GWは、コンクールや発表会目白押しでしたね!
私も連日のコンクールの練習や付き添い、またや発表会観に行ったりと、お休みはなかったですね。笑
ひとまず一区切り終わり、ホッとしたのは束の間今日からまた次へ!
なのでこのGWの反省もしつつ、客観的に見つめてみました!
指導者の力が、そのまま出るのはコンクールや発表会。
指導者が、どこまで目指しているのか、何を求めて踊ってほしいのかが、全て出ます。
もちろんダンサーの力量や環境もあるかもしれません。
でも、生徒を見ていると、練習の仕方で良く分かるのです。
コンクールは、賞を取りにくる子、挑戦をする子、色々います。
また上手くなる手段として考えるのも良いと思います。
またコンクール出るにおいては、段階があり、
回数によって取り組み方が違うと思います。
*年1回程度のコンクール*
週2.3回くらいのレッスン。
ヴァリエーションを踊る目的は、基礎をに入れて、1人で踊る。
自分の課題を見つける。自分の身体を知る。
これくらいの練習回数だと、一回1時間半程度。
引き上げが足りないと、膝が曲がったり、背中が落ちたり、中途半端なままで、ヴァリエーションを踊ってしまい、変な癖が付いてしまいます。
またあれもこれもと、こちらが良かれと思って色々と注意しても、この練習回数では子供はパニックになってしまいます。
「ら私何も出来ない。。」だけに。
だから、
「この数ヶ月で良くなるもの」と、
「長期的に直していくもの」
が、ありますよね。
なので「数ヶ月で変わるもの」を、徹底的にやった方が、本人も上手くなる感覚が分かるので、良いと私は思います。
実際生徒に、骨盤をあげ引き上げること!これだけを徹底的にやったところ、引き上げる感覚が変わり、全く踊りが変わりました!
すると、感覚が変わり他も良くなる影響がありました。
長期的に直すところは、本人のやる気と練習回数によるので、ある意味そこは後から付いていくと思います。
*年に2〜3回のコンクール*
週3回以上のレッスン
ヴァリエーションの目的は、基礎を入れる、同じ踊りの練習を重ねる。
自分の課題を見つけ、考えるクセをつけて練習する。
年一回のコンクールの取り組み方をベースに、
また、なぜ?どうして?どうやって出来る?
を先生と生徒一緒になって、出来るプロセスを考えさせます。
見た目だけの注意で、膝伸ばして!や背中落ちてる!だけは、自分で直せないからです。
また長期的に直すものを、普段から意識して練習もしましょう。
それは、ストレッチだったり、ほぐしたり、トレーニングだったり、使い方だったり、あらゆる方向からアプローチ。
すると、本人が、気づいたり、おっ!という瞬間があります!
この、「おっ!」というものを掴ませてあげる。
すると、本人が自主的に考えてきますからね。
この「おっ!」というのは消えやすいので、身体に入れるまで、繰り返ししかないですね。
*年に4回以上のコンクール&賞を獲る*
ほぼ毎日のレッスン。
ヴァリエーションの目的は、高い水準での踊りを目指し、毎回ステップアップ出来た踊りの内容にする。
自分の良いところは伸ばし、苦手なところは克服する。練習の質をあげる。
自分の身体と精神をコントロールする。
ここまでくるとお教室では「上手よね。」という子も、コンクール会場では、団子状態でたくさんいます。
この団子状態から一歩抜け出すのは、ホントに大変だけど、ちょっとした事がキッカケだっりします。
なので、絶対に諦めない、上手くなる!という強い気持ちがベースがあって、また気持ちの波があっても、稽古場では、スパッと切り替える。
この切り替えは、いざっという時の集中力と爆発力にも変わります。
また、自分の身体を知り尽くしているはずなので、身体をどうコントロールし、更に上手くなるかを毎回課題を見つけて、練習。
すると結局、基礎の基礎が大事よね。
となると事も、多いです。
また、いつも注意される事もあると思うから、どう克服出来るかは、
バレエ以外のものも、必要だったりしますよね。
ストレッチだったり、トレーニングだったり。
実は、お教室では見せないけど、見えないところで努力している子はたくさんいます。
ふと見ると、セラバンド持ってる子や、ピラティスボール持って子もいたり。
団子状態から一歩抜け出すには、自分をあらゆる方向から知ること。
そのために何が必要か!
先生と一緒になって取り組んでください!
バレエのトレーニングは、日本だとまだまだ浸透してないし、
やってもそれが生かされてないのが多い様な気がします。
やり方は動画で見てる、知ってるけど、上手く繋がってなかったり、これあってる?!
などなど
やっていても、成果が出ないことも。。
結局は、ストレッチもトレーニングも踊る感覚に繋げること。
部分でなく身体全身で!
私のところには、お教室とは違い色んな子が来ます。
また毎日見れないので、その場で直して成果を出します。
「感覚を変わる」というのを大事に!
だから、その時出来ても、地元のスタジオで踊ると元に戻る。。
ということも。
あとは、本人の努力に次第で、その繰り返繰り返し。
すると地元のレッスンの仕方も変わってきますよ!
ストレッチやトレーニングを知りたい方、
使い方を知りたい方、
小学生や、またや中高生、大学生、
コンクールでもって上手くなりたい方などなど、
体験レッスンで、体験してみてくださいね。