ダンボール工作教室 -3ページ目

ダンボール工作教室

ダンボールでいろいろ工作。
手作りって楽しいな。

今回は、切り出したパーツから

上盤面に玉が落ちる穴を開けていきます。

 

ビー玉がスムーズに落ちることができるように、

直径を測ります。

販売時にサイズが記載されているものもありますが、

念のため定規で測りなおしましょう。

なお、今回使用するビー玉の直径は12.5mmとして、

解説を進めていきます。

 

一番上の穴は、天井から7cm左壁から8cmのところに

中心が来るように直径18mmの円を書き、切り抜きます。

 

2番目は、天井から10cm左壁から4cm、

3番目は、天井から10cm右壁から6cm、

4番目は、底から9cm左壁から8cm、

5番目は、底から3.5cm左壁から1.5cm、

6番目は、底から3.5cm右壁から3.6cm

のところに中心を置く穴をそれぞれ開けます。

 

右壁基準の穴のみ内側に寄っているように感じますが、

これは発射台の寸法が含まれているためなので問題ありません。

 

円の切り抜きが完了したら、

ゲーム盤の下の上に重ね、

丸の位置を下の盤に書き取ります。

 

次に、天井から9cmのところを起点に、玉誘導用パーツを設置します。

直線の壁の内側に半円状の壁を設置することで、

弾かれたビー玉がスムーズに転がることができるようになります。

本年もよろしくお願いいたします。

今年もダンボール工作を楽しみましょう!

 

2025年一作目は、コリントゲームを作ろうと思います。

 

コリントゲームとは、玉を弾く強さを調整して

盤上に開いた穴に玉を落とし、点数を稼ぐゲームです。

ピンボールといった方がわかる、

という方もいらっしゃるでしょう。

 

必要な材料は、厚さ5mm程度のダンボール、

ビー玉、紙製ストロー(細)、輪ゴム、竹串、

ポスカもしくは折り紙です。

 

仕上がりのイメージとしては、

二重構造で、上の盤には穴とピンを作り、

下の盤には穴から落ちた玉が所定の場所に転がる道と、

玉を打つギミック部分を作ります。

 

必要なパーツとサイズは、以下の通りです。

 

ゲーム盤 27×18cm 2枚

左右の枠(台形)5.5×27×4cm 2枚

天井 6×18.5cm

玉誘導用パーツ 1.5×40cm

底(玉止め・上)3×16cm

底(玉止め・下)4×18.5cm

玉を弾くスティック用 1×9cm 3枚

スティックを動かすためのパーツ 3×3.5cm

(左下角・右上角85°、左上角・右下角95°)

ゲーム版とスティックの仕切り 1.5×14.5cm

スティック屋根 1.5×3cm

余った端材は、誘導用パーツとして活用します。

 

今回はここまでです。

今回は、針固定用に切り出したパーツの

5×5cmの正方形と1×5cmの長方形をそれぞれ2枚と、

10cmの長さにカットした

割っていない割りばしを使います。

 

この割っていない割りばしの先端に

針のプラ板部分を挟むため、

まずは割りばしを固定する土台を作ります。

 

正方形の両端に、それぞれ長方形のパーツを貼りつけます。

中央に割りばしを置き、先端(最初から割れている方)が

はみ出るように置きます。

この時、ちょうど凸の字のようになります。

 

次に、最後に残ったパーツを上から貼りつけます。

長方形と割りばしを、正方形のパーツで挟んだ形になります。

 

出来上がったパーツを、土台の上部に貼りつけます。

この時、割りばしが突き出た部分が、

ルーレット板側になるように貼りつけてください。

 

針の土台が固定されたら、

割りばしに針のプラ板部分を差し込んでみましょう。

回転させたルーレット板上の鋲に針が当たるよう、長さを確認します。

 

位置の調整ができたら、一度針を外します。

割りばしとプラ板の接点上に接着剤をつけて、

再び割りばしに差し込みます。

 

針が鋲に当たることが確認できたら、

接着剤が乾くまで待ちましょう。

 

以上で、ダンボールルーレットの製作工程は終了となります。

 

 

前回までの工程で、

ルーレット板に鋲を刺すところまで終わりました。

接着剤が乾き、竹ひごがぐらつかないことが確かめられたら、

次の工程に進みましょう。

 

今回は、ルーレット板を土台に取り付けます。

 

ルーレット板の裏側の中心部に穴をあけ、

接着剤を注入し、竹ひごを刺します。

竹ひごが、表面に少し出るくらいまで押し込みましょう。

この時、軸が真っすぐ刺さっていることを確認してください。

 

竹ひごと板の接点部分を固定するために

グルーガンを使用すると、

接着剤が乾くまでの時間が短縮できます。

 

次に、土台とルーレット板に隙間をつくるため、

竹ひごに1cmの長さのストローを通します。

ストローを通した竹ひごを、

土台の表側に開けた穴から裏側の穴まで突き通します。

土台から竹ひごが突き出たら、もう一つのストローを通します。

 

竹ひごが抜けないよう、ストッパーとなるパーツを取り付けます。

パーツとなるのは半径2cmの円盤を、2枚貼り合わせたものです。

 

中央に開けた穴に接着剤を流し込み、

そこに竹ひごを刺します。

この時ストローとストッパーの間に、若干の遊びがないと、

うまく回らなくなります。

 

製作予定にありましたルーレット針の設置は、

次回解説します。

前回、ルーレット板を指す針を作りましたので、

今回はルーレット板の作りこみを行います。

 

ルーレット板が無地の場合は、

ここで改めて装飾をしていきましょう。

今回は6分割で、それぞれにサイコロの絵と対応する数字をかきます。

 

分割して色付けをしただけでも

ルーレットとしては成立するのですが、

バネのように弾く針を活かすために、

板に鋲を取り付けたいと思います。

 

鋲を取り付けることで針が引っかかり、

自然と回転が止まるまでの時間が短縮されるという利点も生まれます。

 

使用するのは、2.5cmの長さにカットした竹ひご12本です。

6分割した円の外周から1cm程度内側に、

竹ひごを刺すイメージです。

 

6分割なのに、12本必要である理由は、

扇形の中央と、隣と接する境界線上に

それぞれ1本ずつ鋲(竹ひご)を刺すためです。

こうすることで、境界線上という曖昧な場所に

針が止まることを避けられます。

 

竹ひごを指す場所に印をつけていたら、

キリ・千枚通しで、穴を開けます。

全ての穴が開いたら、開いた穴に接着剤を注入し、

竹ひごのとがった部分を突き刺していきます。

 

接着剤が完全に乾くまで、安全な場所に保管しておきましょう。

次回は、ルーレット板と針の取り付けを行います。