週末だし競馬もしているのですが、今日はそれ以上に思うことがあったので音楽のはなし。
音楽が大好きだ。で、結果的に大分えり好みするけれど、その前にちょっとびっくりな相当量の楽曲を日々インプットしている。でも私はワガママで、自分好みの素晴らしい楽曲に出会える確率は………とても低い。
でも、数年に1回ぐらい、この曲は死ぬまで聴き続けるんだろうなレベルの、心が震えて筆舌に尽くしがたく感情を揺さぶられるような体験をさせてくれる音楽に出会えたりする。そういう曲は、自分の活性剤で、漂白剤で、鎮静剤で…つまりは、日々の暮らしではなかなか一遍に勢ぞろい出来きない色んな重要な役目を担ってくれる。すごいねー、ま、魔法みたいなもんだ。で、その曲を聴くだけで、自分の中に隠れてなくなっちゃっていたかもしれないパワーや思いがあふれてくる。だから、私は音楽が大好きだ(ま、これは競馬にも本にも映画にも取って代わるのですが、再生回数と生活への密着率という意味で、あえて私は音楽です)。
ここ数ヶ月の私のそんな音楽はpe'zmokuの「ハルカゼ」
魔法の音楽は、私が思う全てを満たしている。でも、この「ハルカゼ」は私にくれるパワーを考えると今まで聴いてきた音楽の中で一番かもしれないって思ったりする。
いち素人の小さな意見なのですが、メロディーが好みでも、曲全体の構成は?だったりってあるのです。メロディー含めて曲が好みでも、アレンジが?だったり。アレンジも曲も完璧でも、やっぱりボーカルの声が微妙だったり、歌が(良い意味にもとらえられない)下手だったり。ということは結構沢山ある。
別に音楽聴いている時に、いちいちここまで自分で考えているわけじゃないけれど、インプットした音楽の好き嫌いを振り分けているときの私のコマンドは文字面にすればそういう風になっていると思う。
全部完璧だ!っていうのは結構少ない。でも、そういう音楽には、体温感がない(生っぽくない、作りこみすぎていて、それはそれで歌ものとしては嫌だったりする)ことが多かったりしてそれは微妙(類似としてはアレンジ作りこみすぎてて、ライブ行ってガッカリっていうのもある)。で、体温感が突出してがあるバンドっていうのもあるけれど、アレンジや声でひっかかるパターンが多くて、やっぱり欠けてると満足できない(ライブはいくけど、日常的にCDはあまり聴かないとかね)。
あーーー、
本当にこのワガママめっ!!
って、自分でも思います\(*`∧´)/
今書いていたことを全部「ぴょーーーんっ」って飛び越えてたのが、私にとっての「ハルカゼ」でした。びっくりするぐらいキャッチーで歌詞だって小難しいこと歌ってるわけじゃなくて誰にでも届く言葉、だけど、そこらのJ-POPとは声と歌、曲の構成もアレンジ含めて圧倒的に質(それはメンバーの思いも含めてかもしれないけれど)が違う。音の密度や差し引きの絶妙で完璧な感じ。そして、pe'zmokuは全てのパートをメンバーが演奏しているのもあるけれど、生の温度感が高い、けど、下品な感じに決してならない。
今日は、横浜の小さなライブハウスでpe'zmokuのライブがあるはずだった。事情により、今日のライブはpe'zmokuではなく、pe'zのライブになった。ライブ楽しかったんだ、でもね、終演と同時にSEで流れたpe'zmokuの音楽に、やっぱり涙がこぼれた。とにかく、私は一日も早くsuzumokuが元気になってくれて、他に類を見ない、素晴らしい才能のあるこのpe'zmokuというヒーローバンドがまた私に魔法を届けてくれるようにと心から願ってやまないのです。
魔法があるおかげで、私もきっと皆も、今日も頑張って生きているはずだから。
ハルカゼ/pe’zmoku

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と思ってたら、雨がざーっと降ったり。毎年、雨と桜は戦いですねえ(ノ_-。) 阪神競馬場の桜は、来週末の桜花賞で綺麗に咲いてくれているかな。前に、佑介くんが何かのインタビューで「桜花賞のときの阪神競馬場」は、ぜひ観てほしい競馬場だって答えていたので、私はとってもとっても楽しみです。というわけで、再来週土日と阪神に一人旅しますので、関西方面の皆さん、桜花賞に参加する皆さん、遊んでくださいませ~。
つになっちゃいました













