今年も学生たちが1年間の成果を舞台で披露してくれる、
年度末が近付いてきました。
今年度は、1年生が4クラス、
それから授業はしていませんが1年のパフォーマンス科、
2年生が2クラス、計7つのお芝居ですが、
2年生の瀧本クラスはダブルキャストなので、
2月17日~3月21日までの期間で8つの舞台を見る予定です。
1年生の声優科は、瀧本、じろー(古賀)、
今年から担当されるようになった川口、幸田の4氏が指導・演出
パフォーマンス科が広瀬氏、2年生は香さん(後藤)と瀧本氏が指導・演出です。
じろー(古賀)さんの作品は、ちょっとシュールだったり残酷だったりしますが、
ちょっと考えさせられたりするので結構好きです。
瀧本氏はおなじみの九州各地の歴史を掘り起こし、
題材にしたオリジナルの時代劇です。
今回2本(1年生と2年生)同時に指導しながら、
劇団の本舞台もやるなど本当に精力的というか、ノッテいます。
香さんは中島かずきのロスト・セブンです。
昨年教えていた学生たちが、あのお芝居をどのように演じるのか、
とても興味があります。
川口氏はご存知ガラパの脚本の多くを手掛けている、
それこそ彼も今ノリにノッていると言っていいのではないでしょうか。
一度しか彼の舞台は観ていませんが、
言葉に使い方に知性を感じました。
今年からKVAの指導に入った彼が、あの1年生をどう指導してきたのか、
とても楽しみです。
幸田氏も今年度から指導に入られましたが、
本当に初めてお会いした方だったので、
どのようなお芝居をつくられるのか興味があります。
そして何より、学生たちが1年間、あるいは2年間で、
どんな演技を見せてくれるのか、それが楽しみです。
初めてKVAに講師に入った頃は、
クラスも各学年1クラスで、
主役級の学生とその他の学生の力の差が目立っていました。
けれど、ここ数年、1学年が3~4クラスになり、
お互いに競い合うようになり、
確実にレベルアップしてきているようです。
料金は無料、若者たちのひたむきなお芝居を見てみたい方は、
是非KVAのエスぺランサホールへいらして下さい!