C級戦で思いのほか、5回も踊ったので、あまり休憩なくD級戦へ。
頭と体がタンゴモードに切り替わるか不安。
また、ルーティンと進路が対応できるのかも不安です。
【1回戦】 タンゴ 6p、スロー7p 13p 18位
【2回戦】 タンゴ 5p、スロー6p 11p 4位
まったくのバラバラ&gdgd。
タンゴの進路が確保できず、ルーティンも変更につぐ変更。
スローもあまり良くない。
【最終予選】
やっとタンゴの1面の進路は確保できた。
しかし、パートナーと息が合わずバラバラ。
【準決勝】
相変わらずタンゴがルーティンどおりに進めない&踊れない。
いったんクローズでパーティモードで立て直しを図ろうとするも、パートナーと息合わず。
C級戦で力を使い切っちゃったかなw
【決勝】
ふがいない踊りが続いたが、決勝となれば人が減るので自由に踊れる!はず・・・。
タンゴは最後まで、gdgdでした。山形大会と同じで、ルーティンや進路に集中をそがれると、踊りが非常にやばい。その焦りがパートナーにも影響する悪循環。
スローもイマイチ調子がでなく、準決勝あたりから、2日前に取り入れたバックフェザー×3~6を実践投入w
でも、その効果なのか2位が2人もwwwww
いやー、C級戦が出木杉だったせいか、本命のD級戦がひどかった。
結果としては、4位でしたが、決勝に残れただけでラッキーだったかも。
タンゴは、ルーティンを増やして覚えたものの、まだ体に浸透してなかった。次回の秋田大会までは、浸透できるでしょう。
今回も経験不足を痛感。