バツ2の男 | ボロカス男録

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真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
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ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

今年は仕事で生きるわよ~といいつつ婚活もしている。

というか、友達から、今のぴのこを見ていてだろう。

何かにつけてお誘いがある。

それを断っていては、マジで仕事以外引きこもりになってしまう。

それもヤバイとぴのこは重い腰を上げるのさ。


今回の相手、声かけてくれたのはド・Sの仕事場の男性だ。

ド・Sから先に相手の事を聞いた。どんな奴だい?ってね。


すると、バツ2の41歳だという・・・・・・うげ。


「だけど、会社はきちんとした所だし、バツだろうがなんだろうがいいじゃないの」ってさ。


そりゃそうだ。

これはヤケクソではなく、ぴのこはたまたま結婚という物をしなかっただけで、

今までの人生、もしも結婚していたら、既にバツだらけだろう。

ぶっちゃけ、幸せになってればいいって事でしょ。

何が幸せかとは人それぞれだけどさ。


で、日曜日ってのもあって六本木のいつも、ぴのこが一人で行く居酒屋に予約をしたのさ。

また、ぴのこは遅れマンボで登場したのよ。

で、入って彼を見た途端、ウゲって思ったのよ。

色でいうと、灰色なんですよ。

幸うすそうって叫ぼうかってぐらいにさ。

だけど、友達の職場の人だし、粗相のないようにって念押しされてきているからさ。

頑張って普通に挨拶交わしたのよね。


ぴのこのお気にいりの居酒屋、安くて新鮮だし、いいんだけど、酒って種類多いじゃない。

酒によっては高くなる訳じゃない?

そこで、彼は店で1番レベルの高い酒を注文したのよね。

それからよ。灰色バツ2は、え~!!!!ってぐらい飲むのよ。

ま、金もある訳だし、今回はド・Sとぴのこって両手に華な訳じゃない。

それなのに俺はこんなに飲んでないって会計の時、高いってゴネだしたのよね。

ダサいわあ・・・・・・

奴が散々高い酒を飲んで長時間いて合計2万よ。

てか、普通じゃないピッチで飲んでましたから~ってさ。


ま、会計くる前にこれはちょっといくかもってド・Sには言っておいたけどさ。

ド・Sも眉間にしわ寄ってましたわよ~。

で、ゴネればゴネる程、寒いから、私達も金払ったのよね。


ま~そんなこったで、その男と話して感じた事っていうのは、

初めの奥さんとは10年一緒にいたが、円満離婚したらしい。

それは良かったね~ってやつだけど、このセコさと争ってる場合があったら次の男~だったんだろうね。

2回目の奥さんとは子供がいるらしく、まだ1歳なってないらしい。

これから養育費とか、最低限の金は取られるかもってやつだけど、

向こうの言い分だと子供がお父さんの顔知らない間にサヨナラしたいだそうだ。


実家の同級生でそういう友達例を知っているが、大抵が男がダメ男だったりしたのよね。

だったら、子供にはお父さんは死んだって事にして、

おじいちゃん、おばあちゃんと大家族で育てましょみたいな。


ぴのこにお声かかる男性ってバツだらけまできたか~ってさ。

だけど、子はかわいいさ。

バツは気にしない。だけど、自分という物を学んだバツだったらいいよ。

わかってないバツだらけはどんなにカッコいい事言っていても永遠に直らないと思うよ。


そんなバツ男が子供だけは引き取るっていい張った。

あのさ~意地かもしんないけど、実際、男手一つで育てるのって大変だぜ。

お前のおじいさん、おばあさんも一緒と言えども、

子供は何故か、お父さんより母さんの方にいた方が幸せだとおもうっすよ。


で、またぴのこの空想の世界が沸いてきた。

もしも、このバツ2男とはあり得ないけど、子連れのおっさんに惚れたとする。

そうすると、ぴのこはいきなり、お母さんになる訳っしょ。

ワテ、なってやるよって思ったよ。

子供が反抗しようが、なつかなかったとしても、ぴのこは言うね。


すまんね~だけど、ぴのこはおみゃ~さん達の新しいオカンだぞってさ。

イヤでもオカンだぞってさ。


それでなくても実の子供でも反抗期ってあるじゃん。

ぴのこ、小学生から反抗期だったよ。手に付けられん奴でさ。

お父さん、お母さんを困らしたのよね。

だけど、いづれわかってくれる日ってものが来ればいいな~みたいなさ。


反抗期ない方が反対に怖いよね。