ぴのこは家に帰ってからチキチキ、シールを切っていた。
それもぺのシールを間違える事なく真剣に切った。
そして、沢山あるシールをどこに張ろうか真剣に考えた。
これだけあるシールどこか丁度いいバッチリなところはないものか・・・・・
そして、一番良い所をみつけた。サイズもバッチリ、携帯だ。
そしてもちろん今使っているパソコンにも張りまくった。
まだ、シールは残っている・・・・・どうすりゃいいんんだ。
こうなったら家具に張りまくってやれ。
そして、玄関にはぺのポスター。寝る場所のまん前にもぺだ。
これで、完璧だ。もちろん、その行動をしている時は買った意味不明な韓国のラブソングとやらをかけながらだ。
意味不明だが、サランへヨ~ぐらいは理解したぴのこはその度にサランへヨ~と叫んだ。
そして、美人友達に巨大ヨン様とぺ・グッズを持ったぴのこを携帯で送った。
すると、彼女もぴのこと同じ事をしていた。
チキチキ、シールを必死で切っていたようだ。
だけど、笑ってしまう事に彼女が買ったイ・ビョンホンのCDは彼の朗読だったらしく、お経に聞こえたらしい。
とにかく、貧乏くさい部屋はまんまとぺだらけになったのだ。
これで、男が来たらマジやばい。
ま~どうせ当分来る事はないんだからこれもありだろうと考えた。
とにかく、ぴのこの精神状態が良くなって仕事ができればそれでいいのだ。