それぞれの選択 | 27卒までの徒然日記

27卒までの徒然日記

2004年8月生まれ「夏鈴」と2001年6月生まれ「雫」の父親が徒然を綴ります

夏鈴の友達の話です。

 

昨年の12月初旬だったと思います。

夏鈴と電話で話しているとき、高校時代の友達Yちゃんの話になりました。

 

夏鈴「Yちゃん、今日●高(母校)に行ってんねん」

私 「えっ、何しに?」

夏鈴「調査書をもらいに行ってんねん」

私 「えっ、何で?」

夏鈴「仮面浪人」

 

Yちゃんは某女子大に通っていますが、関関同立のいずれかを目指しているそうです。

 

夏鈴の別の友達Kちゃんは、その逆です。

関関同立(どこかまでは覚えていません)に合格したものの、どうしても留学したいので、1年間の留学が必須となっているYちゃんの通う某女子大に入学しました。

 

どの道を進むのが正解かは、誰にも分かりません。

 

ただ、間違いなく言えるのは、本人が後悔しないこと。

悔いの残らない道を進んで欲しいと思います。