当面は、「パソ」と「スロー」が軌道に乗るまで、集中的に。
パートナーが来るまで、スローのフェザーステップ~リバースターンをゆっくり練習。
前もたいしたことないけど、スローの雰囲気を思い出してきた。
DVD見ながら、パソの足型の復習と手の動きを練習。
大まかな動きは、分かってきた。
【ルンバ・チャチャ】
準備運動で、2回ぐらい通し程度。
【パソ】
ゆっくりと動きを確認。
ドラグ ~ オープンテレマーク ~ プロモナードクローズの足型、角度などが微妙。
動きはグダグダながら、音楽に合わせて、1週は出来るようになってきた。
スパニッシュラインのポーズをパートナーに教えてもらう。
【ワルツ】
準備運動で、2回ぐらい通し程度。
【スロー】
足型の確認。
パートナーのヒールターンの箇所を意識して、何度か合わせる。
歩幅を大きくしないと、足のそこをしっかり使って、乗り越えるイメージができないw
小さく踊ると、ぜんぜんダメなんですね。
スローは区切って練習か、広い会場でないとうまくできないかも。
【タンゴ】
グダグダ歩く感覚で通し。
鏡を見てウォークやパートナーの意見から、
全般的に「後傾している」ことが分かった。
「後傾」の原因は、足の出し方とも。
●ホールドで胸を張ったときに、お腹も一緒にだしてしまい、骨盤の折りがなくなる。
●足を出す際に、骨盤ごと前にだす癖で、後傾してしまう。
この2点の癖が分かったような。
ただ、ワルツも同じだと思うけど、ワルツだとそう目立たないのかなー。
細かいところ含め、タンゴウォークのレッスンを受ける必要があるね。
それと、ホールドも胸を張ることを意識するあまり、全体的におかしくなってるかも。
ホールドも、レッスン時に見てもらおう。