訪問ありがとうございます![]()
こちら、
遅ればせながら読めました![]()
2021年の
アガサ・クリスティー賞選評で
選考委員が満場一致で
最高得点をつけた作品だそうです。![]()
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時代背景は1941年独ソ戦で
お母さんをドイツ軍に殺されてしまった
主人公が
女性狙撃兵として、
生き抜いていく話です。
訓練学校での上官イリーナへの
復讐心から始まり、仲間と絆を深め、
やがては戦地へ出ていくのですが、
仲良くなった仲間がみんな
最後まで生きてるかと言われると、、、
悲しい現実も何度か直面し、
ドキドキしながら、読みきりました。
女性が戦場で戦うには
あまりにも過酷な現実が
たくさん描かれていました。
戦地では通常の意識でなくなることから、
性犯罪も緩く横行している現実を知り、
強く抗議!する主人公に
共感の嵐🌀でした。
名手女性スナイパーに
戦争が終わったあと、
どのように生きたらいいですか?
という質問をしている場面が
印象的でした。
実在した、女性スナイパーも
物語に出ていたのがリアルでした。
ヒロインが女性なこともあり、
感情移入しながら、
手に汗を握りながら、
ラストスパート伏線回収
一気読み!
寝不足圧巻でした。![]()
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色々な人の立場を知るきっかけにも
なる一冊でした。![]()
