足も痛かったけれど、朝、母から電話があり
「誰もそばに居なくて寂しい、私は長生きしすぎた、今年でもう居なくなるから」
と言われ、ちょっと思い腰を上げて、実家に行ってきた。
母は先週まで胆石で入院していて、来月また手術のために入院することになっている。
入院先でも、「やることがない、暇だ」を連発するので、今日は塗り絵を持って行った。
花の塗り絵が、完成品と同じページにあるので、自分で塗らないまでも
見ているときれいだからという事でおいてきた。
でも、なんだかんだ理由をつけて、塗り絵もやらないだろうな~と思いつつ。
母は現在86歳。
足を3回骨折しているし、右手も1回折ってしまった。そして背も曲がってきた。
ここ2~3年で随分と年をとってしまったように見える。
しかし、このくらいの年齢でも、ピンシャンしている人を、TVで偶然、見た!
驚いた!!!
御年88歳とのことだったけど、お客様と社交ダンスを楽しんでいる姿は
とてもそんなにお年とは思えない背筋もまっすぐなリンとした感じ。
「照子ママと東京の路地裏のお店」ということしか覚えていないけど
とっても幸せそうだった。
(あ、そこのイカ墨スパゲティーも美味しそうだった♪)
うちの母と比べたら、雲泥の差。
誰も来てくれないから寂しくてもう死にたいと言う母と、接客が楽しくて
毎日が生き生きとしている照子ママ。
この差は何なんだろう?