。






ぴのこ、お嫁さんになるよ。






「 え!そうなの?  あ・・・・それで、そういう顔なんだね。 」







「 だけど、ぴのこちゃんお嫁さんになりな。」






お前さんを欲しいと言ってくれる人だよ。





これが、最後のチャンスだよ。





最後のチャンスか・・・・・・





良く考えるとボロカスなアドバイスだな・・・・・・・・・







「 お嫁さんになるには一番、いい顔をしているよ。」






ぴのこは、複雑な気分だった。





帰り道、泣いた。





嬉しいのか、悲しいのかわからない涙。






昔、ぴのこは己に誓ったんだ。






( 私は、トラになる )




ドラ猫から、虎になってやると。





どんな事があっても、ぴのこはぴのこの道を歩んでやると。






それが、ニッコリ・飼い猫ちゃんになっているじゃね~か。ボケー!

病院の先生は言った。





「 これから、葉酸を飲んでください。」





どうしてですか?





あらま!生理がこない!もしかして?






妊娠???




そんな、のん気な事を言っていられない。







普通の人達とは、喜びが違うらしい。






生理がこない?妊娠?






その時には、





病院的には、






新しい命には、頸椎、神経が正常か、問題ありか、





既にその子の体を左右しているらしい。




問題あれば、下半身不随、又は、他、云々の問題が人生におこっているそうだ。






え???





そうなの???





え?もしかしての段階で、そんな大切な部分が新しい命におこっているの?






「 ここで、問題がある子は、歩けない子ですよ。 」



本当に大変ですよ。




育てる親も、産まれてくる子供も。







もしかして、妊娠???





って言う時に、ぴのこは、別の検査を受けなけらばいけない。






ここで、ひっかかってないかどうか。





もしも、問題があれば、よくある、堕胎手術をするそうだ。






そんな・・・・・・・







それで、手術をするの?




早すぎない?







謎に、ぴのこは入れチチの事を考えた。






あの時のように手術をするの?






簡単だけど、リスク高いよ・・・・・・・・







「 もちろん、どんな奇形児であっても、親が良ければ病院は何も言いません。」






ただ、リスクが高い事を、この段階で、認識してください。





じゃ!!!!







なんか!方法はないの!






少しでも、大丈夫な方法!!!!








「 葉酸を飲んでください 」




薬局で売っているサプリメントが一番いいです。





病院で処方してくれない?????






「 病院で処方している物は、ある意味強すぎて、別のリスクがおこります。」






本当かよ!!!!





じゃ!





とにかく、葉酸を飲めばいいのね!






「 はい、年齢が行っている方には、お勧めしています。」





「 葉酸を飲み始めてからの約一ヶ月後に、早くての妊娠を望んでください。」






これから新婚生活始まる、ぴのこだ。





そんな、早くに妊娠はありえね~とは思いつつ、




いや、




全てはわかんね~。




それが、人生ってやつさなんて思っている、ぴのこ。





子供のとんでもない、恐ろしいリスクを聞かされ、




ぴのこは落ち込んだ。





わかってはいたけど、落ち込んだ。






アラフォー女、   ( 葉酸  )飲んでいた方がいいらしいよ。





子供とかだけじゃなく、更年期とか・・・・・・・・ぶつぶつ






またもや、東京の病院に来た、ぴのこさ。





先生!!!




ぴのこ婚約しました!





先生に指輪を見せた。




今度は謎の国じゃないわよ~!!!!





見て見て~~~!!!






ひゃっは~い!






「 それは嬉しい事だね。」




でっしょ~!






で、次の問題は!





わかるでしょ~!!!





イギリス牛が、子供が欲しいって言っているの!





ぴのこも、この歳でって考えると気分ブルーだけど、





せっかくのご縁さ。





ハーフのきゃわいい子供が欲しい!!!!







「 そうですか・・・・・今のぴのこさんの体の状態を考えて・・・・・・ぶつぶつ」






今回の診察、笑かす事に、





親友のMも病院に来てくれていたのだ。





待ち合わせは病院よ。





看護師の親友M、





20年前にこの病院で働いていたそうだ。







「 なんとま~不思議なご縁よね。」





彼女が言った。




親友・Mが働いていた病院の、それも知っている先生に、




ぴのこがお世話になっているとはってさ。






そして、親友・Mも一緒に、ぴのこの診察を受けたのさ。





テーマ・・・・・・・( これから、ぴのこにも子供できますか? )






親友・Mにも、丁度いい、アラ・フォーの診察が行われたのさ。






「ぴのこさんが今飲んでいるお薬で、・・・・%の確率が奇けいじであって・・・・」




+問題は、高齢出産であって・・・・・ぶつぶつ






キケイジ???・・・・・・・




うん%が、なんだかんだの訳わかんね・・・・





もう聞きたくない。





はっきり、今の所、問題ないとは言えないんですよ。





だからと言って、ダメとも言えない。







あ~・・・・・




そうですか・・・・・・






ぴのこは、お薬服用している、永遠にお薬飲まないといけないという現実に、





どうやって、まともな子供が生まれるの?






親友・Mは別の事を考えていたようだ。





高齢出産の大変さ。







「ぴのこちゃん・・・・・飲んでいるお薬より、私達にある問題は高齢出産なんだよ。」





ぴのこ、もう、どうでもよくなっていた。





これこそ、コウノトリの贈り物であって、





後、ぴのこの問題は、嫌でも、自分の病気と子供ができたらラッキー。









高齢出産だからって何だよー!






好きでこの歳まできた訳じゃね~よ!!!!






昔と違って、女性の婚期が遅れた分、






女性の体の受精婚期も遅らせてくれよー!!!







チグハグにしてくれやがってー!





いつからだー!!!







だから、ヘボい男も調子こく時代が来たんだよー!!!!





アラ・フォー二人と、ぴのこのオカンは、しょぼんとして病院を出た。