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 昨年1年間に新たに報告されたエイズ患者は前年より38人多い469人で、過去最多だったことが厚生労働省のまとめで分かった。新たにエイズウイルス(HIV)感染が判明した人は1075人と前年より54人増え過去3番目に多かった。

 一方、保健所などでHIV検査を受けた人は2年連続で減少。厚労省は「診断時には既に発症している人が約3割を占め、早期発見のための検査が十分浸透していない」と説明し、6月1日から始まる検査普及週間にあわせPRを強化する。

 同省によると、新規患者の感染経路は同性間性的接触が約半数、異性間性的接触が約3割を占め、年齢別では30代が最も多い。地域別では、関東・甲信越と近畿地方で約6割を占めるが、東海地方は前年比21人増の75人、中国・四国地方は17人増の34人で前年の2倍に達するなど、地方への広がりがみられるという。【佐々木洋】

毎日新聞 2011年5月23日 20時14分

(http://mainichi.jp/life/today/news/20110524k0000m040089000c.html )

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はい。情けないですね日本。

昨年も「先進国で唯一、エイズの新規患者数が増加傾向にある日本。」というニュースが飛び交っていたのにもかかわらず、患者は増え、検査する人が減ってるとは


検査に行くことは恥ずかしいことじゃないですよ


胸をはって堂々と行くことだと思う


いっそのこと強制にしてしまったら如何でしょうか


学校・会社その他団体・それらに所属していない人は国や地方自治体が管理して定期的に強制検査させるなど


違反したら罰金・懲役でもなんでもすべきだと思う


だって、自分がエイズだって知らなかったとしても、それを撒き散らしているとしたら、結果的に殺人してるのと同罪じゃないですか?


意識が低すぎの日本人


エイズに対する認識をもっと底上げするには…


映画なんか抵抗なく皆見れるのでいいのではないでしょうか。


私は『RENT(レント)』↓なんかが特に印象に残ってます


言葉でつらつら「検査は大切!」って解いたところで現実的になにするのか分からなければ行動につながらないと思うので、とっても詳しいHPのアドレスはりつけておきますね♪


皆さんこわ~いお医者さんに高いお金払って、実名で検査しなくてはならないと思い込んでませんか?

そんな心配はいらないってことが下記HP見ると分かると思います。

気になってたけど、勇気が出なくて未だ検査しにいったことないという方はこの機会に是非!


HIV検査相談マップ
http://www.hivkensa.com/

東京都南新宿検査・相談室
http://www.tmsks.jp/chart.html


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レント (ミュージカル)

RENT(レント)は、アメリカ合衆国のミュージカル。1996年2月13日、オフブロードウェイのニューヨーク・シアター・ワークショップで初演。大成功のうちに同年4月29日、ブロードウェイのネダーランダー劇場に舞台を移して商業公演が始まった。その後12年4カ月で連続上演5140回という、歴代7位(現在は8位)のロングラン公演記録を残して、ブロードウェイのRENTは2008年9月7日にその幕を下ろした。

現在でもアメリカ国内では複数のRENTツアーによって各地で地方公演が行なわれているほか、今日までに日本を含む世界15カ国で各国語版のRENTが上演されてきた。またハリウッドで映画化もされ、アメリカでは2005年11月、日本では2006年4月に劇場公開された。


概要

RENTは、プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』の甘く美麗な世界(1830–31年のパリ・カルチエラタン)を、現代の粗暴な喧噪の中(1989–90年のニューヨーク・イーストヴィレッジ)に置き換えるという構想のもと、ジョナサン・ラーソンが作詞・作曲・脚本を担当し、ほぼ独力で書き上げたミュージカルである。RENTのヒロイン・ミミ (Mimi) は、『ラ・ボエーム』のヒロインの名前でもある。

1996年2月13日、オフブロードウェイのニューヨーク・シアター・ワークショップで開幕、好評を博し、同年4月29日にはブロードウェイに舞台を移して大成功を収めた。同年度のトニー賞ミュージカル部門で最優秀作品賞、最優秀脚本賞、最優秀オリジナル作曲賞、最優秀助演男優を受賞、またピューリッツァー賞ドラマ部門でも最優秀作品賞を受賞するなど、数々の栄冠に輝いた。

RENTは、音楽的には「X 世代」や「MTV 世代」のロックミュージックと伝統的なブロードウェイ ミュージカルとの融合を意図したものであり、またプロットとしては、現代都市社会のさまざまな若者の生き方を基調としている。エスニック マイノリティ(少数民族)、セクシャル マイノリティー(性的少数者)、麻薬中毒や HIV/AIDSなどいった、それまでの主流派ミュージカルでは敬遠されていた人々や題材を幅広く取り上げている点でも画期的な作品である。

RENTが都市伝説的人気を得るようになった理由のひとつに、原作・作詞・作曲・脚本を手がけたジョナサン・ラーソン本人の、今や神話的となった事情があげられる。ラーソンは七年の歳月をかけて彼の最初のミュージカルであるこの大作を書き上げたが、その開幕を目前にしたプレビュー公演初日の1996年1月25日未明、見逃されていたマルファン症候群に起因する胸部大動脈瘤破裂によって35歳の若さで急死した(詳細は下記「伝説とエピソード」の項を参照)。

なおRENTには熱狂的なファンが世界中に多く存在し、彼らは「レントヘッド」と呼ばれている。


映画版
クリス・コロンバス監督によりレボリューション・スタジオ (Revolution Studios) が映画化、2005年11月に全米公開、2006年4月に日本公開された。ブロードウェイの主要オリジナルキャスト8名のうち6名が同じ役で出演した。

(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88_(%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%AB)#.E6.98.A0.E7.94.BB.E7.89.88 )

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『ラ・ボエーム』(La Bohème)は、ジャコモ・プッチーニの作曲した4幕オペラで、最もよく演奏されるイタリアオペラのひとつである。

作品の成立まで物語はアンリ・ミュルジェールの小説・戯曲『ボヘミアン生活の情景』(1849年)からとられた。台本はジュゼッペ・ジャコーザとルイージ・イッリカのコンビによる。プッチーニ自身の台本に対する注文が多く完成が難航したものの、短編集の集積である原作の雰囲気をよく伝え、オペラ的な見せ場に富む出来映えとなった。また登場人物、特にヒロインのミミはプッチーニ好みの役柄となった。

『道化師』の作曲家レオンカヴァッロも同時期に作曲を進めており、以後ふたりの間は険悪な仲になった。

初演は1896年2月1日、アルトゥーロ・トスカニーニの指揮によりトリノ・レージョ劇場で行われた。初演はまずまずの成功をおさめ、批評家の不評はあったものの各地での再演の度に聴衆からの人気は次第に高まっていった。

あらすじところ:パリ

とき: 1830年代

第1幕パリのカルチエ・ラタンにあるボヘミアン仲間が暮らす屋根裏部屋。クリスマス・イブ。

画家マルチェッロと詩人ロドルフォが火の気の無い部屋で仕事をしている。寒さに耐えかねてロドルフォが売れ残りの原稿を暖炉に入れて燃やす。「世界の損失だ」などと軽口をたたいていると哲学者コッリーネが帰ってきて、何も金になることがなかったとぼやく。そこへ音楽家ショナールが食料・薪・煙草などを運ぶ従者たちとともに意気揚々と入ってくる。ショナールはこれらをどうやって稼いだかを得意げに語るが、誰も耳を貸さず貪るように食料に飛び付く。しかし、ショナールはワイン以外は取り置いて、「今夜はクリスマス・イヴなのだから、皆でカフェ・モミュスに繰り出そう」と提案し、一同大賛成する。

そこへ家主のブノアが未払い家賃の催促にやってくる。ボヘミアンたちはブノアにショナールの金を見せて安心させ、ワインをすすめておだてる。家主が酔った勢いで、妻があるにもかかわらず浮気をしていたことを語ると、一同憤慨したふりをして家主を部屋から追い出してしまう。

彼らは家賃になるはずの金をカフェ・モミュスでの飲食費として分けあう。皆出かけるが、ロドルフォは書きかけの原稿があるといって一人残って書きつづける。

そこに誰かがドアをノックする。お針子のミミがカンテラの火を借りに来たのだが、めまいがして床に倒れ込む。ロドルフォに介抱されて落ち着いたミミは火を借りて礼を言い、立ち去る。しかし、彼女は鍵を落としたといって戻ってくるが、戸口で風が火を吹き消してしまう。再度火を付けようと、近寄ったロドルフォの持つ火もまた風で消えてしまう。しかたなく二人は暗闇で鍵を探す。ロドルフォが先に見つけるが、彼はそれを隠しミミに近寄る。そして彼女の手を取り、はっとするミミに自分のことを詩人らしく語って聞かせる(「冷たい手を」)。続いてミミも自己紹介をする(「私の名はミミ」)。一向に降りてこないロドルフォを待ちかねた仲間が「まだか」と声をかける。彼は部屋に残ると答えるが、ミミも一緒にいくというので皆でパリの街に出かけることにする。ふたりの愛情のこもった二重唱で幕がおりる。

第2幕カフェ・モミュス

クリスマスを祝う群集で賑わう通りで、物売りが口々に声を張り上げている。ボヘミアン仲間はカフェに集まり食事を始める。ロドルフォはミミに帽子を贈る。そこにマルチェッロの元の恋人ムゼッタが金持ちのパトロンのアルチンドロとともにやってくる。

彼女は頻りにマルチェッロの気を引こうとする(「私が街をあるけば」)。マルチェッロはそれを意地でも無視しようとするのでムゼッタはさらに誘惑を続け、アルチンドロはうろたえる。ついにムゼッタは靴がきつくて痛いと騒ぎ出し、アルチンドロを靴屋へ修理に行かせる。さきほどからムゼッタへの想いを絶ちきれずにいたマルチェッロと二人だけになったムゼッタは互いに抱きあう。彼らは勘定を済ませようとするが、手持ちの資金が底をついている。ムゼッタは自分と彼らの支払いをアルチンドロに払わせることにする。警官が現れ、皆ちりぢりに走り去る。マルチェッロとコルリーネは周りで見ていた人々の歓声に送られて、裸足のムゼッタを抱えて去る。全員が立ち去った後アルチンドロが靴を持って戻りムゼッタを探す。ギャルソンが彼に勘定書きを手渡すとアルチンドロはその額に驚き、その場で椅子に座り込む。合唱が群集の喧騒を今一度描写して第2幕を閉じる。

第3幕ダンフェール門の市外との関税所前。翌年2月。

明け方。衣服行商人が市内にやってくる。他にも様々な商人の行き来がある。居酒屋でムゼッタが歌うのが聞こえる。ミミが登場し激しく咳き込み、居酒屋にマルチェッロを訪ねる。彼はここで看板を描いているという。ミミはマルチェッロに、ロドルフォとの生活がうまくいかない悩みを打ち明ける。彼は嫉妬深く、自分に冷たいというのだ。ついにロドルフォは昨夜ミミを置いて家を出たという(「助けてマルチェッロ」)。マルチェッロは、ロドルフォは宿屋で眠っていると答える。そこへロドルフォが目を覚まし、マルチェッロを探しに出てくるのでミミは隠れる。ロドルフォはミミのことを問うマルチェッロに、彼女の病気が重く、自分と暮らしていては助からないので別れなくてはならないと打ち開ける。

マルチェッロは陰で聞いているミミのことを案じ、彼を黙らせようとするが彼女はすでにロドルフォの話をすっかり聞いてしまう。彼女が泣きながらせき込むのでロドルフォも彼女に気付き、心配しておおげさに言っただけだから心配無いと彼女を慰める。

居酒屋のムゼッタの嬌声を聞いてマルチェッロが店に駆け込む。彼は彼でムゼッタの奔放な性格に手こずっていたのだ。

ふたりきりになると、彼の配慮を察したミミはロドルフォに別れを告げる。以前住んでいた屋根裏部屋に戻ること、身の周りの細々したものを誰かに取りに行ってもらうことなどを淡々と語るが、「以前買ってもらったあの帽子だけは、良かったら私の思い出にとって置いて欲しい」と別れを言う(「あなたの愛の声に呼ばれて出た家に」)と、ロドルフォも彼女をいたわりつつ別れの言葉をかわす(「さらば甘い目覚めよ」)。ふたりの歌に並行して、居酒屋から出てきたムゼッタとマルチェッロが激しく言い争って喧嘩別れして行く。ロドルフォとミミが第1幕最後の愛の言葉を交わす二重唱の一節を繰り返して幕が下りる。

第4幕再び屋根裏部屋。数ヶ月後。

ロドルフォとマルチェッロが仕事をしているが、二人とも別れた恋人の事が思い出されて仕事にならない(「ああミミ、君はもう戻ってこない」)。ショナールとコッリーネが食料を持って帰り、四人はいかにも豪勢な食事であるかのように芝居をしながら食べる。演技に興じて決闘のまねごとをしているところに、ムゼッタが血相を変えて賭け込んでくる。

ミミと戸口までいっしょに来たが彼女は今そこで倒れた、というのでロドルフォは急いで助けに行く。ムゼッタは金持ちの所で世話になっていたミミが、死ぬ前に一目ロドルフォに会いたいというので連れて来たことを三人の仲間に語る。ミミはロドルフォ、仲間たちとの再会を喜ぶ。彼女をベッドに寝かせると、ムゼッタはミミの手を温めるためのマフを取りに、マルチェッロはムゼッタのアクセサリを売って薬を買うために揃って出て行く。コッリーネは瀕死のミミのために自分の古着を質に入れようと、ショナールを誘って部屋を去る(「古い外套よ」)。

二人きりになると、ミミはロドルフォに話しかける(「みんな行ってしまったのね」)。ロドルフォが例の帽子を見せるとミミは喜び、二人の出会いと幸せな暮らしのことを語りあう(「ああ、僕のミミ」)。しかしミミは再び気を失い、ロドルフォが声を出すと外で様子をうかがっていたショナールたちが駆込んで来る。ミミは再び目覚め、ムゼッタが持ってきたマフで手が暖まると喜ぶ。そのまま眠りにつくミミの側でムゼッタは聖母マリアに祈る(ムゼッタの祈り)。ショナールがふとミミを見ると彼女はすでに息絶えていた。そっと皆に知らせると、ロドルフォは周りのただならぬ様子に事態を察し、ミミの亡骸にすがりついて泣き臥す。さきほどのミミが歌ったモティーフをオーケストラが強奏で繰り返して幕となる。

ききどころプッチーニはワーグナーのライトモティーフの手法を取り入れ、各登場人物の性格を表す動機を活用している。以下に取り上げる曲でもこの手法が有効に用いられるものがある。

ロドルフォのアリア「冷たい手を」"Che gelida manina"
テノーレ・リリコの定番アリア。詩人ロドルフォの自己紹介である。「貧しいながらも詩作を通じて夢を求めている」と歌い、ミミに早くも心を奪われたと恋心を打ち明ける。
ミミのアリア「私の名はミミ」"Sì, mi chiamano Mimì"
これもソプラノ・リリコの代表的なアリア。「皆は私のことをミミと呼ぶけれど、本名はルチア。お針子をしていて、教会には余り行かないがいつも神様に祈っています。私の部屋は(屋根裏部屋なので)春の太陽を最初に見られるの」と語る。
ロドルフォとミミの二重唱 "O soave fanciulla"
ムゼッタのワルツ「私が街をあるけば」 "Quando me n'vo soletta per la via"
ソプラノのコケティッシュな唄で、『カルメン』の歌う「ハバネラ」と同趣向の性格である。
ミミとマルチェッロの二重唱「助けてマルチェッロ」 "O buon Marcello, aiuto!"
ミミのアリア「あなたの愛の声に呼ばれて出た家に」 "Donde lieta uscì al tuo grido d'amore"
プッチーニのアリアは、しばしば語るような平坦な調子で始まる。この曲も最初の事務連絡的な部分から、「思い出の品を持っていて欲しい」と願って歌うミミの本心が現れた部分に掛けて、徐々に高まる感情を音楽が忠実に描く。そして最後に、本当は別れたくない思いを振りきるようにして、再び別れの言葉を歌って曲を終わる。非常に効果的な構成であり、この曲もしばしば単独でリサイタルの曲目にあがる。
ロドルフォとミミ、マルチェッロとムゼッタ「さらば甘い目覚めよ」 "Addio, dolce svegliare alla mattina!"
互いをいたわり合い、心ならずも別れる二人と、ものの弾みで言い争った挙句喧嘩別れしてしまう二人の、二組の恋人達の対比が印象的な曲である。原曲は1888年に自作の詩に作曲した歌曲「太陽と愛(朝の歌)」"Sole e amore (Mattinata)”である(原曲についてはこちらを参照)。
ロドルフォとマルチェッロ「ああミミ、君はもう戻ってこない」 "O Mimì, tu più non torni"
コッリーネ「古い外套よ」 "Vecchia zimarra"
深刻なこの場面で、いくら貧乏でも外套に別れを告げるというのは一見場違いな印象も受ける。しかし、悲しみに満ちたこの歌は、詩人や画家ならぬ思索家としてのコッリーネが心からの思いやりを不器用かつ真面目に表明したと解すべきであろう。この歌の後奏は最後に再び登場してこのオペラ全体を締めくくる。
ミミ「みんな行ってしまったのね」 "Sono andati?" ~ロドルフォ「ああ、僕のミミ」 "Ah, Mimì, mia bella Mimì!"
ミミは、二人きりになれるように眠った振りをしていたと言い、とても大事な事を伝えたい、それは大海より大きく深いもの:心からあなたを愛している!」と歌う。ロドルフォは感激してミミの美しさを称えると、ミミは「私の名はミミ」と始めて出会ったときのことを口にし、ふたりは幸福だったそのころを懐かしんで言葉を交わす。
ムゼッタの祈り
前2幕で享楽的な性格として描かれているムゼッタは、ここでは死を目前にしたミミを前に「たとえ私が許されなくとも、どうか彼女は天に召してください」と献身的に祈る。
このあと、ミミがひそかに息を引き取る場面ではホルンが低く吹き鳴らされるが、プッチーニは楽譜のこの場面にミミの死を象徴する髑髏の絵を書きつつ、かわいそうなミミと語ったという。
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%A0_(%E3%83%97%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%8B ))

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ついでに、変な時によくお世話になるこのお店(チェーン店ですが…)もついでに紹介♪


cafe LA BOHEME
http://www.boheme.jp/jp/casual/home/index