そうそう今はゴールデンウィークまっさかりなんですな。
ここは京都西陣にあるDamsideのカウンター。
おれはタバコをふかし一滴も逃すまいとちびちび酒を飲んでいるのだが、みなさんはどんな感じなんだろうかとふと思う。
世間ではこう休みになると何キロ渋滞みたいなのがニュースを賑わすのだが、あれいかがなもんなんでしょうな?聞くと休みがこの日しかないんだからと切ない答え。しがない家族サービスよと関白になりきれないお言葉。ま、忙しいのはそれはそれで華もあるもんだし良いもんじゃないのかと思うのだが、ひょっとして、本当は渋滞が好きなんじゃないのか?なんてことを老翁がぼそりとつぶやく。
た、確かに・・・おれの場合、キャンプが好きだって雨の中わざわざ行かないし、立ち見の映画なんてのもちょっと・・・
山が好きな人は吹雪くと言われても登るし、バーゲンにはわんさわんさの人だかり。好きだと出来るんだよなー。てことは?なんである。
とまぁどうでもいいこと考えてると、体も鈍るわけで、ふと以前にも書いた壁が気になり、よし大工作業をと。上腕筋がひきつる。なかなかこの季節らしい爽やかな汗を堪能しましたな。
明日はとりあえずペンキでも塗ろう、そう思いつつ今日の満足に酒がすすむ。
ここんとこの天気良さ過ぎじゃね?春?夏じゃね?
ここは京都西陣にあるDamsideのカウンター。
鬱々と部屋の中で本を読んだりオフィスで黙々キーボードを打ち込んでても気持ちが夏に向かっちゃたんじゃしょうがねぇ。
張り切ってアウトドア風情を堪能しなくても緑のモリ具合や花の甘ったるい匂いが満々してる。街に出よ。それでもってポケットに詰め込んだ小銭でビールを飲も。
老翁は薄暗いカウンターで冷酒を煽っている。
ほな行ってくるよ。
ゴルムドを出ていよいよチベットへ
『ゴルムド出発!チベットへ!!!』

そうそう、そんな感じで青寧を出発したわけですよ。ゲシュタボから逃れるユダヤの心境ですよ。
ここは京都西陣にあるDamsideのカウンター。
何がきついって?そうそう、昔と言ってもほんの数年前までの旅人の話なんかではそりゃ苦労なさったそうで・・・公安のチェック地点では数キロ先の光まで走れと言われバックパックを担ぎながら走っただの、バスの閉まらない窓から赤い服を着た女の子が夜中に見えただの、まぁそんな話ばかり聞くとどう考えてもきついと考えてしまうわけですよ。

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『延々と続くヒマラヤ高原』

でもタバコが吸えなくってね・・・え?中国なのに?そうなんでございやすよ。中国の癖にですよ。それもね、青寧を夜出発して朝5:30ぐらいにゴルムドに着くんですがね、それまでは食堂車で吸えるんですがね、ゴルムドを出ると。。。いやもちろん便所で吸ってる輩もいましたがね、どうもその辺おれは潔癖に生まれついてるもんでね。
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『��那曲で一服』

それでも17:30ぐらいに那曲という所でね、10分間停車するんでその時にようやくタバコにありつけるわけです。そこでタバコを咥え、TOKAI VISTAをカチッと・・・あれ?またまたカチッとカチッカチッ・・・標高が高すぎてつきやがらねー。そりゃもうずいぶんイライラしてるわけですよ。
それでもようやく火がつきますとね、ほっと一服。その刹那
出発するんで早く電車乗れと言われるわけです。
それからは不貞寝でござんす。22:30。26時間鉄道の旅が終わりました。ラサ到着でござんす。