全国各 地に道の駅はある。特に公共交通網がしっかりとしていない四国地域には道の駅が多いように思う(はっきりとした統計による根拠はないのであしからず)。そんな道の駅を訪問してよく蛙がやるのが、「販売所の所在地チェック」である。地元特産や地元名産といいながら、製造元がその道の駅のある自治体になくて、隣接する自治体や同一県内ならまだいいが、大阪や北海道など他県から仕入れているところが少なくないからだ。
したがって、そういうことになっていない道の駅は「地域経済を循環させる仕組み」ができあがっていて、地元に貢献している道の駅であるといえるし、他県から仕入れている商品が多い道の駅は明らかに地元経済には結果として役に立っておらず、むしろ外貨をとられてしまうという結果になっており、単なるSCと変わらないのだ。
その他、明らかに地元のもとと関係のない変なモノをおいている道の駅も多い。土産物で全国どこでもあるようなものを販売しているケースであるが、それはそれでよいとしても地元を真の意味で大切にしているかどうか、地元志向の道の駅かどうかをチェックするよい指標となるので、道の駅をおとずれたときはぜひ特産品販売コーナーのを見てもらいたいものだ。