先日、「無農薬or有機栽培だから
皮ごとマーマレード作れるよ」
といってお友達から甘夏を三ついただいた。

それから頭の中は、
マーマレード、マーマレードと呪文のように
言葉が響いてそのまま食べるという
選択が無くなっていた(^^;

ネットで色々レシピを見て
結局実はジャム、
皮はオレンジピールの甘夏版と
チョコレートをかけたオランジェットを
作ろうと準備開始。

皮は下ごしらえがあるので
初日は実をひたすら向いてジャムに。

丁寧に袋外しをしていると
だんだん心が静かになってくる。

保存が効くようにと
びっくりする位のグラニュー糖を入れ
お鍋でぐつぐつ。
皮は入れないので種だけ入れて。

でも出来上がったら煮詰め方が足りなかったか
ペクチンが足りなかったか、サラサラ。
甘夏ジャムならぬ甘夏ソースの出来上がり。
まぁゆるい方が紅茶や炭酸に入れる時
良さそうなので、それで今回はよし。

次の日は甘夏ピール作り。
刻んでから陰干し。

この日は真夏日。
鍋のそばに何時間もいるのは向いてなかった(^^;

色々レシピを比べれば良かったんだけど
見つけたレシピには書いてなかったので
かき混ぜ過ぎて、細切れになってしまった‥
まぁ味は変わらないのでこれもOK。

でも次の日乾いてからの工程が大変!
たくさんピースがあるので
乾き具合を見ながらひっくり返したり
グラニュー糖をまぶしたり
チョコレート掛けをする手間が半端無い(^^;

まだ一部チョコレート掛けした分が
乾いておりません。

足掛け3日目がかりの格闘になりました。

好きなので今までお店でオランジェットなんか
ちょっと高いなと思って買っていたけれど
これだけの手間がかかっているんだから
そうだよなぁと納得。


こないだお話を聞いた
プラムビレッジの尼僧の方が
「今私の話している言葉は
  今日いただいたお米から
  できているとも言えます」
と言っていた。

しばらく私の言葉もこれからいただく
甘夏ソースやピールのように
甘苦くなってるかも
しれません。