仕事もしなきゃと思いつつ、買ってあった本につい目が行って
小一時間、読んでしまった。
タイトルは「金持ちゾウさん 貧乏ゾウさん」
本田健さんの本。
結構有名な、あの「金持ち父さん」と似ているタイトルだし
何をパクッているのかなと思ったけど、そういうわけでもなかった。
童話風のお金の話。
幸せなゾウの村に、突然やってきたヘッジホントという金融商品。
入ってもいないお金に振り回されて、皆、財産を失ったと思うそのとき
真実が見えてきた!っていうおはなし。
金持ちゾウさんのタイトルもそうだけど、「ヘッジホント」っていうのも
笑える。
ホントだけに本当?みたいな怪しいネーミング。
読んだ瞬間からもう結末が見えているんだけど、この中に出てくる
エンゾーという子どもの象が可愛い。
パン屋を営むお父さんゾウのナイーゾと、美人のお母さんゾウの
イレーヌとの子供なんだけど、二人の間でお金関係の言い争いに
心を痛めるところなんか、私自身も反省させられた。
最後に3人で手をつないでいる挿絵、分っているけど
涙がほろりとした。(賢いエンゾー君、「尊敬するお父さんのあとを
継ぎたい」なんて、親なら言われてみたいよね)
お金の話とは関係ないところに感動したけど、要は
世の中お金ではないのだ、自分の心の求めるもの、人の助けに
なることをやっていくのが豊かな暮らしになると言うお話。
さぁ、私は何かな、それは。
やっぱり、自分の納得するダンス用品を販売し、フィットする
靴を開発していくことかな・・・。
そうそう、辛いことがあっても、外に出て誰かと関わりを持つことにより
救われる事もある。家に閉じこもって、もしこの記事を読んでいる
人が居れば、ダンスの無料お試しを1回でも受けてみられることを
お勧めしたい!
辛いこと、あなただけで抱えないでね・・・ということも
伝えていきたい。ダンス用品の販売から少しそれるけどね。