C社にて行なっている
DFL vol16シーズン無事にファイナル野外ライブが終わりました。

もともとスタジオでLIVEを行っていたのですが、
こちらC社さんのコロナ対策の観点から、
昨年度よりこのエントランススペースでの野外ライブになりました。


野外の面白いところは、
感染対策のとりやすさもありますが、やっぱり開放感!
でも最大のデメリットは、、、。
天気、、、ガーン

また今回は、関東は梅雨真っ盛り、、、。

毎日雨マークで、さらに台風カミング中ガーン

今度こそもうダメだと思いつつ、現場に向かって
iPhoneチェック📱


あれ?

雨予報、後ろにズレてる?

15:00のパフォーマンスタイム、ギリギリセーフ?ギリ田状態、、、ポーン

とりあえず、レギュラーのレッスンを終えて、見に来てくれる予定のお客様も、DFLのメンバーも窓見に行く🏃‍♀️


降ってない‼️⁉️





私が【天気の子】なのか
メンバー内に【天気の子】がいるのか、、、。

vol16シーズンにして、メンバーも16人。
ミラクルなのかミステリーなのか

もうなんでもいいや‼️笑い泣き

DFLは、三回転回れるようになるとか、キレキレになるとか、足めっちゃ上がるようになるとか、
振りを一発で覚えるとか、死ぬほど練習するとか、、、。

そういうレッスンではありません。


キャリアが短い人もいれば、長い人も、上手い子も、まだまだな人もいる。
20代からシュワちゃん世代まで


でもメンバーは、一人一人が【自分の目標】に向かって頑張っていて大事なことを知ってる。

【ダンスが好き】って気持ち。

そのみんなのエネルギーや輝きを見たくて
お客様が来てくれる。


【好き】って気持ちは本当に人を輝かせるといつも思います。
女の子が初恋をして綺麗になるみたいな
アルアルと同じ。

ダンサーとして人前に出ると
上手くても輝いてない人と、大したことないのにキラキラしてる人の差は顕著にあらわれる。


それはYO-COの生徒を見ると
4歳でも、18歳でも、50歳でも、90歳でも同じ。



この日のYO-COのギャラです↑

DFL16の最高齢メンバーからの贈り物。

「家のお庭でとれたビワ」という名の
【まごころ】

このDFL16の野外ライブが終わった30分後、
雨が降り出したんです。

YO-COの毎日は本当リアルにドラマだね。



さて、Dance For Live@C 7月からいよいよ17シーズンがスタートします。

どんなメンバーになるのか、そしてどんなナンバーになるのか、、、。
楽しみです❤️