【ショコラVJ “チャンネル登録者222名達成記念”特別企画】『特別企画:アンサンブルの達人㊙️公開』0番『愛💝』
(注⚠️学校では殆ど教えて貰えない☝️)
https://youtu.be/IZDPjdSMvlM?si=q6Y2q3W2k9NoTif2

今回のチャンネル登録者222名達成を記念として
アンサンブルの達人㊙️公開を行います。

先ずは0️⃣番ですが、
0)【アンサンブルする為の準備と心掛け(心得)】

皆さん
おはよう御座います🍀
こんにちは🌞
こんばんは🎑
 
今まで長い事発表したかったのですが、諸事情により良いタイミングが見つからず公表しなかった話があります。
それを今回のチャンネル登録者が222名に因んで行う事にしました。

実は2月中旬にはチャンネル登録者が221名に達してて、2月22日に“222名”達成🎊🍾🥂〜と成ればイイなあ〜と、そうなって盛り上がりたかったのですが、そうは世の中上手く行かず、222名になる事を待ち望んでおりました。

その様に思う程、僕はゾロ目が好きで2が揃う事を待ち望んでおりました。

途中で一度は2月に“222名”に達したものの、何故か数日後に221名に戻ってしまっていた不思議な状況があった為、またも見送りでした。

そして4月に入りまして漸く“222名”達成となりましたが、その後ボンボンボンと2名、3名と更に増えて現在のところ“227名”となっております。
 
また、未知の世界でしたが10年前にYouTubeを初めた時にチャンネル登録者が何処まで増えていくのか楽しみでした。

そして当初は100名登録者が居たら上等だな!
などと思っておりましたが皆さんのおかげでここまで来られた事に🥋🙇🏻‍感謝申し上げます。
 
さて、今回の特別企画に付きましては、これからチャンネル登録者が111名(要するに222→333→444という事です)ずつ増える度に以下の点(左側に表示致しましたが)に付いてお知らせして行きたいと思っております。

🎶🌈 🎶🌈 🎶🌈 🎶🌈 🎶🌈 🎶🌈 🎶

[前置きが長くなりましたが始めさせて頂きます。]
 
【ヨーロッパのクラシック音楽事情🎵🎶】
『オーケストラ編』
(学校では殆ど教えて貰えない『秘密㊙️』の
メソッド🤞と書いておりますが、あくまでも
カリキュラムの中でです。
賢い先生がコッソリと教えてくださる事はあると思います♪♪♪)

アンサンブルに付いてとても重要な話を致します。
今回は0️⃣番という日頃は使用しない番号で
【アンサンブルする為の準備と心掛け(心得)】
を話します。

0)【アンサンブルする為の準備と心掛け(心得)】
頭だけで音楽を作るのでは無くf☝️
心から💝
吹奏楽の方も同じです。

0️⃣番に付いては先程のテーマの1)番から5)番まで書き終えた後に一番大事な事を思い出し、6)番では相応しく無いし、物事の初めは1からでは無く0️⃣からだ!と思って0️⃣番にしました。
ブルックナーのシンフォニーでも0️⃣番交響曲ってありますよね!
これが原点なんだと思います。

さて、始めます。
0️⃣
あ)それは【愛】なんです。

恐らく、音楽界で無くとも全ての人間社会(一部の動物社会でも)で必要な事と思いますが、それぞれの職種に関しての【愛】を語っている時間は無いので、我々のクラシック音楽界内で必要な事だけ、そしてコントラバス奏者を中心に述べたいと思います。

要するにアンサンブルをするにおいて、自分を愛し、他人をも愛する姿勢及び気持ちがある人が多い程、必ず全体のアンサンブルの能力が高くなる☝️🎶
とこの歳になる少し前から感じる様になりました。

一緒に合奏する者同士でオーケストラの内部の人間関係問題が生じている話を聴かれた方々は少なくないと思いますが、歪みあったりすると、幾ら技術が世界的に凄腕揃いのオーケストラだと言われてても、音質に愛情があるのか無いのかの響きが出て来てしまうのです。

この話題に付いては皆さんもいろいろな意見があると思いますが、これは私もまだまだ話したい事がありますが、割愛しますので、皆さんは何か話したい事がありましたら、コメント欄に書くか、つい数日前にサマーコースの宣伝致しましたので、そちらの連絡先メール📩で知らせてくださって構いません。

い)【合奏前の下準備】
さて、我々お互いに合奏の時間を迎えた時に、常識ある方なら準備は当たり前の事☝️ご自分のパート譜ぐらいは練習して来るのが当たり前でしょう!以前よっぽど弾き込んだ作品なので準備の必要は無い☝️
という方ならそれで良いと思いますが、初めてだったり何度演奏しても難しい作品であれば、自分が練習不足の為に周りの演奏者に迷惑を掛ける!
という事も起こります。

こういう事は足手まといになる。という事です。それを感じないで、皆んなとの練習の時に譜読み開始✌️という方も少なく無いですね。勿論アマチュア音楽家の方々は本来の仕事を疎かにできないので、この様な事が起こる事は仕方ないかも知れませんが、

一応オーケストラで全員でアンサンブルするという事は、1人だけじゃ無い☝️という意識は持って戴きたいし、其々のオーケストラの方針などもあると思いますので、皆んなが揃って譜読みする事が許されるオーケストラであれば、その団体の中で楽しめば良いのかな⁉️
と思います。

ただ、プロの中ではそんな甘い風習は通用しないので、厳しさも感じながら活動して戴きたい!と願う次第です。
しかし残念ながら、甘い考えをしているプロの弦楽器奏者は少なく無いことも欧州のオーケストラをいろいろと経験して来た中知りました。

う)【チューニングに付いて】 
また、我々の聴力はそれ程完璧では無いので、オーケストラの練習開始をする時にコンサートマスターからチューニング音を渡されますが、これを行う前にチューナーで合わせておく事がベストだと思います。

これは殆どのオーケストラのコントラバス奏者が行ってますが、そうで無い無法者もおり、特に冬場は建物の内外の温度差が大きいので、事前にチューニングしていない方が?練習始めのチューニングで音を出した場合、調性がかなり違ったりしてて、周りの演奏者の耳にも悪影響を及ぼす事も理解して戴きたい所存です。
これって相手への思いやり=【愛】があるのか無いのかに匹敵すると思います。

え)【間違えた人を睨んだりするのは正しい行いか?】
またアンサンブル中に間違えた奏者がいた時に睨む方がおりますが、この行為はとても悪質で、睨んだ奏者は本当にいつも完璧に演奏しているのか☝️⁉️
と勘ぐりたくなる事もあります。

ましては世界的有名なオーケストラでも本番中にこの行為を見かける事がありますが、睨まれた奏者から良い響きが出て来る事はあまり知りません。
まあ指揮者によっても睨む方がたまにいますね!

それでは次回のチャンネル登録者333名達成記念1)【アンサンブルに付いて】の時には実際のアンサンブルに於いて更に深掘りした説明、秘策を話して参りたいと思いますのでご期待ください。

1)【アンサンブルに付いて】
コントラバス奏者としてアンサンブルする場において一番重要な事は⁉️
ですが、チャンネル登録者が333名に達しましたらお話ししたいと思いますのでお待ちください♪