エロい目線じゃなく、スカウト目線で見てきました。
って・・・若い人いねぇぇぇぇぇ。
スタンダードみても、許容できる範囲内での年齢層がいねぇぇぇぇ。
今日分かったことは、今までの見かけた範囲内での人しかパートナー候補はいないってこと。
まぁパートナー探しは置いといて、先生方の踊りを中心にみてました。
面白いのは、ベーシック。
普段、いろんな先生のベーシックを見る機会ってそうないです。
スタンダードのステップでは、ちょい知ってるのはワルツぐらいなので、ワルツのときは、ルーティンを研究。
ナチュラルターン ~ダブルターニングロックから、オーバースェイじゃなく、レフトホイスク&コントラチェック。
このパターンが王道なようで、どの先生もやってました。
スローは始まりが面白い。
フェザー ~リバースターン ~スリーステップまでが完全一緒。
みんなで中央に集まって、綺麗に花が咲く。
プロの競技会でも同じような光景が見られますが、今回はフォーメーションのような揃いようです。
歩幅・高さやスピードが比較できるので、何回もみたいかも。
ラテンはそう派手に踊らないって印象でした。
ベーシックやる生徒ってこともあって、実力的にガンガンやるってことでもないのでしょうが、ちょい物足りない。
タメと強弱をうまく使う先生は多いですが、ねっとりダイナミックに体を使うってのは主流じゃなさそうです。
俺のクリクリヴィーイメージが異端なのか。
って、プロアマだから先生が目立ってもしょうがないっかwww
ベーシックラテンは久我先生が一番よかったかな。