先生とインストラクター
ジャズダンス・・・・という言葉が流行っていた時代に
インストラクターという言葉も流行りだし
それまでは先生だったり助教だったりという言い方だったのが
少し軽い感じで〇〇先生と言えるようになった頃
私はジャズダンスのインストラクターになりました
その時の師匠が、先日他界された大塚彩子先生です
インストラクターとしてダンスを仕事にするにあたり言われた事
「生徒とは決して友達になるな」でした
レッスン後にお茶しに行く・・・・もダメでした
私にはその言葉が理解できずフリーになった時には
みんな仲良しのスクールでもいいじゃない・・・・と思ってやっていました
でも、それじゃー良いダンサーは育たないんだって事
そして最後は自分の首を絞めること・・・身を持って経験しました
その事を踏まえ厳しさに徹したJ先生とこのdanslashをやってこれ
今ようやくスタジオらしい形が出来てきていると思えます
先生の突然の死に気持ちの整理が付かず
正直1番見て欲しかった先生に観てもらえなかった事
後悔のなにものでもないです
去年J先生と2人ご飯を食べに連れてってもらい
今年もつい2.3ヶ月前にお誘いの連絡をもらったばかりだった
いつも私たちの事を気遣ってくれスタジオの事を心配してくれていた先生
亡くなる前までずっと心配を掛けていたんだと思います
先生とはスタジオを辞めて一時期疎遠になっていた時期があります
・・・だって反発して辞めたのだから
だけどスタジオをやるにあたり先生に挨拶しに行き
・・・・まぁ~これも一回や二回じゃなかったなぁ~
気持ちが通じるまで何度も挨拶して
そうだなぁ~
一緒の舞台にスタジオとして立てるようになった頃からかなぁ~
先生が私たちを見てくれるようになったのは
それ以降はただただ先生の大きさを感じずにはいられなかった
なんだかダンスって娘のような感じ??
先生は嫁に出す父親??って感じ??
娘の親は連れてきた相手がちゃんと幸せにしてくれるのか
そこを見極めるまで良いとは言わない
かりに反発して飛び出したとしてもちゃんと家庭を築け誠意ある行動を
してくれればいつかは許してくれる
娘をかわいくない親はいない・・・と良く言うけど
先生も同じく生徒はみんなかわいいんです
だからこそ叱る・・・怒るんではなく叱るんです
怒るは感情だけど叱るは導く為にする事
私も良く叱られました・・・フルネームで・・・(笑)
今私達の気持ちを引き継いで頑張っているみんな・・・
まだまだ楽はさせてもらえないだろうけど・・・
私達がそうであったように少しずつ前に進めたらいいと思います
まだまだこれからだなぁ~と舞台を終えて更にそう思います
あ・・・踊るのはしんどくなって来てるけど
もう舞台で踊らないほうがいいんじゃない・・・・
って言う声が聞こえてくるまで頑張ってみようと思います
えっ?もう聞こえている??・・・・・・
最後に、この人・・・私の中では歌は嫌いなんだと思っていた
・・・が2次会で楽しそうに歌っていた![]()
それもまた嬉しいね![]()
![]()
