照りつけるような太陽が沈んだ後も

蒸し返すような暑さは

夜になっても

さして

収まることを知らず


夏の夜空を

見上げる余裕など

持ち合わせてはいない僕は

滴り落ちる汗を

拭うのも忘れて

走り続けていた



どーも

小説風に

始めてみました


カネコでございます


しかし

後先考えずに

走り出してしまいましたアセアセ


しかも

走り続けてしまいましたアセアセアセアセ


棄権してもいいですか?


暑さのせいにしてねー


さ、スイカゲームしょ🍉