夕方6時。夕食の仕度をしている最中、夫から電話がありました。
夫の帰るコールだと思い元気よく電話にでました
「は~い♪もしもしぃー?o(^▽^)o」
「・・もしもし」
Σ(゚д゚;)
「・・あ。オレ。オレ。 ・・・あのさぁ・・(_ _。)」
((o(-゛-;) ・・・・でた!
この話し方。声のトーン。
よみがえる不吉な予感。
夫の何かあった時に話す声のトーンです。
「・ ・ ・ ・ 」
このトーンの時の夫とは話をしたくありません。
できることならこのまま電話を切ってやりたい。
ちょっとしたトラウマになってます。
何も言わず、だまったまま彼の話をききました。彼は話し続けました。
「・・いや、なんかさぁ。因縁つけられてるんだ。」
ビックリ。
「因縁をつけられている」そうです。
「((゚m゚;)は?!因縁?!」
「うん。」
「どういうこと?!何、どうしたの?!?!」
「・・いや、バイクでさぁ。オレ、よけたんだけど自転車と接触したらしくって・・」
「ケガは?!大丈夫なの!?」
「ああ。うん。ケガはない」
「相手も?」
「・・うん。ないと思う。自転車とバイクがちょっとこすった位だから・・」
「(*´Д`)=з そう。」
「でな、相手、3人いるんだけどそのうちの1人と接触しちゃったらしいんだよね。」
「・・・ちょっと言いがかりっぽい感じなんだけど・・」
「・・・ちょっと言いがかりっぽい感じなんだけど・・」
「・・・ちょっと言いがかりっぽい感じなんだけど・・」
( ̄ー ̄; 迫ってます。いやな予感。
電話を切ってやりたい気持ちでいっぱいでした。
「そいつらが示談でいいって言ってきてるんだ」
「3万でいいって。」
「えぇ?!3万円?・・示談?・・・なんで示談なの」
「警察に通報してもいいし、示談でもいいって言うんだよ」
「じゃあ、警察に通報してもらえば。(-""-;)」
「それは・・困る。免許停止くらっちゃったら仕事できなくなる・・」
「でも・・。 そんな急に3万なんて言われたってすぐ出せないよ」
「相手ケガしてないんでしょ?何代になるの?3万って治療費もいらないでしょうし・・」
「んんー・・わかんねー。そう言ってきたー」
さらに問い詰めて聞こうと思いましたが夫が、
「・・一回電話切るよ。どうするか相手に交渉してみる。」 ガチャ
そういって夫は私の話をさえぎり電話を切りました。
どうも気になったのでこちらから電話をかけますが
電話にでません。
仕方ないので留守電に
「相手の名前と住所聞いておいてください」と入れて電話を切りました
そして数分たってから再び夫から電話がありました。
そして夫は、こう言いました。
「とりあえず、今財布の中にあるお金
全部そいつらに渡して終わったよ。」
「・・それで。連絡先とか教えてもらったの?」
「いや。だってもう終わったから。」
「それで、自分の連絡先相手に伝えたの?」
「いや。なんで?もう終わったから相手も帰ってったよー♪」
「ただ、今あるお金全部、そいつらに渡してないけどね。
それで勘弁してもらったよ」
「・・今あるお金って。
それって今朝私が渡した高速代とか言ってもって行ったお金?」
「うん、そう。」
「渡したのって、2万だよね。それ全部渡したの」
「んんー、正確には、ジュース代とか引いた残高で17500円くらいかな?」
このやり取りが夫にとっては面倒になってるらしく電話を切りたがります。
「ねーもう終わったんだから。喜べよ。3万が半分になったんだからさ」
「それじゃー。今から帰るから。」 ガチャ
あほらしい((o(-゛-;)
17500円。やられました。