シート交換 その2
前回からの続きで、ラパンSS用のシートを取り付ける作業をしました。
ボデー側の取り付け位置が右側の2ヵ所は、そのまま使えそうだけど、左側が使えません。
左後ろはボデーに溶接されたブラケットの高さが合わず…
仕方がないので移動させます。
スポット溶接されていたので、ちょっと強引に…、まあ素人だからこの程度です。
右前は市販の材料で作ります。
グラインダーで加工して、
塗装。
組み合わせて、
バッチリです。
やった!完成!
ちゃんとスライドもできるし、
リクライニングもできる。
そして、なんせカッコイイ♪
まぁ、なんと言うことでしょう。
あの寒々しい固定式のビニールシートが、シートヒータ付の格好いいシートに生まれ変わったではありませんか。
雨だったので、試乗するために幌を掛けて出発。
ホールド性が高くなったので、車の動きが良く分かる様になりました!
あぁ、助手席も欲しい欲しい!
Android携帯からの投稿
ボデー側の取り付け位置が右側の2ヵ所は、そのまま使えそうだけど、左側が使えません。
左後ろはボデーに溶接されたブラケットの高さが合わず…
仕方がないので移動させます。
スポット溶接されていたので、ちょっと強引に…、まあ素人だからこの程度です。
右前は市販の材料で作ります。
グラインダーで加工して、
塗装。
組み合わせて、
バッチリです。
やった!完成!
ちゃんとスライドもできるし、
リクライニングもできる。
そして、なんせカッコイイ♪
まぁ、なんと言うことでしょう。
あの寒々しい固定式のビニールシートが、シートヒータ付の格好いいシートに生まれ変わったではありませんか。
雨だったので、試乗するために幌を掛けて出発。
ホールド性が高くなったので、車の動きが良く分かる様になりました!
あぁ、助手席も欲しい欲しい!
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シート交換 その1
R33スカイラインからラパンSSに乗り替えた友人が、シートを移植して運転席が余ってるというので、譲ってもらいました
ヽ(○'∀`○)ノ
ちなみに、現在はこんなシート。純正似の色違いシート。
そして、助手席の純正シートは座面がボロボロ。
助手席に載ってるのが、ラパンのシートです。
しかし、さすがに簡単には付きません…。仮に載せてみると、ラパン用のブラケットが邪魔。
まずはこれを取り外すことから始めます。
サンダーでギャインギャイン言わせちゃいます。すると、
あら、いい感じヾ(*'∀`*)ノ
車に載せてみると
キャー、カッコイイ!
座ってみると、少し着座位置が高いから、何とかして少し下げます。
リクライニングもできるし、ホールド性も高いし、見た目も純正っぽさを残していて最高。
助手席も欲しい(*゚ー゚*)ノ
ただ、欠点はファブリックなので汚れがね、気になります…
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ヽ(○'∀`○)ノ
ちなみに、現在はこんなシート。純正似の色違いシート。
そして、助手席の純正シートは座面がボロボロ。
助手席に載ってるのが、ラパンのシートです。
しかし、さすがに簡単には付きません…。仮に載せてみると、ラパン用のブラケットが邪魔。
まずはこれを取り外すことから始めます。
サンダーでギャインギャイン言わせちゃいます。すると、
あら、いい感じヾ(*'∀`*)ノ
車に載せてみると
キャー、カッコイイ!
座ってみると、少し着座位置が高いから、何とかして少し下げます。
リクライニングもできるし、ホールド性も高いし、見た目も純正っぽさを残していて最高。
助手席も欲しい(*゚ー゚*)ノ
ただ、欠点はファブリックなので汚れがね、気になります…
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復活(一応)
思い返せば7月28日、とても暑い土曜日。
私はカヤックを積んでいつもの矢作川へ。
午前中は川で遊んで、午後から家族とお出掛けしようと思い家に帰る途中、ジムニーから異音が
『ジャラジャラ…』
最初はナットでも緩んでワッシャが暴れてるかな?なんて思ってるとすぐにエンジンの調子がおかしくなり、ヤバい休めなきゃと思った瞬間、エンジンが焼き付いた感じになったため、クラッチ切って路肩へ待避。
原因を探ってみると、冷却水漏れの様子。冷めるのを待って水を入れてみたけど、駄々漏れ…
その後
近所のモータースに引き上げに来てもらい、そのまま入院。
そのジムニーが帰ってきました。
水漏れの原因だった冷却系のホース類の交換と、溶接部が怪しかったラジエータのリビルド。ヘッドガスケットの交換で一応走るようになりました。
ラジエータなんて新品みたい!
しかし、焼き付いた時に子メタルにガタが出ちゃったのか、エンジン音に『カチカチ音』が混じるようになってしまいました…
現在はそんな調子で温存中。
エンジンばらすしかないなぁ~
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私はカヤックを積んでいつもの矢作川へ。
午前中は川で遊んで、午後から家族とお出掛けしようと思い家に帰る途中、ジムニーから異音が
『ジャラジャラ…』
最初はナットでも緩んでワッシャが暴れてるかな?なんて思ってるとすぐにエンジンの調子がおかしくなり、ヤバい休めなきゃと思った瞬間、エンジンが焼き付いた感じになったため、クラッチ切って路肩へ待避。
原因を探ってみると、冷却水漏れの様子。冷めるのを待って水を入れてみたけど、駄々漏れ…
その後
近所のモータースに引き上げに来てもらい、そのまま入院。
そのジムニーが帰ってきました。
水漏れの原因だった冷却系のホース類の交換と、溶接部が怪しかったラジエータのリビルド。ヘッドガスケットの交換で一応走るようになりました。
ラジエータなんて新品みたい!
しかし、焼き付いた時に子メタルにガタが出ちゃったのか、エンジン音に『カチカチ音』が混じるようになってしまいました…
現在はそんな調子で温存中。
エンジンばらすしかないなぁ~
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