農山漁村を訪れる人たちが,その自然,文化,人々との交流やふれあいを楽しむ滞在型の余暇活動をグリーン・ツーリズムといいます。その出発点は,リゾート法失敗後に,どうすれば高齢化と過疎化の進む農山漁村の活力の回復ができるかの模索のなかで,「ゆとり」や「やすらぎ」を求めるようになった都市住民の暮らし(生活意識)の変化に依拠して,都市農村交流に活路を求める考え方です。
 愛媛県は平成18年度に,「愛媛型グリーン・ツーリズムの展開方向」を策定しました。
 1.癒しの心を活かした接客・受け入れ体制の確立,2.地域資源の発掘と効果的な活用,3.地域の特色ある歴史・文化・産業など異種資源及び観光・教育との連携,4.地域の農林水産業を活かした食文化との連携,5.地域の実践者等の人材育成と連携体制の構築,6.利用者ニーズの把握と効果的な情報発信の実践,7.6次産業としてのグリーン・ツーリズムの展開,をめざしています。
 県内で進む取組みを紹介しながら,これからの方向について考えましょう。

1.日時

平成21年6月25日(木)17:00~18:30


2.講師

愛媛大学社会連携推進機構教授
愛媛大学うわじまサテライト長
村田 武


3.場所

愛媛大学地域創成研究センターサテライト分室「mit」
(松山市大街道1丁目3-1いよぎん南ビル ほっとステーションおいでんか 地下イベントホール)

4.入場料

無料


5.申込み先・問い合わせ

下記までメールまたは電話にてご連絡下さい。

愛媛大学地域創成研究センター事務局
〒790-8577 愛媛県松山市文京町3
Tel:089-927-8518
Mail:center@rci.ehime-u.ac.jp