こんにちは。ダナ植毛専門美容外科です。

植毛の手術を終えて、
経過を見守っている時期。

ふと鏡を見たら、
頭皮にニキビのような赤いブツブツが……❓

 

「え、これ何?」
「もしかして、手術が失敗した…?」
「このせいで、髪が生えてこなかったらどうしよう」

 

そんなふうに不安でいっぱいになってしまう方

本当に多いんです。
 

今日は、そんな「植毛後の毛のう炎」についてお話しします。

 

 

 「植毛後の毛のう炎」

 

まず、安心してください

結論からお伝えすると——
植毛後にできる毛のう炎(毛穴の炎症)は、

生着の過程でよく起こる自然な反応のひとつです。
とくに手術後1〜2か月の「暗黒期」には

めずらしくありません。

 

 

どうして、できるの?

実は植毛では毛だけでなく、

そのまわりにある皮脂腺も一緒に移植されます。
移植された毛根が新しい環境に慣れようとがんばる中で、

皮脂が増えたり、かさぶたや角質で毛穴がふさがったりします。

そこに菌が入ると、ニキビのような炎症になってしまうんです。

 

手術後って、かゆかったり

髪が伸びてくるのがうれしくてつい触ってしまいますよね。

その手の菌が原因になることも。

だから、気になってもなるべくそっとしておくのが大切!

 

 

できてしまったら、どうする?

まずは、病院に相談してください。そのうえで——

  • 絶対に、手で潰さないこと
  • 消毒していない道具で触らないこと
  • 軽いものなら、清潔な綿棒でそっと膿を出して、軟膏を少し塗る

無理に潰すと、かえって悪化してしまいます。

ここはぐっと我慢を

「失敗かも」と思う前に

暗黒期に、髪も抜けて、炎症まで出て……。
「やっぱり失敗したんだ」と

落ち込んでしまう気持ち、よく分かります。

 

でも、ニキビのように小さく出る毛のう炎は

出ては消えていくもの。

毛根が死んでしまうようなことはほとんどありません。

 

ただし、

  • 広い範囲にたくさんできる
  • 同じ場所でくり返す
  • 大きく腫れて、膿がたまる

こうしたときは、がまんせず病院へ。

専門的な処置で、しっかり対応できます。

 

不安な時期だからこそ、一人で抱え込まないでくださいね。
気になることは、いつでも相談してください😊

 

ご相談・ご予約は、LINEよりお気軽にどうぞ。