シンプルが好き!
地味なのが好き!
軸があるのが好き!
じっくり向き合うのが好き!
あーでもない、こうーでもないと考えるのが好き!
こうやって書くとめっちゃ地味な暗い子です。笑
でも実際そうかもしれないな~!
ぱっと見、華やかに思われそうな感じだけど、裏では地味子ちゃん。
日々のレッスンは、自分の出来ない状況に直面する日々。
出来なくて、ただ精神論だけの「頑張る~!」で踊る。
昔はそうだったよね。
子供の時は、アホだったな~と思う。笑
もちろん真似するのは大事だけど、自分で何にも分かっていなかった。
よくあんなのでいつもコンクール上位だったのか不思議だけど、
それは紛れもなく指導者のお陰です。
これ本当です。 感謝しかありません。
私を本当に上手く踊れるように引き出し・踊る機会を与えて頂きありがとうございます。
何を習うかではなくて、誰に習うか!
それで全てが変わる。
だからこうやって今があると思えるのは、素晴らしい指導者に出会えたこと。
それに尽きます。はいっ!
そんな子供時代、練習だけは好きだったな。
何も考えてないから、ただがむしゃらに踊ってたと思う 笑
いっつも稽古場で、自主練してたよね。
だから地味子ちゃんは昔から。
でも大人になるにつれて、現実が見えてくる。
将来の不安・悩み・今の自分に対して。
どうにかしたくてもがく・もがく・もがく
日本では、踊る土壌が整ってなく環境が悪いから仕方ないかもしれないけど、
その現状を受け入れ踊るしかなかったよね。
その中で自分のできる事をひとつひとつ真摯に取り組むしかない。
そうやって踊るうちに、もっと上手くなりたいから身体を変えたくなる。
求められる踊りを踊りたくなる。
俊徳バレエで論理的に習うようになり、身体への興味が出てきてトレーニングもする。
すると、「自分で考える」
ということをするようになる。
これをするには、どうしたら良いのかを、色々な見方でアプローチしたり踊る。
この考えるということは、本質を見抜きイメージを膨らませると同じ。
トレーニングでもバレエでも、身体のこの部分をこうやって意識してと言われるとする。
それをただそこに力を入れたり、引き上げたり 表面的に分かり使うだけでなく、
どのようにイメージして、そのニュアンスを身体に取り入れるのか。
自分の?をどうやって答えを導きだすのか。
イメージの仕方は人それぞれ。
色や形・形状・状態を言葉やオノマトペを使ってイメージしたり、
感触・触感をリアルに感じとろうとイメージしたり。。。
自分の身体の中の見えない部分、
自分の身体の周りにある見えない部分がどうなっているかをイメージする。
実はこれは、踊りを踊る上でとても大事なこと。
言語を話さないで、踊りで表現する私たちは、
目に見えるものだけでなく、目に見えないものを多く伝えていると思う。
周りの空気感だったり、オーラだったり、感情だったり、時間だったり、
舞台に立っているその人自身が出てくる。
だからこそ感動が生まれると思うんだよね。
ただテクニックがあるダンサーになりたいのか、
魅力的なダンサーになりたいのか、
自分の思考そのものが自分を形成し成長させる。
考え続けることで、見えない自分が見えてくることもあるよね。
自分で物事の本質を見抜き考える。
考える事で可能性が広がる。
私がトレーニングを続ける理由のひとつ