免許証更新が無事できた。
さて、先日作った証明写真も持っていった。
第1受付所にて免許証更新のハガキと免許証を提示する
スタッフ1👩「では、この用紙の枠内と…をご記入いただいてからあちらの更新受付にお渡しください。お持ちいただいた写真は写真撮影の受付所でお渡しください」
視力検査と、免許更新料の支払いを済ませ、写真撮影の受付所に向かう。
写真撮影受付所にて20代ぽい(見た目インテリ)スタッフ2👩が待ち構えていた。
自分「この写真を使いたいんですが…」
スタッフ2👩は写真を見ると
「少々お待ち下さい」
と、奥の部屋にいる先輩スタッフに確認している様子だった。
👩「これはどちらで撮りました?」
自分「自宅です」
👩「自宅だとダメですね…」
自分「証明写真専用アプリで撮ったのですがダメですか?」
👩「はい、ご自身で撮られた写真だと自由に加工できてしまうのでダメです」
自分「ちなみに、どういった写真なら持ち込み大丈夫ですか?」
👩「スピード証明写真ですね」
ショッピングセンターに設置されているスピード証明写真BOXのように、自分では加工できない撮影所で撮った証明写真なら使えるとのこと。
となると、パスポートなど公的機関に関わるものもアプリで作った写真だとNGになるのだろう。
コンビニで印刷した証明写真は40円で高い出費じゃなかったから良い勉強代になった。
ということで、検証結果は
「証明写真アプリで作った写真は免許証には使えなかった」
でした😂
アプリで作る証明写真は公的機関では無効になっても、民間の履歴書などには使えそうだから用途に応じて使えば良いと思う。
現地で写真を撮る可能性も予測して、前日に眉を描いておいてよかった😁(当日だと準備にバタバタして眉がうまく描けない💦)
眉を描いて10分以上おいて乾いたらはがせば2〜3日は色がもつズボラ人の必須アイテム✨
そういえば免許センターで撮る写真室のクオリティが以前より格段に上がっていた。
前回は照明もなく暗い場所での撮影で写真も疲れた感じでイマイチだったのが、今回はまるで女優ライトのようなまぶしすぎる照明のおかげで肌色が明るい写真になった☺