ロサンゼルスの教職員組合がマスク着用義務の廃止に合意 | ダンス・語学留学の最新情報/リビングアメリカ

ダンス・語学留学の最新情報/リビングアメリカ

ダンスの本場アメリカ「ロサンゼルス」から世界のダンス・語学留学の情報を発信しています。ダンススタジオ・語学学校・学生寮・ホームステイ・治安・移動方法などなど留学最新情報を配信

ロサンゼルス教員組合(LAUSD)は

ロサンゼルス統一学校区の屋内マスク義務化を取り下げ

 

予防的な追加要求を留保した協定を批准しました。

 

LAUSDの生徒と職員は

水曜日からマスクなしで学校に通えるようになります。

 

4歳以下の生徒を対象とする早期教育センターの職員と生徒については

依然としてマスク着用が義務付けられています。

 

コロナへの対応が緩和の方向に動いていますが

マスク着用は依然強く推奨されています。

 

また2月に行われた世論調査では

カリフォルニアの3分の2が

 

幼稚園から高校までのマスク着用と

ワクチン接種の義務付けを支持していることが明らかになっています。